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ブックマーク / dentsu-ho.com (22)

  • 47都道府県の人びとの価値観を比べてみた「北海道・東北地方、関東地方編」 | ウェブ電通報

    電通総研と電通未来予測支援ラボは、東京経済大学・柴内康文教授の監修のもと、「クオリティ・オブ・ソサエティ年次調査2021」を、2021年10月に全国の男女1万2000人を対象に実施しました。同調査は、社会に関する人びとの意識・価値観を把握することを目的として、2019年12月に第1回調査を開始し、今回で3回目となります。今後も定期的にデータを収集・蓄積していく計画です。 クオリティ・オブ・ソサエティについて https://institute.dentsu.com/philosophy/ 未来予測支援ラボについて https://www.dentsu-fsl.jp/ 未来事業創研について https://dentsumirai.com/ これまでの連載では、日全体としての、大きな社会変化や人びとの意識の現在地を紹介してきました。 今回からは、全国調査という規模ならではの視点で、都道府県単

    47都道府県の人びとの価値観を比べてみた「北海道・東北地方、関東地方編」 | ウェブ電通報
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    ryo_n574 2022/06/27
    面白い。地域差ってそんなにあるもんかなぁ
  • 「テレビ×Twitter」広告キャンペーンの3大効果とは? | ウェブ電通報

    Twitterの利用率が一気に高まったのは10年前の東日大震災がきっかけです。停電が続く中でも友人や家族と連絡の取れる手段として脚光を浴びました。 その後、Twitterの利用率は伸び続けています。近年はテレビを見ながらTwitterを楽しむ人も増え、企業のマーケティング活動をさまざまな側面から支援できるSNSとしても注目されるようになりました。 今回は、テレビ×Twitterの可能性を「広告プランニング」の視点で考察。テレビTwitterを掛け合わせることで生まれる3つの効果とプランニングの2つのポイントを紹介します。 Twitterは利用率1位のSNS。約3人に1人は、テレビTwitterを併用 Twitterは台風などの災害や電車遅延など、「有事の際に素早く情報を取得する手段」として重宝されています。新型コロナウイルスの感染拡大で私たちの生活が変化する中でも利用頻度は増えました

    「テレビ×Twitter」広告キャンペーンの3大効果とは? | ウェブ電通報
  • かくれた思い込み「アンコンシャス・バイアス」は、なくすものではなく、気付くもの | ウェブ電通報

    電通ダイバーシティラボ(以下DDL)は、アンコンシャス・バイアスをテーマとした体験型企業研修プログラム「アンバス・ダイアログ」を開発しました。 舞台演出メソッドを取り入れ、研修参加者が実際にさまざまな役割を演じる「ロールプレイ」が大きな特徴です。 今回は、アンコンシャス・バイアスという概念と、研修の目的について、DDLメンバーの江口露美が紹介します。 <目次> ▼今の時代、なぜアンコンシャス・バイアスという概念が注目されているのか? ▼「あって当たり前」なアンコンシャス・バイアスとの付き合い方 ▼役を演じながら学ぶ研修プログラム「アンバス・ダイアログ」へ 今の時代、なぜアンコンシャス・バイアスという概念が注目されているのか? 人間にはさまざまな「かくれた思い込み」がある。相手の属性や、考えていることなど、目に見えない要素は、ほとんどの場合、自分の中で解釈してつくり上げている「思い込み」だっ

    かくれた思い込み「アンコンシャス・バイアス」は、なくすものではなく、気付くもの | ウェブ電通報
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    ryo_n574 2021/01/17
    これ大切
  • よりサステナブルな世の中へ。コロナ禍がもたらした生活者意識の「5つのシフト」 | ウェブ電通報

    コロナ禍は単に感染症の問題にとどまらず、生活者の社会に対する意識全般にもさまざまな変化をもたらしています。 その中でも、コロナ以前にはそこまで感じられることがなかった“サステナビリティ”(地球や社会の持続可能性)への意識が高まっているようです。そして、それは、人々がアフターコロナに期待する社会像にも影響を与えています。 電通は2020年10月に、コロナ下の生活者に対して“サステナビリティ”や企業/ブランドの“パーパス”(社会に対する志・社会的存在意義)に関する意識調査を行いました。連載では、調査結果を基に生活者意識の潮流と、アフターコロナに向けた企業活動のヒントについて考えていきたいと思います。 第1回は、調査結果から読み取れる、生活者の社会意識における「5つのシフト」をご紹介します。 シフト1:環境・社会課題の「自分ゴト化」が加速 コロナ禍は、生活者に「社会と自分の暮らしがつながってい

    よりサステナブルな世の中へ。コロナ禍がもたらした生活者意識の「5つのシフト」 | ウェブ電通報
  • デジタル先進国・中国はコロナ禍で「ニューノーマル」をつくり上げたのか? | ウェブ電通報

    7月16日、電通、電通デジタル、ビービットの3社がウェビナー「ニューノーマルの時代に求められるトランスフォーメーションとは?」を開催しました。 withコロナの時代、不可逆となった変化を受け入れて、新しい社会や常識をつくっていくことを指す「ニューノーマル」という言葉がよく聞かれます。しかし実際に何がニューノーマルで、何がそうでないのか? 言葉の定義に振り回されることなく、withコロナの時代、企業が何に取り組んでいくべきなのかを、異なる立場で異なる視点を持った3人の有識者が語りました。 今回は、中国事情に詳しく、著書「アフターデジタル2」を発売したばかりのUX/DXコンサルタント、ビービットの藤井保文氏に伺いました。 <目次> ▼「アフターデジタル」とはどんな世界観なのか? ▼コロナ禍におけるデジタル先進国・中国の対応 ▼得られたデータをいかに社会やUX向上に役立てるのか? ▼リアルの価値

    デジタル先進国・中国はコロナ禍で「ニューノーマル」をつくり上げたのか? | ウェブ電通報
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    ryo_n574 2020/08/30
    接点のレベルの話や中国の話も参考になる
  • 若者の意識から見える今後の日本人の新しい特性?「しなやかな集団主義」とは | ウェブ電通報

    これからの令和の時代はどのような時代になっていくのか?そのヒントを未来予測支援ラボの「令和 若者が望む未来調査2019」から探る連載。第1回は「社会の期待と若者の思いのすれ違い」について解説し、若者が、きたる未来に「便利な社会」よりも「心による社会のけん引」を期待している様子を紹介しました。 今回は、「若者が自分と社会との関係をどう捉えているか?」に焦点を当て、「新しい集団主義の形」を浮き彫りにします。 若者は周囲との関係性を重視? まず以下の表をご覧ください。若者から得られた「10年後になっていたい自分のイメージ」(自由回答)をクラスター分析で分類したものです。 【図表1】 「周囲との関係性」に分類される回答は、全体の約46%を占めています。具体的には「人・社会に貢献し周囲に必要とされる」「家庭と仕事を両立できている」「自立し、他人を思いやる」「みんなと笑顔で暮らせている」「幸せな家庭

    若者の意識から見える今後の日本人の新しい特性?「しなやかな集団主義」とは | ウェブ電通報
  • ダンロップのアニメが2年連続で150万回再生された理由 | ウェブ電通報

    2017年にウェブ動画として公開された、DUNLOP presents「ROAD TO YOU –君へと続く道」。DJSはここから始まった。 日が世界に誇るアニメスタジオと電通が連携してクライアントのマーケティング課題を解決する「Dentsu Japanimation Studio」(以下、DJS)。今回ご紹介するのは、DJSが企画・制作し、2017年、2018年と2年連続で150万再生を達成したダンロップのオリジナルウェブアニメ「ROAD TO YOU」です。 『ROAD TO YOU -君へと続く道-』 https://www.youtube.com/watch?v=gLuZhjvAG8M 『ROAD TO YOU -星降る丘の約束-』 https://www.youtube.com/watch?v=JslkbEzI_b4 1作目「君へと続く道」からコンテンツプロデューサーを務め、電

    ダンロップのアニメが2年連続で150万回再生された理由 | ウェブ電通報
  • 就活生に影響を与える意外な情報源とは? | ウェブ電通報

    第1回では、人材不足や情報環境の変化に伴い就活生が企業にとってますます重要なステークホルダーになっていること、そして採用活動が企業全体のブランディングにも影響を与えることをお伝えしました。 第2回は、電通PR内の研究組織である企業広報戦略研究所が実施した内々定・内定獲得者1000人のアンケート調査から就活生の情報源を読み解き、情報接触の視点から企業ブランディングにもつながる採用活動のポイントを解説します。 最終的に入社を決めた、就活生に最も影響を与えるメディアとは 企業は就活生とコミュニケーションを取るために、どのような経路で情報を届けるべきでしょうか。新卒採用情報に特化したメディアを除いた調査結果から見てみましょう。 就活生が入社予定の企業に魅力を感じたきっかけは、1位「社員・店員など」(52.0%)、2位「企業が直接発信する情報」(43.8%)、3位「インターネット上での口コミや評判」

    就活生に影響を与える意外な情報源とは? | ウェブ電通報
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    ryo_n574 2019/04/07
    そりゃ、「社員がやりがいを持って生き生きと仕事をしている」組織で働きたいよね。経営者はそこを強く意識しないと良い人材は集められない。あたりまえだけど
  • 7グループ、30タイプで読み解く現代のメディアライフスタイル | ウェブ電通報

    スマートフォンの普及、各種SNS利用の拡大やネット動画視聴の広がりなど、メディアの多様化と視聴行動の分散化がかつてないスピードで進み、現代人のメディア接触のスタイルの全体像が見えにくくなっています。 メディア単位の接触率や接触時間のデータは、確かにあります。しかし、そのデータは個々の現代人の生活の、どこに位置づければよいのでしょうか? 今回、ビデオリサーチの生活・メディア行動データ「MCR/ex※」に記録された「起きて、外出して、帰宅して、メディアに接触し、寝る」など日々の行動の順序(シークエンス)に着目し、現代人の「メディアライフスタイル」を明らかにしました。 メディアライフスタイルとは、1日(朝昼晩)と1週間(7曜日)の生活行動の中で「いつどんなメディアに接触するか」という観点で見たとき、似通った人々が示す共通パターンのことと定義しています。 「ソーシャル・シークエンス分析」という新た

    7グループ、30タイプで読み解く現代のメディアライフスタイル | ウェブ電通報
    ryo_n574
    ryo_n574 2019/03/18
    面白い
  • スマホより便利? AIスピーカー利用実態から見えること | ウェブ電通報

    モバイルデバイスの利用実態調査や新たに登場したデジタル機器の調査から生活者の心理を探り、ポストスマホについて考える連載。今回はAIスピーカーの利用実態調査から見えてくる、ポストスマホの兆しを探ります。 AIスピーカーを使い続けたい人は9割以上! 昨年以来、AIスピーカーが複数発売されています。AIスピーカーが日国内で簡単に買えるようになってから約1年がたち、どのくらい普及しているのかを調査したところ、保有率は8%でした。 8%には家族が購入したものも含まれるため、実購買者はこの数字より少ないということになります。一般的な普及まではもう少し時間がかかりそうですが、AIスピーカーの利用実態に、これからのヒントが多く含まれています。 AIスピーカーを現在利用している人のうち、今後は利用しなくなるだろうと回答した人は約5%でした。逆にいえば9割以上の人が今後も使い続けるだろうと感じています。こ

    スマホより便利? AIスピーカー利用実態から見えること | ウェブ電通報
  • 5カ国の教育の違いが学べるアクティブラーニング絵本 『ナージャの5つのがっこう』 | ウェブ電通報

    電通報の人気連載「アクティブラーニング こんなのどうだろう」※ から生まれた絵、『ナージャの5つのがっこう』(発行:大日図書、著:キリーロバ・ナージャ)が、9月11日に発行された。 ※子供たちが能動的に学習する「アクティブラーニング」をテーマに、さまざまな角度からアプローチした連載。 著者のナージャは、両親の転勤とともに、ロシア、イギリス、フランス、アメリカ、日の5カ国の小学校に通った経験を持つ。そんな子どものころの実体験を元に ・ロシアの小学校ではみんなで朝ご飯をべ、文字は青ペンで書く ・フランスの小学校は、席を円形に並べて授業を受け、ランチは家に帰る、水曜はお休み ・アメリカはほとんど教科書を使わない、クラス名は先生の名前 など、それぞれの国の小学校の違いを、持ち物、席の並べ方、先生、クラスメート、ある日のエピソードを通じて紹介していく。 小学生のナージャはそれぞれの学校の違い

    5カ国の教育の違いが学べるアクティブラーニング絵本 『ナージャの5つのがっこう』 | ウェブ電通報
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    ryo_n574 2018/09/19
    面白そう
  • 筑波大公開シンポジウム 「ダイバーシティで未来をえがく」 | ウェブ電通報

    筑波大は8月29日、公開シンポジウム「ダイバーシティで未来をえがく」を、同大の東京キャンパス(文京区)で開催した。 同大は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催や、社会の多様化により注目の高まる「ダイバーシティ&インクルージョン」の学問としての確立と社会への一層の浸透を目的に、電通と連携協定を締結。 これまで先進的な研究・取り組みを行ってきた同大を中心とする教育機関と、さまざまな企業・業界で磨かれた実践知の双方の視点から「ダイバーシティ&インクルージョン」を捉えるエクステンション講座を秋から開講する。 シンポジウムは、そのキックオフとして行われ、2020年東京大会のパートナー企業の担当者らが聴講した。 関連記事:電通、ダイバーシティ&インクルージョン社会に向けた教育研究活動で筑波大と連携[2018.8.29] 冒頭、同大の五十嵐浩也教授(ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリア

    筑波大公開シンポジウム 「ダイバーシティで未来をえがく」 | ウェブ電通報
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    ryo_n574 2018/09/03
    「ダイバーシティ&インクルージョン」というのは日本社会が抱える大きな課題だからなぁ。セミナー参加したかった
  • 大学生のリアルな一日を追う! | ウェブ電通報

    電通では産学共同プロジェクトとして、明治大学商学部・藤田結子ゼミと共同で約1年間、大学生19人の日記調査を実施しました。ゼミに所属する大学生と一緒に分析し、現代社会における若者生活とメディアとの関わりについて調査研究を行ってきました。これから3回にわたって、日記調査から読み解いた「大学生のリアルな生態」を、共同研究で得られた知見を含めながら明らかにします。 まず第1回は、2人の大学生のリアルな1日の過ごし方を紹介しながら、私、木伏美加が、リサーチャーとして最近の大学生に見られがちな特徴を解説したいと思います。 Case1.大学生のとある1日-Aさんの場合 仕事に行く前の母と父と、綾野剛とブルゾンちえみが兄妹という設定のCMを見て、どこのCMかという議論になった。どうやらわたしの家族は携帯のCMをよく見ており、母とはジャスティン・ビーバーのCMの話を以前からよくしている。ちなみに母はジャステ

    大学生のリアルな一日を追う! | ウェブ電通報
  • 広告撮影で写り込んだら、著作権侵害? | ウェブ電通報

    この連載では、書籍『広告法』の中から、特に実務的にフォーカスしたい点を取り上げて、Q&A形式で解説していきます。 今回は、広告制作における第三者の創作物の無断利用(意図しない利用も含みます)について取り上げます。 Q. グラフィック広告を制作しました。民家を借りて屋内のロケをしたのですが、広告で撮影された写真の登場人物の背景の壁に、飾られていた絵画が写り込んでいました。ピントがずれているので明瞭ではないものの、どのような絵画かは大体分かります。 この絵の作者から、広告が絵画の著作権侵害に当たるというクレームが入ったのですが、当に著作権侵害になってしまうのでしょうか?連載第2回で、他人が思想又は感情を創作的に表現したもの(=著作物)を無断で広告に利用(無断複製)したり、少しだけ変えて利用(無断改変)したりする場合には、著作権侵害の問題となり得るという説明をしました。 このケースでは、広告に

    広告撮影で写り込んだら、著作権侵害? | ウェブ電通報
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    ryo_n574 2018/03/27
    勉強になる
  • イノベーションは管理からではなく、対話から生まれます | ウェブ電通報

    前回は顧客との対話について言及しましたが、今回は組織内の対話について触れたいと思います。つまり、あなたにとって最も身近な同僚や上司・部下との対話の在り方についてです。 コラムは三つのパートで構成されています。 ■組織構造のパラダイムが変わろうとしている ■ホラクラシー経営って知ってますか? ■あなたから対話を始めよう 組織構造のパラダイムが変わろうとしている 組織内の対話を扱うに当たって、組織構造のパラダイムが今日、歴史的な変容期を迎えていることに触れておきたいと思います。 これまでの日の企業、行政機関、学校、NPOなど多くの組織は上から下へと指示・命令が伝達されるという中央集権でのヒエラルキー構造によって支配されてきました。 つまり、トップが最高レベルの意思決定を行い、それに従った事業計画がつくられ、それが部門や機能ごとに詳細化されていく。そして、それを中央のコントロールセンターが管

    イノベーションは管理からではなく、対話から生まれます | ウェブ電通報
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    ryo_n574 2017/11/18
    自分が中間管理職としてストレスを感じているのがまさにこれ。ここを上が理解してなくて行き詰まり感ありあり
  • 四つのクリエーター的発想法 | ウェブ電通報

    漠然と考えちゃダメ 皆さんは普段どうやって企画していますか? もちろん広告の企画だけじゃなくて社内のプロジェクトとか、時には忘年会の出し物とか、「面白い」を考える機会っていろいろありますよね? 何か良い企画はないかな… 何か良いアイデアないかな… 何か良い言葉はないかな… 何か良いネタはないかな… と、漠然と考えていませんか? この「漠然と考える」がダメなんです! 今からご紹介する四つのクリエーター的発想法=「面白い」を考える時の頭の使い方は、知らぬ間に陥ってしまう「漠然と考える」を卒業するための頭の使い方です。あっ、もちろん今回も四つ全部はしませんよ。そんなことしたら商売上がったりですからね!このコラムでは最も基となる一つ目の頭の使い方をご紹介します。 オシッコ漏れそう! では問題です。これは、僕が新人のころ、師匠のコピーライター岡達也さんが僕に出してくれた問題。広告づくりの極意が分

    四つのクリエーター的発想法 | ウェブ電通報
  • 思わずシェアしたくなる“感情トリガー”、設計できてる? | ウェブ電通報

    「企業広報戦略研究所」(電通パブリックリレーションズ内)の連載第3弾では、生活者が情報をシェアしたくなる動機を分類・マッピングしたプランニングメソッド「感情トリガー・マップ」と、それを活用したコンテンツ設計についてご紹介します。 Point 生活者は“感情”をシェアする! 誰の心を、どう動かすのか、を考えよう ・シェアする動機は、ざっくり10分類できる(感情トリガー) ・「感情トリガー」+「PR IMPAKT®」で情報設計をしよう ・「感情トリガー・マップ」をチェックリストとして活用しよう 感情トリガーとは、思わずシェアしたくなる生活者の衝動 企業が自社ブランドや製品の魅力を生活者に伝えるにはどうすればいいのでしょう。モノと情報があふれている今、生活者が立ち止まるような、つまり人に話したくなったり、ソーシャルメディアで拡散したくなったりするような付加価値の高い情報は生み出しにくくなっていま

    思わずシェアしたくなる“感情トリガー”、設計できてる? | ウェブ電通報
  • A案という名の大罪 | ウェブ電通報

    文字数に限りがある中ではありますが、に書いた事をなるべくたくさんご紹介できるように頑張ります。えっ?ちょっと待てよ…でも…当に全部紹介しちゃったら…誰もを買ってくれなくなるじゃないですか! それはマズイ。というわけで、ほどほどに紹介していきたいと思います(笑)。 ABC型提案からCCC型提案へ 新人だった頃、年配のクリエーティブディレクター(CD)とか営業部長とかによくこんなことを言われました。 「俺はお得意さまのストライクゾーンが見えている。だからおまえみたいに好き勝手な提案はせず、ちゃんとど真ん中に投げ込んで何年も扱いを守ってきたんだ!」 それは大間違い。「ど真ん中の案=無難で面白くない案」を提案する人よりも、「面白い」を提案、実現できる人の方がクライアントのストライクゾーンがはっきりと見えています。 ど真ん中にしか投げられない人はストライクゾーンがぼんやりとしか見えていない。だ

    A案という名の大罪 | ウェブ電通報
    ryo_n574
    ryo_n574 2017/09/19
    うまいことPRにはまってしまったけど、この本は面白そうだ。企画力だけじゃなくて企画を通す力。どっちかというとそっちの方が大事?
  • Viibar×電通対談: 「多様な課題」に「多様なデジタル動画」で応えていくために | ウェブ電通報

    この春、電通と電通デジタルは、デジタル動画マーケティング会社のViibarと資業務提携を発表しました。今回の提携にはどのような狙いがあり、どのようなシナジーを目指しているのでしょうか。Viibarの上坂優太代表と、電通デジタルの郡司晶子執行役員が語り合いました。 デジタル動画のノウハウ×課題解決のノウハウ 郡司:前回のコラムでは、提携についての「電通サイドの思い」を書かせていただきました。今回は私がインタビュアーとなって「Viibarサイドの思い」についても聞きつつ、Viibarと電通がデジタル動画マーケティングというソリューションに何をもたらそうとしているのか、伝えられればと思います。 上坂:よろしくお願いします。まず、改めてViibarという会社の成り立ちを説明しますと、私はもともと映像制作会社でディレクターを経験した後、楽天でマーケターに転身し、制作側と発注側の両面から映像業界に

    Viibar×電通対談: 「多様な課題」に「多様なデジタル動画」で応えていくために | ウェブ電通報
    ryo_n574
    ryo_n574 2017/08/03
    たしかに、ありがたい / 「クライアントのビジネスを良くしていくためのデジタル動画」の提案までできるところがViibarの魅力
  • マスにも、ラブレターにもなる スマホ広告の可能性 | ウェブ電通報

    テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、屋外広告…。従来は表示するメディアによって分類されてきた広告手法が、デジタル・モバイルの普及や、それに伴う消費行動の変化などによって、変革を迫られている。こうした変化を“デバイス”という補助線を引いて整理してみようというのが、短期連載「デバイスから見た広告の近未来」である。第1回は、その象徴的存在でもあるスマートフォン。 今、最も生活者のそばにあり、最も利用されているメディアでもあるスマホ広告の課題と、近未来とは? (左から)原 健介氏(電通デジタル/ストラテジックプランニング部 部長)、高木僚平氏(電通デジタル/ストラテジックプランニング部 スマートデバイスグループ グループマネージャー)、並河 進氏(電通デジタル/執行役員 チーフクリエーティブオフィサー) デジタル領域の成長戦略を加速させるため、2016年7月に設立された電通デジタル。そこでスマホ案件に従事

    マスにも、ラブレターにもなる スマホ広告の可能性 | ウェブ電通報
    ryo_n574
    ryo_n574 2017/08/02
    うむ。気をつけないと 「ターゲットを絞り込んで効率を求めていくと、閉ざされた世界での小さな差異を競いがちなので、落とし穴に陥っていることもある」