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時間と物語に関するrooshのブックマーク (1)

  • ヨコオタロウの映画『TENET』解体記 ―“再鑑賞という名の時間逆行“の先に正しい理解と感情がある【特別寄稿】

    クリストファー・ノーラン監督による映画『TENET』の公開がスタートした。 作はノーラン監督が過去に手掛けた『インセプション』や『インターステラー』同様に時間をテーマとしたSF作品で、ノーラン監督の新作としてはもちろん、コロナ渦の中で公開されるハリウッド大作、また著名なゲームクリエイターたちがコメントを寄せている作品という面でも、話題作と言える。 そして作に対してコメントを出しているゲームクリエイターに彼の名前があった。「ニーア」シリーズを手掛けるヨコオタロウ氏だ。 「わーい!みんな大好きクリストファー・ノーラン監督の大期待作「TENET」!楽しみすぎるよ。お、冒頭からノリノリじゃないですか、ん?なんだ、あれ?……ん?ん?ん?いや、どうなってんの?え?え?え?どういう事!?わかんない!!え?ああ、そうか!!いや、え?何?待って!待って!え、ちょ、おま……この、ノーラン!ノーラアッアアン

    ヨコオタロウの映画『TENET』解体記 ―“再鑑賞という名の時間逆行“の先に正しい理解と感情がある【特別寄稿】
    roosh
    roosh 2020/09/25
    テネット最大の魅力は、視聴後に時間感覚が分裂することにある。視聴後に体感した、目的地に向かって物理的には進みつつも、精神的には逆行していく感覚はおもしろかった。
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