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ブックマーク / hisoka02.hatenablog.com (4)

  • 甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? - ひそかブログ

    2016 - 05 - 05 甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? 可愛い、美しい、色っぽい ― 「甲鉄城のカバネリ」第1話を見たとき、そんな 無名 むめい が強く印象に残りました。 特にアップショット(顔から肩くらいまで入ったショット)以上の大写しになった時。なにかの “スイッチ” が切り替わるように、無名の艶やかさが増すように感じました。 ちなみにスイッチを切り替えた無名の比較 ↓ けっこう 化けます 違いますね、どっちも可愛いですけど……  メイク専用作画スタッフ (これ、何かやってんじゃ?) アップになった無名の艶やかさを見ながら、作画に何かしらのエフェクトを施しているのでは?と思ったのですが、その答えはwikiの方にアッサリ書かれていました。 荒木が「普遍的」と評する美樹の美少女キャラクターには、 メイクアップ専

    甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? - ひそかブログ
    s99e209
    s99e209 2016/05/05
    艶々の瞳やフルメイクの勝負顔はメイク専用の作画スタッフによるのもだったのか。見とれてしまうわけだ。
  • 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ

    2016 - 04 - 10 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基は “あずみ” のような時代劇とのこと アニメ感想・アニメ関連の話 甲鉄城のカバネリ 第1話 「脅える屍」の感想です。 最初は和洋折衷の世界観に軽い違和感 「甲鉄城のカバネリ」の第一印象は大きく2点ありました。 絵がスゴイのと、和洋折衷の世界観に軽い違和感を覚えたなということ。ここではおもに作品の世界観について書いてみます。 まずは時代設定として。 武士が出てくると私は江戸時代以前をイメージします。 次に背中に 〈背負い機関〉 を装着した 〈蒸気銃〉 などによる「蒸気機関」というと産業革命後のイギリス、 〈駿城〉 (はやじろ)と呼ばれる移動装甲列車は第一次・第二次世界大戦頃、円形にぐるりと城壁で覆われ 〈駅〉 と呼ばれる城塞都市というと中世のヨーロッパあたりを連想します。 ↓ 駿城(はやじろ) また、カバネ

    甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ
    s99e209
    s99e209 2016/04/10
    劇場クオリティでお金かかってるんだろうなあ。 そして無名ちゃんの強烈な回し蹴りからのギロチンはかっこよかった!
  • 僕だけがいない街 第12話(最終回)の感想と総括 – 早く目覚めろ、悟。ギミックではなく心情に感動した最終回 - ひそかブログ

    2016 - 03 - 25 僕だけがいない街 第12話(最終回)の感想と総括 – 早く目覚めろ、悟。ギミックではなく心情に感動した最終回 僕だけがいない街 「僕だけがいない街」第12話、「宝物」の感想です。 “戦え!ワンダー悟” 武器は必殺技ではなく知恵比べでもなく。 心情面を武器に悟が対決する話だった僕街最終話。 八代の心理描写と、悟による彼の心理代弁に感動した回でした。 それと記事の後半は、僕街をふりかえる総括記事になっています。 ちょっと余談から。 先日僕街BD BOX(上)を購入したので記事にしました↓ 映像の方は時間が無くてまだ観れてないのですが、サントラやブックレット、三部けいさんによる書きおろし漫画など、特典が充実し、貴重な価値を感じるBOXでした。 昨夜は僕街感想にそなえて夜の8時前に就寝し、今朝は深夜の1:20頃に起きて最終回を生で見ました。深夜アニメを生で

    僕だけがいない街 第12話(最終回)の感想と総括 – 早く目覚めろ、悟。ギミックではなく心情に感動した最終回 - ひそかブログ
    s99e209
    s99e209 2016/03/25
    独特の雰囲気や心理描写面がすばらしくて1話目から引き込まれました。お疲れさまでした。
  • Charlotte(シャーロット) 第7話の感想と考察 – あれが最後のオムライスだったのか…… - ひそかブログ

    2015-08-16 Charlotte(シャーロット) 第7話の感想と考察 – あれが最後のオムライスだったのか…… 「Charlotte」(シャーロット) 「Charlotte」(シャーロット)第7話 「逃避行の果てに」の感想です。いやー泣いたっス…… 右手をティッシュへと伸ばし、何度も涙をぬぐいました。第7話視聴後は、ちょっと泣きすぎて茫然自失状態に。 頭がまっしろになりました。 PR 歩未は残念ながらお亡くなりでした。第6話の感想で、 歩未も有宇も助かるためには、どうしたらいいのだろう?  と思い「校舎」だけじゃなくて「地面ごと崩壊」したんじゃ? みたいに考えてみたんですけど、結果がどうなるか(歩未の死)という事は先に麻枝准さんのインタビューで知ってしまい、第7話はそういう心の準備のもとで視聴しました。 では第7話の感想へ入りたいと思います。 前半感想部分、後半考察部分、

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