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環境とニュースに関するsajiwoのブックマーク (2)

  • 世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図

    太陽電池は、温暖化ガスを出さず燃料も必要としないため、環境にやさしい発電方法とよく言われており各国で研究が進められています。 それでは現在使用している電力すべてを太陽光で発電し、従来の発電所と置き換えるにはいったいどれくらいの面積が必要なのでしょうか? 詳細は以下。 Land Art Generator Initiative 2030年時点において、全世界で消費される(石油、天然ガス、水力発電等々を含む)エネルギーの総量は19万9721テラワット時。これを、最も優秀なクラスの変換効率20%の太陽電池で発電し、降雨率や日照時間なども加味して考えると約50万平方キロメートルが必要になる計算となります。送電効率など他にも加味すべき数字はたくさんあるのですが、これはスペイン全土と同じくらいの大きさ。 これを地図上で表すとこんな感じに。配置については世界各地のエネルギー消費量などが考慮されています。

    世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図
    sajiwo
    sajiwo 2009/08/31
    群馬とか1県くらいの大きさ。地図上だと大したことないけど、結構な面積だな。
  • 太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ 1 名前: ジンチョウゲ(西日):2009/06/03(水) 15:11:44.31 ID:Djghzgxl ?PLT 弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。 太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。 太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では

    太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    sajiwo
    sajiwo 2009/06/04
    どうせ、気温とか関係なく、温室効果ガスの排出は環境にやさしくないとかって継続するんだろ。欧米のエコエコ詐欺に付き合うのはやめろよ。なんだよ排出権取引って。
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