作品紹介 2018年9月22日。多くのファンに愛された京都・丸太町御幸町の『吉田屋料理店』が18年の歴史に幕を閉じました。これは、その最終営業日、女将の吉田裕子さんにサプライズで捧げるべく作られた、本の形をした壮大な寄せ書き、あるいはラブレター。著者は、「我こそは、誰よりも吉田屋を愛す!」とばかり、こぞって名乗りを上げた100人を超すお客さんたち。18年のうちに、縁あって京都の路地奥の小さな店に集った、お客さんそれぞれの記憶の記録。 いしいしんじ(作家)/入江敦彦(作家)/大友良英(音楽家)/勝井祐二(音楽家)/後藤繁雄(編集者)/寺田克也(漫画家)/原久子(アートプロデューサー)/村松美賀子(編集者)/やなぎみわ(美術家)/山本精一(音楽家)ほか、全113名によるアンソロジー 著者:吉田屋とわたしたち制作実行委員会 編集長:高橋マキ 編集:小崎哲哉、内田麻衣子 欧文翻訳:小崎哲哉 題字:
一日一回脱原発 & デモ情報in大阪大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。 修正版(3/2) 少し前、わたしの周辺(会社)で、映画『永遠のゼロ』が話題になっていました。 映画見た、よかった、泣いた、まわりはみんな泣いてた、原作読んだ…。 こういう会話を耳にした人は多いのではないでしょうか。 そして、何とも言えない違和感を覚えつつも、どう反論していいかわからず黙りこんでしまうという経験をした方は多いのではないでしょうか。 私は映画は見ていないし、原作も読んでいませんが、この小説は特攻隊の若者を主人公にしていて、原作者は安倍首相のお友達だという百田尚樹氏だという。そこでまず大きな違和感を覚えました。なぜこの作品がこれほど話題になり、人気が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く