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天文に関するrooshのブックマーク (9)

  • No.744 植松努 ~ 自前で挑む宇宙開発

    Japan On the Globe あなたは自分の言葉で日を語れますか? ~ 日を知れば「お陰様」、そこから育つ「志」~ 20人の企業で宇宙開発に挑戦できるのだから、もっと大きな企業はもっと大きなことができる。 ■転送歓迎■ H24.04.15 ■ 40,218 Copies ■ 3,527,431Views■ ■1.「『どうせ無理』という言葉をこの世からなくすため」 北海道の富良野と言えば、美しいお花畑が連想されるが、その近くの工業団地で、社員20名ほどの小企業が、自前でロケットの開発に取り組んでいる、と聞けば、「何を好きこのんで」と思うのが、普通だろう。 その企業、上松電機でリーダー役をしている植松努専務(昭和41年生まれ、45歳)は、ロケット開発の目的を「『どうせ無理』という言葉をこの世からなくすため」と語っている。 北海道の片田舎の20人の極小企業でもロケット開発ができると実

  • 「新しい宇宙地図」をNASAが公開

    roosh
    roosh 2012/03/17
    300Mのtif画像、形容する言葉が見当たらない
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による半影月食時の地球の撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成21年2月10日(日時間、以下同様)に月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)によって、「半影月」※時に、「かぐや」から見て地球が太陽の大部分を覆い隠し、地球がダイヤモンドリングのように見える瞬間を動画撮影することに成功しました。この現象が月から撮影されたのは、世界で初めてのことです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画をJAXAにて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 ※半影月とは、太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の半影(月から見て太陽が地球により一部隠されて(部分)見える)に入る現象で、月に届く太陽の光量が減るため地球からは月

  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
  • 超巨大ブラックホールの姿

    なんだか予想してた画よりもディスコっぽいなぁ。 なんでもかんでも光さえも全てを飲み込むブラックホールの姿を見る事はできません。ではこのカラージグザグは? M87銀河の真ん中にある超巨大ブラックホール、太陽66億個分の大きさです。M84銀河は地球から遥か遠く、5千万光年向こうにあります。ハッブル宇宙望遠鏡を使って撮られたこのカラージグザグ画像は、ブラックホール周辺のスペクトル画像。ブラックホールは見ることができませんが、その周辺で何が起きているかは見る事ができます。この画は銀河の中心でのガスの急速な回転の動きを表しているのだそうです。 [NASA] そうこ(Jesus Diaz 米版)

    超巨大ブラックホールの姿
  • [地球外生命] NASAの会見内容を予想してみる|むしブロ

    むしブロ クマムシを研究する研究員の日記 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:mushi 誕生日:1978年 自己紹介: はじめまして。 クマムシを研究している堀川大樹といいます。 タイトルは「むしブロ」ですが、多...>>続きをみる ブログジャンル:エンジニア/海外生活 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 [地球外生命] NASAの会見内容を予想してみる プレスリリース クマムシ ブログ始めました [一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1 ) クマムシ ( 0 ) 研究 ( 0 ) 日記 ( 1 ) はじめのご挨拶 ( 1 ) クマムシ ( 1 ) アーカイブ 2010年11月 ( 1 ) 2010年05月 ( 3 ) ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 記事一覧 | プレスリリース » 2

    roosh
    roosh 2010/12/01
    なるほど、宇宙人とのコンタクトが始まったとか期待してたが、これもありか。
  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

  • Linux で科学しよう! - XEphem

    XEphem はインタラクティブな天体暦 (ephemeris) プログラムです。 望遠鏡の制御ができるなど、天体観察を支援します。 XEphem が提供する情報は科学的にも正確なものですが、 天文についての特別な知識がない人でもプラネタリウムとして十分楽しめます。 (右図をクリックすると大きく表示します。) 作者: Elwood Downey さん ホームページ: http://www.ClearSkyInstitute.com/xephem/ バージョン: 3.5.2 (2002/01/08) ライセンス: distributable for personal non-profit use (附属の Copyright) XEphem は Motif® を使ったアプリケーションです。 Motif については Open Motif のページを参照してください。 LinuxMLD 7 では

  • 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ

    roosh
    roosh 2009/09/16
    すげぇ
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