研究開発によってサーバ台数を100分の1にする技術を生み出す ペパボ研究所 主席研究員 兼 シニアプリンシパルエンジニア 松本 亮介 / Pepabo R&D Institute, GMO Pepabo, Inc. 2017.12.07 CKP-QGPOP研究会
こんにちは。SREの @kazeburo です。8月17日に株式会社ハートビーツ様が主催する「hbstudy#75」において、メルカリSREの取り組みについての発表をしてきましたので、資料を公開します。 hbstudyでは、SRE大全というテーマで、#74において先日発売となりました「SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム」の翻訳者の発表があり、また#76にてXFLAG スタジオのSREによる発表が予定されています。 発表内容 トークの時間が2時間ありましたので、前半、後半にわけて資料を作成しました。内容も多く盛り込んでおります。 メルカリがSREを採用した理由 メルカリSREチームの紹介 OnCall/運用当番について 先日のCDN変更での個人情報漏洩について PHPアプリケーションの最適化 セキュリティの取り組み(パスワード
はじめに 過去三年間、技術者ではない方々に OAuth(オーオース)の説明を繰り返してきました※1,※2。その結果、OAuth をかなり分かりやすく説明することができるようになりました。この記事では、その説明手順をご紹介します。 ※1:Authlete 社の創業者として資金調達のため投資家巡りをしていました(TechCrunch Japan:『APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達』)。Authlete アカウント登録はこちら! ※2:そして2回目の資金調達!→『AUTHLETE 凸版・NTTドコモベンチャーズ・MTIからプレシリーズA資金調達』(2018 年 2 月 15 日発表) 説明手順 (1)ユーザーのデータがあります。 (2)ユーザーのデータを管理するサーバーがあります。これを『リソースサーバ
CEDEC2017「優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~」講演資料です。
2023 ( 17 ) 11月 ( 3 ) 10月 ( 1 ) 8月 ( 1 ) 5月 ( 2 ) 4月 ( 2 ) 3月 ( 3 ) 2月 ( 5 ) 2022 ( 27 ) 12月 ( 5 ) 10月 ( 1 ) 9月 ( 1 ) 8月 ( 5 ) 7月 ( 4 ) 6月 ( 3 ) 4月 ( 1 ) 3月 ( 3 ) 2月 ( 2 ) 1月 ( 2 ) 2021 ( 22 ) 12月 ( 4 ) 10月 ( 2 ) 9月 ( 6 ) 7月 ( 1 ) 6月 ( 3 ) 5月 ( 3 ) 4月 ( 1 ) 3月 ( 2 ) 2020 ( 42 ) 12月 ( 3 ) 10月 ( 2 ) 9月 ( 4 ) 8月 ( 3 ) 7月 ( 4 ) 6月 ( 6 ) 5月 ( 2 ) 4月 ( 3 ) 3月 ( 8 ) 2月 ( 6 ) 1月 ( 1 ) 2019 ( 38 ) 12月 ( 6
こんにちわ。せじまです。 すべての基本は monitoring だと考えてるので、イマドキのウェアラブルデバイスいろいろ買っていろいろ計測してるんですが、最近のデジタルガジェット面白いなぁ21世紀感パないと感心しまくってる今日このごろです。 ちょうど一年くらい前、 MySQL User Conference Tokyo 2015 で MySQLやSSDとかの話 前編を、 GREE Tech Talk #9 で MySQLやSSDとかの話 後編を、お話させていただきました。 その後どうなったの?ということで、後日談をまとめさせていただきました。(今回はMySQL成分それほどありません) 忙しい人のために三行でまとめると 以前の試みはわりとうまくいきました。 SSDの大容量化がさらに進んでますし、前回の経験を活かして、HDD積んだサーバの構成変更しました。 次のステージとしては、1ラックあたり
こんにちは。アスタミューゼ開発・インフラ部の福田です。 11月8日に開催された Cloudera World Tokyo 2016 にて登壇させていただきました。 こちらが、当日の資料になります。 セッションについて 『HBaseで実現する大量の特許文書データを扱うためのアーキテクチャとベストプラクティス』 というタイトルで、 アスタミューゼでの取り組みのほんの一部ではありますが、astamuse.comで公開している 大量の特許文書データとその周辺を、Hadoop、HBaseの使用事例としてお話させていただきました。 今回、このような貴重な機会を下さったCloudera社の皆様、セッションを聴きに来て下さった皆様に心から感謝しております。 ありがとうございました。 Special Thanks To イラストを使用させていただいたいらすとやさん 最後にスライドのお化粧をしてくださったア
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
技術部開発基盤グループの @moro です。 クックパッドでは、昨年に引き続き今年も、夏の技術職インターンシップを実施しました。 クックパッドのインターンシップは前後半に分けた構成になっていました。まず前半はWebサービス開発に必要な技術の中から6つの分野に関する講義や実習を行いました。さらに後半は、前半の座学に合格した方を対象に、メンターとなる社員と一緒に実際の開発現場に入り、具体的な問題解決に取り組んでもらいました。 その中で、前半の講義に使った資料を公開します。 1日目 Git (@moro) 昨年に引き続き、講義初日はGit, TDD, Railsを1営業日で一巡りするという、忙しい構成でした。 Git編では、すでにGitを使っているエンジニアも多いだろうと想定して各コマンドの紹介などは最小限に済ませました。代わりに、Gitの内部構造を説明し「コミットを覚えておけばなんとかなる」感
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