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Haskellに関するrooshのブックマーク (8)

  • HakyllとpandocとMighttpdでサイトを作った話 - 純粋関数空間

    このページについて ページのフッタに書いてあるので、お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、 このページは Hakyllと Pandocと Mighttpdにて運用されています。 完全なソースコードを https://github.com/tanakh/tanakh.jp から参照できます。 HakyllとはHaskellによる静的ページ生成ツールで、 Jekyllにインスパイアされて作られたものだそうです。 JekyllがRubyによって書かれ、Rubyによってページの構造を記述するのに対して、 HakyllはHaskellによって書かれ、Haskellによってページの構造を記述します。 Pandocとはいろいろなドキュメントフォーマットのコンバータです。 Haskellで書かれています。さすがにもうHTMLを手で書きたくはない、 かついろいろなブログの独自のフォーマットなんて覚えてい

  • サイト作った - daimatz.net -

    Posted on 2014-01-26 tags: haskell, website 作ってみた もう何番煎じかわからないレベルだけど Hakyll と Mighttpd で作ってみた。 Hakyll は Ruby 製の Jekyll の Haskell クローンで、これらは 静的サイトジェネレータ と呼ばれる類のソフトウェアである。 Hakyll はバックグラウンドに Pandoc を使っており Pandoc のサポートする書式ならなんでも使える (たぶん) 。 Ruby も好きなので Jekyll を使うのもアリだったが、遠い昔よくわからずに使ってみてなんだかよくわからんなあという印象が先行してしまったため今回は Hakyll にした。 また Mighttpd (マイティー) は Haskell 製の HTTP サーバで、 nginx よりパフォーマンスが出るらしい。ソースコードは1

  • [翻訳] Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita

    Matthew Griffithさんのブログ記事 MECHANICAL ELEPHANT - Becoming Productive in Haskell comming from Pythonの翻訳です。そういえばProductive ProgrammerってにもHaskellを使って実証実験する話が出てました。Haskellは何度も勉強しようとして途中で止まっては忘れを繰り返しているので見習いたいと思います。 最近になってようやく私は生産性を高められるぐらいHaskellに熟達してきました。そこでHaskellを学習してきた経験について、それらを忘れてしまう前に私の考えを書き留めておこうと思います。今や私はWebプロトタイピングのほとんどをHaskellで行っています。まだ普段はPythonを使い、また楽しんでいるにも関わらず、です。 Data First(データが第一) これは動的

    [翻訳] Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita
  • モナド教

    前提知識:モナド モナドを理解せずともモナド教を信ずることは出来ますが,理解していればより深く納得できるでしょう. 操作 :: 型 -> 型 は,"型"から"型"へ写す"操作"の存在を表します. モナドの文脈 m が必要とする2つの操作: return :: a -> m a で,値を保ちつつ文脈 m の中に入れ込むことが出来ます. (=<<) :: (a -> m b) -> (m a -> m b) で,「値を文脈に入った別の値へ写す操作」を「文脈に入った値を同じ文脈に入った別の値へ写す操作」に変換します. id :: a -> a は値をそのまま返す操作です. id を =<< で変換して得られる操作 join :: m (m a) -> m a で,二重に文脈に入った値を一重の文脈に入った値に戻すことが出来ます. 文脈の値から生の値を取り出す型 m a -> a を持つ操作は,一般

  • Real World Haskell

    Why functional programming? Why Haskell? 1. Getting started 2. Types and functions 3. Defining types, streamlining functions 4. Functional programming 5. Writing a library: working with JSON data 6. Using typeclasses 7. Input and output 8. Efficient file processing, regular expressions, and file name matching 9. I/O case study: a library for searching the filesystem 10. Code case study: parsing a

  • yaakaito のためのHaskellコードの読み方

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    yaakaito のためのHaskellコードの読み方
    roosh
    roosh 2013/07/09
    すごいHaskellたのしく学ぼう! でHaskellを学んでるんだけど、このページのほうが型についてわかりやすい。
  • Introduction - HaskellWiki

    Haskell is a computer programming language. In particular, it is a polymorphically statically typed, lazy, purely functional language, quite different from most other programming languages. The language is named for Haskell Brooks Curry, whose work in mathematical logic serves as a foundation for functional languages. Haskell is based on the lambda calculus, hence the lambda we use as a logo. Why

  • モナドの六つの系統[Functor x Functor] - モナドとわたしとコモナド

    モナドは「アクション」を表す抽象的な構造である。モナドは、Haskellにさまざまな概念に対する記述能力をもたらす。 モナドの基礎 return :: a -> m a: 純粋な値をモナドで包む。 m >>= f :: m a -> (a -> m b) -> m b: モナドmに包まれた値をfに渡し、その結果として現れたモナドを結合する。 固有アクション: それぞれのモナドに固有の方法でモナドを生み出す。 実行: モナドに包まれた値を、より根源的な形に還元する。 モナド則 モナドに以下の三つの制約を課すことによって、最低限度の記述能力を保証している。 return a >>= k == k a m >>= return == m m >>= (\x -> k x >>= h) == (m >>= k) >>= h より強い制約は、より強い力を生み出す。 モナドの分類 モナドは、以下の6つ

    モナドの六つの系統[Functor x Functor] - モナドとわたしとコモナド
    roosh
    roosh 2013/06/06
    Haskellのモナドについての記述かと思って興味を持ちながら読み進めていたら、急にハンターハンターの流れになってわろた
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