日本語Webフォントも充実してきて、本腰を入れてWeフォントを使ったサイトデザインをすすめている人も多いことでしょう。Webフォントの選び方や組み合わせ方、滑らかに見せる方法、実装の舞台裏など、Webフォント関連記事をご紹介します。 1.Webフォント選びを楽しくするツール 『文字好きにはたまらない!Webフォント選びが楽しく捗るツールたち』(WPJ) Webフォントのおかげで文字の表現力が格段にアップした今日この頃。選択肢が増えたのはいいけど、選ぶのが大変すぎる…。そこで、フォント選択と導入が捗るツールがまとめられています。 2.Webフォントサイトを30紹介 『【保存版】和文のWebフォントサイト30選』(ferret) Webフォントを使用すると、表現できるデザインの幅が格段に広がります。日本語に対応しているWebフォントは少ないとはいえ、いろいろと工夫をこらしたフォントがダウンロー
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
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