X/Twitterでは「検索コマンド」を利用して、見たいツイートを探しやすくできます。たとえば「Aさんが◯◯について言及している投稿を探す」といったことが可能になります。 この記事では特定のユーザーや日付を指定したり、動画や画像が含まれるツイートに絞って検索したりできる、便利な検索方法を紹介! リアルタイムのトレンドや検索できないときの対処法も解説するので、もっとX/Twitterを上手に活用したい人はチェックしてみましょう。
サンプルデモ真ん中寄せをして、ウィンドウの横幅が480px以上の場合は、5つのシェアボタンを横並びで表示し、スマホなど、ウィンドウの幅が狭いブラウザでは、LINEを含めた6つのボタンを1行に3つずつ表示するレスポンシブ仕様になっています。ここで表示している個々のボタンは画像を使用していますが、実際と同じように動作するので、ウィンドウの幅を広げたり縮めたりしてみて下さい。実際のシェアボタンでのデモを見たい人は、「サンプルデモを見る」のボタンから別ページにアクセスして下さい。 HTML <h2>シェアボタンの表示</h2> <p>横幅を狭めると、2行になり、LINEボタンが出現します。LINEボタンの画像は、<a href="https://media.line.me/howto/ja/" target="_blank">公式ウェブサイト</a>よりダウンロードする必要があります。</p> <
“テイラー・スウィフト軍団”の勢いが止まらない。コンサートツアー『1989』や「バッド・ブラッド」のミュージックビデオには、有名モデルや歌手が“スウィフトのお友達”としてかわるがわるゲスト出演。その豪華競演により、さまざまな相乗効果が生まれている。 歌手のロード、ハイム、エリー・ゴールディング、セレーナ・ゴメス、女優のヘイリー・スタインフェルド、エマ・ストーン、レナ・ダナムといった若手スターが勢ぞろいしていることで知られるテイラー軍団。中でも経済的に絶好調なのがモデルたちだ。メンバーのうち3人が今年のフォーブスのモデル長者番付にランクインした。 インスタグラムやヴィクトリアズ・シークレットのファッションショーなどでもスウィフトとの仲良しぶりを披露する彼女らは、世界で最も稼ぐ女性グループだ。2014年6月から1年間の収入総額は、スウィフトの収入8,000万ドル(約96億2,800万円)と合わ
いままでラノベ作家かラノベ読みかワナビかそれらのクラスタの周辺に生きる意識が無駄に高い人しかフォローしてなかったので、2chなどの外部サイトで話されるtwitterのイメージと自分のTLの乖離を疑問に思い。ここしばらくなるべく民度低そうなアカウントをフォローしてTLを書き換える行為を試してみたら、見事に外部サイトで語られるtwitter論のイメージと合致するTLになった。 やったこと 死んでるアカウントを避けてフォロー 自分のTLにいないタイプの人をフォロー 最近活動しているアカウントをフォロー これらの条件をみたすため「やらおん」管理人のフォロワーをひたすらフォローしていった。 自らフォローを行わない「やらおん」のアカウントはアクティブなツイッタラーを探すにはうってつけだった。 2000人ぐらいフォローしたらだいぶ以前のTLと景色が変わった。 結果 「○○したらRT」「○○と思ったらRT
Facebookの「いいね!」やtwitterの「リツイート」「お気に入り*1」に慣れ親しんでいるうちに、自分の頭で考えるのを面倒くさがるようになった気がする。 Facebook上でなにか面白い文章・考えさせられる文章を見かけた時、私は「いいね!」をクリックする。twitterでも「リツイート」や「お気に入り」もよく使う。それ自体は、インターネットではごくありふれたことだ。 けれども、この「いいね!」がときどき自分の思考を妨げている、と感じることがある。いや、「いいね!」ボタンが思考を直接妨害しているわけではない。けれども時折、「「いいね!」を押しておけばいいや」というか、そこで考えるのをやめてしまうことがある。眼に留まった文章について、深く考えるのを端折ってしまう。 twitterでも、「リツイート」「お気に入り」をクリックしただけで文章を咀嚼完了したような気分になって、考えるのをやめて
私はtwitterもFacebookもやっていない。 別段やりたいとも思わなければやる必要性を感じたこともないから。 まして今は二人の幼子の子育て中だ。 目の前の生活が大切であり目の前の生活で精一杯でありそこにいない誰かとのつながりなどどうでもよい。 用があればその相手には直接メールなり電話なりすればよい。 用もないのに生活の断片を垂れ流し知らせる必要もない。 メルアドも電話番号も知らないような相手なら尚更コミュニケートする必要性を感じない。 しかし、それは私の考え方であり、他人がどうしようとそれもまたどうでもよい。 世の中の多くの人がtwitterやFacebookに興じているところをみると、 私のような人間の方が少数派なのであろう。 そう思っていた。 だがどうにも堪えがたくなってきたので吐き出させていただく。 そんなにtwitterやFacebookは大切なものなのか。 そんなに常に見
1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。 [読了時間:2分] Facebookを筆頭とする実社会主義SNS(要するに実名で実際会った人を前提とするもの)の普及は、実生活のコミュニケーションが豊かになる可能性があり、筆者としては喜ばしい限りだ。しかし、各SNSにおける “つながりの定義” に不満を感じことが多い。大都市にいる人と、地方にいる人とではつながりの形態もその価値も違う。都市な
人間誰しも、孤独を感じる時はありますよね。親との関係がうまくいかない時。学校で苛めに遭った時。パートナーの愛が薄れていると感じた時。リストラや失業で収入がなくなった時。近所付き合いが苦痛な時。大切な人を失った時……。生きていれば、自分に自信がなくなり、他者との直接的な関係を拒絶したいと感じる瞬間はあるものです。しかしながら、誰かとつながっていたいという本質的な欲求はそう簡単にぬぐえるものではありませんよね。そんな時にすがりたくなるのが、近年急速に広まったFacebookやTwitterなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスではないでしょうか。しかし、こういったコミュニケーションツールは、本当に私達の孤独を癒す存在となってくれているのでしょうか。今回は、オーストラリアの放送局ABCの報道をもとに、テクノロジーと孤独感の関係性を探ってみたいと思います。 ■FacebookやTwitter
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