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ブックマーク / note.com (65)

  • 「頭の回転が速い」を科学する|宮脇 啓輔 / 株式会社unname

    こんにちは、unnameの代表取締役の宮脇啓輔です。 普段から重要だなと感じたことや、自分なりに思考したものを伝えようとXで投稿しているのですが、その中でも反響が大きかった投稿をさらに肉付けして発信しようという試みで記事化しております。 「頭の回転が速い」とは「累積思考量が多い」ことだと思います。「過去に似たようなテーマについて考えたことがある」から、すぐに自分の意見が出てくるし、回転が速く見える。考えたことがないと、その場で思考してしまい、遅く見える。そういうことだと思っています。… — 宮脇 啓輔 / 積極採用中 / unname (@keisuke_unname) March 21, 2024 この投稿がかなりいい反響をいただいたということもあり、投稿をベースに、もう少し肉付けして解説してみます。 「頭の回転が速い」の正体はなんなのか「頭の回転が速い」と見える人は、実際は「累積思考量

    「頭の回転が速い」を科学する|宮脇 啓輔 / 株式会社unname
  • 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka

    人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。 「階層型の組織においては、どんな人も、昇進を繰り返すことでいずれは能力の限界に達し、十分に職責を果たせなくなって無能化する。その結果、「あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる」という。 https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20919.html グロービスとくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。 12年ほど前に突然、社長をというキャリアチェンジを経験を

    最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
  • 急成長企業における「強制的業務棚卸し」の実際 〜82時間/月を捻出する1.5時間のワークショップ〜|Akira Uehori|LayerX

    こんにちは、LayerX バクラク事業部セールス部 部長の上堀(うえほり)と申します。 「ああこの仕事もしないといけない、ああこの仕事も新しく必要になって...」と業務が溜まり続ける日々を過ごしております。 働く方々で同様の悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか? 弊社には「マネジメントサポートプログラム」というものがあり、一般的に忙しくなりがちなマネージャーの支援もおこなっています。 今回はセールスマネージャーを対象に、業務棚卸しワークというのをやってみました。 「業務棚卸しはした方がいいかもしれないけど通常業務忙しくてそんな暇ないし...そもそも意味ある...?」という考えの方も多いと思います。(私もそちら側です笑) ただ、時間を確保して強制的に業務棚卸しをすると、 他の人が近しい業務をどのように実施しているか ここに効率化ポイントがあるぞ この会議はもう施策がうまくまわり始めたか

    急成長企業における「強制的業務棚卸し」の実際 〜82時間/月を捻出する1.5時間のワークショップ〜|Akira Uehori|LayerX
    ryownet
    ryownet 2024/04/06
    業務調整は、足す/減らす/圧縮するの3パターンしかない。洗い出して捨てる圧縮するをしてから足す
  • 役員の思考って何が必要?|Akira Uehori|LayerX

    こんにちは、LayerX バクラク事業部の上堀(うえほり)と申します。 2024/4/1付にて、セールス担当の部門執行役員に選任いただきました。 選任とは直接的には関係がないものの、「部長から役員になるための考え方」を理解するということで、代表の福島さんから直接全8回のプログラムを去年から行なってもらっており、その内容についての概略を共有します。 一般的に新しく入社した方や新任マネージャー向けの研修はありますが、「役員ってそもそもどういう考え方をするの?」ということをプログラムとして用意しているスタートアップは多くはないのではと思っております。 かつ2on1での少人数の実施だったので、リアルなことや率直な悩みをぶつけることができたので非常にいい機会でした。 なぜやるのか?LayerXではマネジメントを下記に区分しています。 戦略マネジメント 組織戦略策定・浸透支援と、戦略実現に向けた自組織

    役員の思考って何が必要?|Akira Uehori|LayerX
  • 1on1を13年間やり続けてみてわかった、1on1のベストプラクティスをチェックシート化してみた|上林かずえ

    こんにちは。株式会社fruor COO(Cheif One on one Officer)の上林かずえと申します。 ここ数年で急速に広まった1on1ミーティング。あなたは、実施したこと・されたこと、ありますか? わたしが初めて1on1を行ったのは、星野リゾートで人事をしていた13年前(当時は1on1という呼び方もなかったけれど)。わたしがいた施設は再建真っ只中の大変な時期で、わたしはぴよぴよの新米人事で、従業員のみなさんのしんどい思いをとにかく一生懸命聴いていたのを、よく覚えています。 その後、現場のマネージャーとして、時には社外のキャリアコンサルタントとして、1on1を実施し続けること13年。最初は口が重かったり自信なさそうにしていた人が、花開くように生き生きと活躍していく変貌のさまを、何百人と見てきました。 この13年を経てわたしが言えることは、「1on1はセンスではなくスキル」だとい

    1on1を13年間やり続けてみてわかった、1on1のベストプラクティスをチェックシート化してみた|上林かずえ
  • 【ビジョンを描く】具体的にビジョンをどうまとめるか ビジョンマトリクスについて|Go Shintaku

    先日、バックキャスティングの力ということで、将来像を描いて逆算してアクションをとっていくことの大切さを記事にしました。 現状の成り行きではなく、将来像を描いてそこから逆算することの経営と人生における効果を記載しました。「描いた将来像の通りになるわけではないが、目指す将来を見据えた行動の積み重ねが成り行きの経営と人生に負けるわけがない」という考えを私は持っています。 今回は、経営においてバックキャスティングの起点になる将来像をまとめるフォーマットとして「ビジョンマトリクス」というものをご紹介したいと思います。(別途、人生版のビジョンについても記事にしたいと思います。ただ、人生は価値観が多様なので、一つのフォーマットにはなかなかまとめづらいものがあります。) 私がコンサルティングの際にビジョンをまとめる方法として提供しているフォーマットです。 今回はその内容についてと因果関係について簡単に説明

    【ビジョンを描く】具体的にビジョンをどうまとめるか ビジョンマトリクスについて|Go Shintaku
  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

    チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
    ryownet
    ryownet 2023/12/16
    議論において黙って静かにしていることは「そのアイデアに賛同しません」という意味である
  • 体験欠乏症|shinshinohara

    お金もらうわけにいかないし、晩飯だけべさせて」という約束で家庭教師をしていたことがある。指導することになったその子の状況について、家族全員に説明していたところ、その子の妹が不思議そうに「なんで文章みたいに話せるの?」と聞いてきた。 その家族の会話は、ほとんど単語で終わっていた。「ねえ、○○は?」「おい、△△しろ」その場の状況から察することができるから、単語で事足りる生活をしていた。状況から察する能力があるのだから、頭は悪くない。ただし、言葉を鍛えられる環境にはなかった。 もちろん家族の誰も、を読む習慣がなかった。「文章」と出会うのは、学校の教科書くらい。そんな生活環境の中で、私のように「文章」のように論理を組み立ててしゃべる人と出会って、その妹は驚いたようだ。 そのような生活環境で言葉を鍛えることができるかというと、難しい。言葉を鍛えなければ、学校の勉強についていくのも難しくなる。何

    体験欠乏症|shinshinohara
    ryownet
    ryownet 2023/11/24
  • モチベーションには興味がない。だが成長にコミットする。|鎌田 洋介/GAPRISE

    皆さんこんにちは。 ギャプライズ鎌田(@kamatec)と申します。 以下記事の通り、令和元年10月より新米部長としてマネジメントに携わっている者です。 今日は今まで言語化してお伝えできていなかった、自身の「マネジメントスタンス」についてお伝えしておこうと思います。 ※記事はほぼ100%社内のメンバー及びこれからチームに入社される可能性のある方向けに書きました。社内向けということでテンション的に以下常体(だ、である調)で書いています。 モチベーションには興味がない冒頭からキツイことをいっているようだが心である。 もう少し噛み砕くと「瞬間的なモチベーションを上げる」ことはマネジメント業務としては捉えていないということだ。 もし仮に「モチベーションが上がらないので仕事にやる気が起きません」と相談されたとしても、僕はこれでも見てくれとしか言わないだろう。 金である。 動画タイトルにある通り

    モチベーションには興味がない。だが成長にコミットする。|鎌田 洋介/GAPRISE
  • #072 伝わるプレゼンを可能にする「サンドイッチ・メソッド」について|山口周

    記事の目的ちょっと辛気臭い記事が続いたので今日は思いっきりノウハウ系の記事にしてみたいと思います。お題は「プレゼン」についてです。 こう書くとのっけから自慢話に聞こえるかも知れませんが、BCGに勤務していた当時、あるプロジェクトの最終プレゼンが終わったあとで、一緒にプロジェクトを担当していたあるパートナーから「山口さんは、僕がいままでに一緒に仕事をした人のなかで、一番プレゼンがウマいと思う。おそらく、東京オフィス史上、最もプレゼンのうまいマネージャーなんじゃないか」といわれ、その後、若手向けのプレゼン研修の講師を指名されたことがあります。 実際に東京オフィス史上、もっともプレゼンが上手だったかどうかはわかりませんが、たしかに、プレゼンテーションについての「あるコツ」を言語化し、それをつねに意識していたことは確かです。実にシンプルで、知っていれば誰にでも実行可能なものですが、このコツを知っ

    #072 伝わるプレゼンを可能にする「サンドイッチ・メソッド」について|山口周
  • KARTEを活用してLPのCVRを250%改善した話|Offers PM

    Offers PM Advent Calendar、9日目の投稿です!日は、Offers マーケティング / PMMの岡田が担当します。 1. 前回の記事はこちら🗒Offers PM Advent Calendar 8日目は overflowの副業PMとして3年間働いているAさん(業メガベンチャー)の インタビュー「1社で3年間副業PMやってみて思うPMの価値の出し方・今後の働き方」 でした。 2. はじめにOffers PM Advent Calendar 3日目の記事では、「Zendesk、KARTE、Looker導入までの道のりと成果」と題して、Offersを支えるSaaSプロダクトについての「導入背景、導入に至るまでの経緯」を中心にご紹介しました。 そこで今回は、各ツールの深堀り編として、ツール導入以降「具体的にどのように活用しているのか?」「どんな結果が得られたのか?」など

    KARTEを活用してLPのCVRを250%改善した話|Offers PM
  • LIFULLが取り組むプロダクトマネジメント&賃貸プロダクトにおけるグロース事例(後編)|LIFULL Product Growth

    ※この記事は 2023/06/23 に行われた株式会社DearOne主催のGrowth Leaders 2023でLIFULLの大久保、水野が登壇した「LIFULLが取り組むプロダクトマネジメント&賃貸プロダクトにおけるグロース事例」の講演内容を再編集したものです。 前編はこちら LIFULL HOME’S賃貸についてLIFULLの水野と申します。 賃貸プロダクト責任者、プロダクトマネージャーをしています。 ここからは「LIFULL HOME'S賃貸プロダクトにおけるグロース事例」についてお話しします。 LIFULL HOME’S賃貸の紹介まず、LIFULL HOME’S賃貸の紹介をさせてください。日最大級の住宅サイト「LIFULL HOME’S」で、賃貸の住まいを探している人向けのサイトです。 PC、SPとも「使いやすさNo.1」をいただいていたり、 他ポータルサイトにはない「3D間取

    LIFULLが取り組むプロダクトマネジメント&賃貸プロダクトにおけるグロース事例(後編)|LIFULL Product Growth
  • ChatGPT Prompt Engineering for Developersまとめ|mah_lab / 西見 公宏

    めちゃくちゃ分かりやすい機械学習の講義で有名なAndrew NgさんとOpenAIのIsa Fulfordさんが無料で提供しているChatGPT Prompt Engineering for Developersというコンテンツが面白かったので、内容をまとめてみました。 (注)大規模言語モデル(LLM)を利用したアプリケーションを開発する開発者向けのコンテンツなので、ChatGPTUIで扱うようなゴールシークプロンプトといったようなプロンプトテクニックを扱うものではないことをご承知置きください。 最も重要なポイント自身の開発するアプリケーションに適したプロンプトを開発するためのプロセスを持つこと。 インターネット上にあるような「完璧なプロンプト30選」のようなコンテンツをアテにして、1回で成功させようなんて思わないこと。もし1回目でうまくいかなくても、例えば指示が十分に明確でなかった、あ

    ChatGPT Prompt Engineering for Developersまとめ|mah_lab / 西見 公宏
  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇

    昨今では、顧客理解 / ユーザ理解に取り組む必要性が様々な所で主張されており、一般常識になりつつある。そして「顧客のことを深く理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が広く信じられており、マーケティング戦略を検討したり顧客体験をデザインするうえでの前提条件となっている。しかし、このような言説は当に正しいのだろうか。 結論からいえば「顧客を深く理解すれば、良質な仮説を立案できる、という言説は間違っている」というのが記事の主張である。この間違った言説が広く信じられてしまっていることが、ミクロな視点では「成果に繋がる施策仮説を立案できない」というビジネスパーソンの悩みの解消を阻んでおり、マクロな視点では企業の成長や競争力向上を阻む要因となっているのだ。 そこで記事では、顧客理解の必要性・重要性を真っ向から否定することを試みる。「顧客を理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が間

    #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇
    ryownet
    ryownet 2023/04/01
    施策仮説は顧客理解と関係ないところで先に思いついており、その仮説の有効性を検証したり、取り組む必要性を説得するために顧客理解のインプットが使用される」というケースが多い
  • 新刊『未顧客理解』を先行公開:日本初「買わない人」を理解する教科書|芹澤連/collexia

    こんにちは。マーケティングサイエンティストの芹澤です。この度、2年ぶりの著書となる、"未”顧客理解:なぜ、買ってくれる人(=顧客)しか見ないのか?が日経BPから発売されます(6/17~Amazon、6/20~全国書店) 書は、「買わない人=”未”顧客」を理解して、事業を成長させるための教科書です。近年は、ファンやロイヤルユーザーなどの「顧客=買う人」に注目が集まっていますが、事業の成長には「未顧客=買わない人」にも目を向ける必要があります。どの企業のどんな商品でも、知らない・買わない・興味のない未顧客が市場の大半を占めているからです。 しかし、ノンユーザー(非購買層)の理解の方法や、ライトユーザーへのマーケティングは日ではあまり知られていません。「言われてみれば、未顧客にしっかり目を向けたことはなかったな・・・」という方も少なくないのではないでしょうか。「顔が見える顧客」には注意が向い

    新刊『未顧客理解』を先行公開:日本初「買わない人」を理解する教科書|芹澤連/collexia
  • 「マーケティング学びたいんですけど何したらいいですか?」っていうマーケ初学者が最初に読むべき6冊|鴻上善彦 | 株式会社Icra 代表取締役

    こんにちは! 暖かくなってきて早くキャンプに行きたくてしょうがない、鴻上です。 最近「マーケティング学びたいんで、オススメの教えてください!」て言われることが何回かありました。 そこで今回は、マーケの仕事になって5年間で900冊以上読んだの中から、「最初はとにかくこれ読んどくといいよ。」というを6冊厳選してご紹介したいと思います。 マーケのって各論の話が多くて、いきなりいろいろ読んでも全体像がわかんなくなっちゃうことが多いんですよね。 (インサイトとか、広告企画とか、コピーライティングとか、広告運用とか、、、) ギター上手くなりたい人がいきなり「トレモロピッキングが上手くなる」読んでも仕方ないじゃないですか。 (わかりづらい) そこで今回は土台となるマーケティング思考的なところがわかりやすく書かれてて「これ読んでおけばマーケティングの根っこが掴める」というを選んだので、マーケタ

    「マーケティング学びたいんですけど何したらいいですか?」っていうマーケ初学者が最初に読むべき6冊|鴻上善彦 | 株式会社Icra 代表取締役
  • 【雑感】絶対覚えて!案件アサイン前情報収集の鉄板のやり方!|外資系うさぎのちょこさん

    どうも、外資系うさぎのちょこさんです。 気がつけばもう2023年が始まってしまってますね。 一年の計は元旦にあり、ということで正月早々とても有益なnoteを書いて徳を積むところから今年をスタートすることにしましょう。 年末年始に限らず、それなりにまとまった時間を使えるタイミングってインプットにもアウトプットにもとても良いですからね。 せっかくなのでフォロワッサン各位も何かアウトプットしてみるとよいんじゃないでしょうか。 というわけで、新年早々のアウトプットにおすすめな、土地勘の無い業界/テーマのプロジェクトにアサインされた場合の最低限の情報収集を手早くこなすにはどうするのがよいかってnoteをお届けします。 これは再現性のあるやり方なので、このnoteを見ながら同じような流れで情報収集して自分なりの見解なんかをまとめてみたりすると良いセルフトレーニングになるはずです。 これは有益な情報なの

    【雑感】絶対覚えて!案件アサイン前情報収集の鉄板のやり方!|外資系うさぎのちょこさん
    ryownet
    ryownet 2023/01/02
    ひとつ抽象度を上げて概要を俯瞰するのが大事
  • 東京でマーケティング戦略ってやつやってたけど何か質問ある?|ysnr_ksm

    詳細はぜひこの書籍を読んで下さいって感じなのですが、ざっくりいうと 市場を俯瞰的に把握することで施策の対象と目的を明確にする→施策内容を固めるためにN=1分析を行う、という感じのフレームワークだと理解しています。 もちろん西口さんに直接お会いしたことないので、個人の理解です。 ちゃんと理解して自社のビジネスに取り入れたいようでしたら、サービス化されているようですのでぜひご検討ください(ステマじゃないよ) で、「読んで『良さそうだね!なんかやってみたいね!』ってなって丸投げされた結果苦労した私なりの9segsフレームワーク作成の話」を書いておきます。俺の屍を超えていけ。 ※やり方の話は割愛します。読んでもらえると…。 市場把握って大事だよねまずアンケートやって、市場を5つと9つのセグメントに分類します。9つはこんな感じ。 引用:https://markezine.jp/article/d

    東京でマーケティング戦略ってやつやってたけど何か質問ある?|ysnr_ksm
  • チーム仲は悪くないのに「何となく一体感がない」時に試してもらいたい3つのこと|こがねん / 組織開発するマン

    こんにちは。こがねんです。ファッションテック企業で「組織開発」をしています。 「組織開発」とは何でしょう。これにはいろいろな定義がありますが、僕は「人の集まりが同じ目的に向かって協働するチームになるためのあれやこれやの働きかけ」くらいに考えています。 会社全体・特定部門・特定チーム・特定個人と、人・組織の課題はあらゆるレベルで起こります。その課題発見や解決を自分や自分のチームがリードして行ったり、他の人が行うのをサポートしたりする仕事。それが「組織開発」です。 そんな仕事をしている関係で、現場マネジャーからもよく人・組織に関する相談を受けます。先日も現場のマネジャーからこんな相談を受けました。 「チームの一体感が低下していて困っています。別に仲が悪いわけではないですが、リモートワークになった頃からメンバー同士の関わり合いが減ったこともあり、横のつながりが薄くなってしまったように思います。業

    チーム仲は悪くないのに「何となく一体感がない」時に試してもらいたい3つのこと|こがねん / 組織開発するマン