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自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ
こちらもまた、今まで知らなかったことが恥ずかしいと思った機能の1つだ! 前月(比較対象とする期間は自由に決めてよいだが)との比較をしたいなら、すべてのデータを一目で見ることができる。 私が気に入っているのは、差を計算して、比較の概要をすぐに表示してくれるところだ。これは気が利いている! それに加え、このデータをPDF形式でエクポートすれば、レポートを誰かに送信したり、定期的に電子メールでレポートを受け取るように設定したりするのもすごく簡単だ。 3 正規表現の活用私は開発畑の出身なので、これまでにも多くの場面で正規表現を使ってきた。だから、検索の実行やフィルタの設定、その他多くの操作で正規表現をいろいろ使えることを知って、本当に興奮した。 以下のリストに挙げたのが、Google Analyticsで使える正規表現だ。ずっと前から使っていたとしても笑わないで。私以外の人もこれに感激していたんだ
サイト解析に関する総合情報ページ「サイト解析.com」です。アクセス解析のネタやGoogleAnalyticsの情報、その他マニアックなソフトウェア情報などを発信しています。
ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
キーワード順位チェックSEOツール DMSX 運営するサイトのキーワード順位チェックを自動化。キーワードランキング、被リンク数、等々、日々記録保存してチャート化する無料で使えるSEOツール DMSX。 ユーザー登録後に発行されるタグをサイトに埋め込むだけで利用できます。現在フリー稼動中です。 SEOツール DMSX の利用方法 | SEOツール DMSX の良くある質問 キーワードのランキングを保存 URLとキーワードを登録すると、そのURLが検索エンジン界でどのように評価されているかが日々記録されていきます。SEOの作業のなかでも補助的なしかも重要な仕事をこの DMSX が担当します。 URLとキーワードは複数(合計5キーワード)登録できます。一日一度情報が更新されます。一日に数回のプログラム実行で新規登録のキーワードがあれば更新されます。漏れなく、というわけです。 無料でご利用になれま
ウェブサイトのアクセス解析は無料のものでもいろいろ種類がありますが、私はここで紹介する「AWStats」を使用しています。最終的に解析結果をHTMLで吐いてくれるのですが、見やすくて分かりやすいので、今まで気づかなかった思いがけない発見があったりします。商用のソフトはもっと高度なことができると思いますが、AWStatsも個人で使う分にはほぼ十分な機能だと思います。最終的にはこんな感じのレポートを見ることができます。 → http://sourceforge.net/project/screenshots.php?group_id=13764 AWStatsはウェブサーバでCGIとして動作するようになっていますが、ローカルでウェブサーバを立てずに解析を行うことも可能です。ところがインターネットで検索しても、サーバ上で動かす方法を解説したサイトしかなかなか見つかりません。そこでここでは、手元に
前回に引き続いて、アクセス解析ツール導入のプロセスの2回目ということで、前回ご紹介できなかった、実際のいくつかの設定例やそれが必要な理由などを解説していく。 この記事で紹介する内容は、次の6点だ。 集計対象の拡張子やページの決定内容が同じページのURLの統一クエリーパラメータの処理関係者からのアクセス除外ロボット(検索エンジンクローラ)からのアクセスの除外ページタイトルの表示では、それぞれについて見ていこう。 集計対象の拡張子やページの決定まずはページビューの計測対象とするファイルの絞り込みだ。JavaScriptタグ型なら計測対象のページにタグを実装するだけで済むが、サーバーログファイル型ではすべてのファイルのリクエストが記録されるので、どの拡張子を対象とするのか、あるいは対象としないのかなどを決めないと、必要ないページまで集計対象に含まれてしまう。 図1はサーバーログファイル型ツールで
セッション数はほとんど変わらず、売上げが上げることが出来ました。主にイベントトラッキングに よるレスポンス管理です。ノウハウをシェアしましょう。 アウトライン 1.売上げアップの実践報告(実数有り) 2.イベントトラッキングとは 3.イベントトラッキングに設定する値 4.Amazonアフィリエイトのリンクを効率的に作る 5.施策その1~アフィリエイトのリンクを追加する 6.施策その2~PDCAの「C」を行う 7.アドバンス セグメントによる売上げ分析 8.施策その3~既存ページを最小限のコストで更新 9.施策の補足~クリックされる商品を追加する 10.イベントトラッキングを用いた売上げアップ手法まとめ 1.売上げアップの実践報告 当ブログでの、アマゾンアフィリエイトの売上(紹介料ではないですよ) 2010年9月26日 - 2010年10月2日 ・直接リンクのコンバージョン率 3.03% ・
前回の記事では、とことん絞り込むという取り組みでGoogle Analyticsの新機能「アドバンスセグメント」のほんの入口を書いた。ターゲットにしたのは、ブログやニュースサイトの新規訪問者だ。アドバンスセグメントの機能のうち、Google Analyticsが標準で用意しているものだけを使っても分析はできるが、このアドバンスセグメントは自分なりの「絞り込み」もできるのだ。 そこで、今回はいくつかの例をあげてアドバンスセグメントの使い方を見ていきたい。 まずは僕なりのアドバンスセグメントに対する心構えを説明しよう。僕がアドバンスセグメントを使う理由は、セグメントを区切ることでユーザーの気持に近づけるからだ。アドバンスセグメントは面白い機能なのでつい複雑な機能を駆使してしまいがちだが、その結果「だからどうなの?」という話になってしまっては意味がない。まずは自分なりに疑問や課題をしっかり持ち、
前回の記事では、新規ユーザーの検索キーワードを分析をするのに「ディメンション」という機能を使った。キーワードごとに、GoogleとYahoo! JAPANのどちらからの流入が多いかを見極める時など、解析データをもう一段掘り下げて分析するのに便利な機能だ。 しかし、その一方でディメンションが必ずしも使いやすいわけではない。どの画面であればどのディメンションが使えるのかをすべて覚えておかなければならない。操作の手数も多くなるので、ディメンションだけで深い分析を進めていくには限界がある。 便利なアドバンスセグメントアクセス解析は、どれだけユーザー像を明確にして分析できるかという点が大事だ。ディメンションだけではなく、もっとユーザー像を絞った形で、あらゆる角度から分析を進める機能はないだろうか? そうやって悩んでいると、2008年の秋に「アドバンスセグメント」という機能がリリースされた。 この「ア
アクセス解析のGoogle Analyticsの検索エンジンの項目に、gooやNifty、Biglobeなど反映させる方法、5回目です。いつまでやってるんですかという感じですが。 2011年3月4日追記。このエントリーの内容は最新ではありません。最新の内容は、下記URLを参照ください。 Google Analyticsに検索エンジンを追加する | レポート、コラム、資料ダウンロード | Cinci これの目的は、できるだけ多くの検索クエリを拾うことと、それぞれの参照元を正しく拾うこと。これまでのところ、Nifty、Biglobe、livedoorといった「サブドメインに『search』が入っていて、『q=検索キーワード』というパラメータの検索エンジン」は、レポートでは「search」という項目に含まれていました。ところが、Google Analyticsの仕様にいつのまにか追加があったよう
Google Analytics では、記録を取る時点でフィルターをかけることが出来ます。予め絞り込まれたデータを使うことで、違ったアプローチが出来るようになります。 1.カスタムフィルターの使い方 基本的な流れとしては、以下のようになります。 1.プロファイルを複製 2.カスタムフィルターを作成し適用 3.フィルタリングされたレポートを見る カスタムフィルタは、記録をとる時点でデータを絞り込んだり、置換したりするので、元々あるプロファイルには適用せず、複製したプロファイルで運用するのがポイントです。 ※プロファイルとは、Google Analytics でアクセス記録をとるための情報ファイルのことです。1つのサイトについて25個までプロファイルを持つことが出来ます。 2.(1)プロファイルを複製する 1.Google Analytics にログイン 2.「新しいプロファイルを追加」をクリ
Google Analyticsで、メインのドメインと複数のサブドメインを1つのプロファイルでトラッキングする方法です。 pageTracker._setDomainName(".example.com"); 追記する場所は以下です。 <script type="text/javascript"> var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www."); document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E")); </script> <script type="text/ja
リアルアクセス解析を運営している、前職の先輩でもある小川卓さんが、 このたび「ウェブ分析論」という、Google Analyticsなどをメインとした、 アクセス解析に関する本を出されたのでインタビューに行ってきました。 インタビューの趣旨としては、 「複雑な設定が必要ない、知らないと損しそうなGoogle Analyticsの使い方を教えてください!」 と、Twitterで相談し、実際にインタビューさせていただきました。 僕も結構Google Analyticsを使いこなせてるつもりだったのですが、 かなり勉強になったので、共有します! 今回は主に、「サイト内検索機能」を使った活用方法がメインとなります。 ◆今回教えてもらった、知らないと損しそうなGoogle Analyticsを完全に使い倒す方法 1・ サイト内検索設定をしよう! 2・ サイト内検索ワードをアナリ
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