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ブックマーク / dentsu-ho.com (22)

  • 世の中を動かす「面白い」の創り方 | ウェブ電通報

    「ええやん!それ、オモロイな!」 「それはおもんないやろー」 私が6月までいた電通関西支社では、社内の打ち合わせやブレストはもちろん、クライアントとの会話や、同僚との雑談など、さまざまなシーンで「面白い」かどうかの議論がなされ、「面白い」かどうかが重要視されます。 (ちなみに、イケメンよりも、足が速い人よりも、「面白い」人がモテる、それが大阪です。マジです) その中でも、ひときわストイックに「面白い」を追求し、数々の「面白い」を世に送り出し続けている中尾孝年さん(現在は東京社)が「面白い」を生み出すためのノウハウを1冊にまとめた著書『その企画、もっと面白くできますよ。』(宣伝会議)を、今回は紹介します。 広告に「面白い」は必要か? まず前提として、書で語られる「面白い」は、笑いの感情、関西弁で言う「オモロイ」だけでなく、「感動する」とか「ワクワクする」とか「腹が立つ」とか、そんな人のい

    世の中を動かす「面白い」の創り方 | ウェブ電通報
    ryo_n574
    ryo_n574 2017/08/02
    オモロイは絶対大事
  • インフルエンサーと素敵なお付き合いするためのノウハウを伝授 | ウェブ電通報

    中学生の「将来なりたい職業」(ソニー生命調べ)ベスト10にYouTuberがランクインしたり、インスタグラマーとして独り立ちするカメラ女子がちまたにあふれたりと、最近ソーシャルメディアで活躍するインフルエンサーの影響力がすさまじいですよね。もちろんこの勢いは、マーケティング業界にも押し寄せているわけで、YouTuberがCMに起用されたり、インスタグラマーが商品開発に協力したり、Twitterユーザーが体験イベントに招待されたりと、いわゆるインフルエンサーが企業とコラボするケースがモーレツに増えているんです。 インフルエンサーとは?:世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと(ウィキペディアより:2017年7月31日現在) はて、じゃあ「どんなインフルエンサーとコラボしたらいいんだろ」というのが、最近よく聞くお悩み。 「はい、フォロワー数が多くて、面白おかしいバズりネタの扱いが多い人で

    インフルエンサーと素敵なお付き合いするためのノウハウを伝授 | ウェブ電通報
    ryo_n574
    ryo_n574 2017/07/31
    最後はサービスの営業になってるけど、なるほどね