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苫米地に関するrooshのブックマーク (10)

  • イーロン・マスク、重大な決断の前に自分に問う6つの質問

    イーロン・マスク氏はアイデアを出すとき、問題を解決するとき、事業を始めるか否かを決めるときに必ず6つの質問をする。 イーロン・マスク氏は大きな決断の前には、必ず自分に6つの質問をする。 このやり方を、自己流の科学的な方法として活用している。 発明家でエンジニアであるマスク氏は、4つの10億ドル規模の会社の立ち上げに成功している。ペイパル、ソーラーシティ、スペースX、テスラだ。その際、そして複雑な問題に取り組む際、マスク氏はいつも同じアプローチをとるとローリング・ストーンで語った。 「科学的な方法だ」とマスク氏。「分かりにくいことを理解するために極めて有効な方法だ」 マスク氏が語った方法とは以下のようなものだ。 「(自分に)質問する」 「可能な限りの証拠を集める」 「証拠に基づいて原理を打ち立て、その原理が正しいかどうかを検証する」 「決断のために、説得力のある結論を導き出す。そのために、原

    イーロン・マスク、重大な決断の前に自分に問う6つの質問
  • 著名オーディオ評論家2人、レコード会社設立 音質追求:朝日新聞デジタル

    2人の著名なオーディオ評論家が、高音質を売りにしたレコード会社「ウルトラアート(UA)レコード」を設立した。既存のCDプレーヤーでも再生できる高音質の「UHQCD」という仕様を採用。録音時の臨場感を生かすため、すべて一発どりで余分な編集や加工をしないのが特徴だ。国内ジャズを中心にタイトルを増やし、アナログLPレコードも発売する。 会社をつくったのは、潮晴男さん(66)と麻倉怜士さん(67)。社名の略称UAは両氏の頭文字でもある。第1弾として、ジャズボーカリスト、情家(じょうけ)みえさんのアルバム「エトレーヌ」を17日に発売する。 オーディオ機器のよしあしを、音の良さを売りにした既製のチェック用レコードで検証するのではなく、自分たちで評価する物差しを持ちたかったのがきっかけ。高音質の追求だけでなく、「盛り込む音楽の中身も充実させ、音楽ファンが満足する良い音をつくる」と麻倉さん。潮さんは、「ダ

    著名オーディオ評論家2人、レコード会社設立 音質追求:朝日新聞デジタル
    roosh
    roosh 2018/01/09
    苫米地臭がする
  • 白戸家「お父さん」らCM続投 「多くのファンから…」:朝日新聞デジタル

    ソフトバンクは7日、白い犬の「お父さん」らCMキャラクターの「白戸家」について、メンバーが出演を続けると発表した。起用から10年を迎え、違う家族への交代をにおわせる放送が続き、ファンから「去就」が注目されていた。 同社がこの日、東京都内で新CMの発表会を開催。お父さんや上戸彩さんら現メンバーに、古田新太さんら新メンバー計3人が加わり、新しい白戸家をつくるという展開を明らかにした。榛葉(しんば)淳(じゅん)副社長は「多くのファンの方から『お父さんを代えないで』との声を頂いた。我々のシンボルの白戸家をもっと成長させたい」と話した。 同社は新たなCMを通じ、携帯電話の新しい家族割引をPRする戦略だ。白戸家のCMは2007年に開始。14年度にKDDIの「三太郎」シリーズに抜かれるまで、7年連続でCM好感度1位(CM総合研究所調べ)だった。

    白戸家「お父さん」らCM続投 「多くのファンから…」:朝日新聞デジタル
    roosh
    roosh 2017/11/07
    これをネガティブ・ラポールのコントロールと言います。
  • https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/news4viptasu/1455809075/

    roosh
    roosh 2016/03/10
    彼の素材は苫米地しかない。
  • 「テレビの力で人が死ぬ」WHO勧告に違反する日本メディアについて (苫米地さん、今井さん)

  • 外国語が話せるようになるのに「才能」は必要ない! 「言語の達人」が伝授する外国語の最速習得法 | ロケットニュース24

    » 外国語が話せるようになるのに「才能」は必要ない! 「言語の達人」が伝授する外国語の最速習得法 特集 海外旅行に行くと誰しも頭によぎるのが「ああ、現地の言葉が話せればいいのに……」という思い。しかし、外国語の学習を始めるのは結構勇気がいる。費やさなければならない時間やお金を考えると、勉強し始めるのをためらってしまうこともあるだろう。 だが、戦略的に学習すれば数週間で一つの言語がマスターできちゃうかもしれないのだ。短期間で外国語を習得できる方法が、米メディアのio9で紹介されていたのでぜひお伝えしたい。実行すれば、今年中に一言語習得するのも夢ではないかもしれない! ・語学を学ぶのに「才能」は必要か? 最初にお伝えしおきたいのは語学を学ぶのに「才能」は必要ないということ。教育学研究者のリチャード・スパークス氏が2006年に出した論文では、外国語を習得するのに苦労していた学生たちを調査した結果

    外国語が話せるようになるのに「才能」は必要ない! 「言語の達人」が伝授する外国語の最速習得法 | ロケットニュース24
  • うそをうそと見抜けないと今を生きるのは難しい/データよりも常識にもとづいてモノを言う人たち - デマこい!

    新入社員に「社会人なら日経新聞を読め」と説教するおっさんは多い。が、これは「紙面の主張をコピペできるようになれ」という意味ではない。新聞は資格試験の教科書ではないし、丸暗記なんて無意味だ。私たちは観測と検証にもとづいて思考するべきで、誰かの主張を鵜呑みにしてはいけない。 「日は輸出の国」 「円高は悪、円安が日を救う」 ……などの「世間の常識」にも、いちどは疑いの目を向けてみたい。 ◆ 日経新聞が吠えている。 11年度、3年ぶり貿易赤字 過去最大の4.4兆円に http://s.nikkei.com/JcEv8w 「赤字」という言葉を聞くとドキリとするけれど、貿易赤字とは「輸入品のほうが輸出品よりも多かったですよ」という意味でしかない。円高により日人の購買力が上昇しているのだから、輸入の割合が増えるのは当然だ。燃料や素材を円高のうちに買い貯めておこうとする企業も多いはずだ。貿易収支は、

    うそをうそと見抜けないと今を生きるのは難しい/データよりも常識にもとづいてモノを言う人たち - デマこい!
  • 苫米地英人、そんな酸素濃度で大丈夫か? | 東方算法力士団ぶろぐ

    先日、脳機能科学者・苫米地英人氏の著書「あなたは常識に洗脳されている」を読みました。人々を洗脳している様々な常識を切るというのが書の趣旨。科学的知識から社会問題まで広い範囲の常識を扱っています。 今回はその一つ、4章の「環境問題 ― 環境問題は二酸化炭素の増加だ → 当に深刻な問題は、酸素不足」について取り上げたいと思います。 科学をちゃんと勉強していた人にとって、大気中の酸素濃度が約21%なのは常識かと思いますが、書ではそれは遠い昔の話になりつつあり、酸素濃度は激減していると指摘しています。以下文からの引用。 今、東京都の酸素濃度は、何%くらいだと思いますか? 小学生のころ、大気の5分の4が窒素で、5分の1が酸素と教わったと思います。 2010年度の理科年表によると、大気中の窒素濃度は78%、酸素濃度は21%あります。 しかし、それは遠い昔の話になりつつあります。 今でもアマゾン

    roosh
    roosh 2011/03/11
    氏の本は読んでいて刺激的で面白いが、それは違うんじゃない?と思う時がある。自らの理論にディベートによって批判してもらいたいんじゃないかと勘ぐるほどに。
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  • Discovery Channel |"苫米地英人博士" Discovery Moment

    Q1.ひらめいた瞬間について 20年近く脳の研究をしてきたんだけど、数年前にハタとひらめいたことがある。それは「今この瞬間のわれわれの認識も、過去の記憶で成り立っている」っていうこと。 「過去のことを思い出す」という脳の働きは、過去の事実を頭の中から取り出すのではなくて、過去に見たもの、経験したことを脳が「再構成」することだ、ということは15年前にはわかってた。催眠の研究をしていたからね。催眠で人工的に作ったニセ記憶でも、人間は当の記憶と同じようにリアルな記憶に感じる。つまりそれは、「記憶」というものはそもそも、脳で合成したものだから。 でも、これは過去を思い出しているときに限ったことじゃない。今、目に入ったものだって、脳で像を結ぶまでには200ミリから300ミリセカンドかかる。ということは、ほんのわずかの遅延だとはいえ、「過去」は「過去」だ。脳は現在をそのまま認識するのではなくて、20

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