1 名無しさん@涙目です。 2011/03/01(火) 06:53:10.97 ID:hvQCCM/FQ ?PLT(12001) ポイント特典 牛丼「すき家」に強盗1日4件!ネット上に「マニュアル」流布か 全国の人気牛丼店「すき家」で28日、強盗(未遂含む)事件が4件相次いだ。神奈川・横浜市と藤沢市の2件は、同一犯の可能性が高いとみて警察が捜査。東京都足立区、静岡県浜松市でも被害が発生した。業界最多店舗を誇る同チェーンでは近年、強盗事件が急増。食券ではなく現金での受け渡し、郊外店舗の多さなどが原因とされるが、インターネット上では“すき家強盗マニュアル”が出まわり、標的となってしまっている。 すき家は、業界1位の1542店(吉野家1154店、松屋824店)。すき家を運営するゼンショー社では、店舗数の多さ、食券ではなく現金での受け渡し、夜間は人気が少ない郊外店舗の多さなどを被害の原因に挙げてい
5年前にネットに流れたわいせつな動画をパソコンに保存し、ファイル共有ソフトに流したとして、兵庫県警少年育成課と伊丹署などは5日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、大阪市住吉区遠野小野、会社員、曽我博幸容疑者(39)を逮捕した。容疑を認めているという。 逮捕容疑は11月12日、5年前にネットで流れ、自宅のパソコンに保存していた当時15歳の少女のわいせつ動画を、ファイル共有ソフト「Cabos(カボス)」に流したとしている。 県警が12日に行ったサイバーパトロールで発覚したという。
■編集元:ニュース速報板より「青年コミック死亡のお知らせ 脅威の『東京都健全育成条例改正案』とは」 1 注連飾り(愛知県) :2010/11/25(木) 02:50:48.65 ID:gjwU/umLP ?PLT(12100) ポイント特典 同性愛も過去の名作も規制対象 東京都健全育成条例改正案に見る脅威と「軽視」 都健全育成条例「改正」案の公開以来、情報が浸透しつつあるネット上では、激しい怒りと批判が渦巻いている。 「曖昧さが無くなった」と喜んでいる声などほとんどない。実際、「被害があまりに広範に及びかねない」ことを 懸念して反対していた側面も強いところに、「キッチリ確実に、広い層に大打撃を与えますんで」と 明言したかのような条例案を出されてしまえば、肯定的な評価など得られようはずもない。 その一方で、時間が経過したことで、条例案のさらなる問題点も指摘されることになった。
児童ポルノ法改正や青少年ネット規制法案のような、単純にネットを規制するような法案に対して、反対するためになんらかのアクションを起こしたいと思っている人は、多いのではないかと思う。ブログなどに反対意志を書き綴ることは簡単にできるのだが、具体的に社会に対して行動していかないと、なかなか社会の方が動いてくれない。 MIAUのような組織に参加して活動してくれると本当はありがたいのだけど、そこまではなー、という人も多いことだろう。今後も今回のような法律の問題が持ち上がったときのために、ネットユーザーが共通で使えて、かつ具体的に行動できるのはどんなことだろう。 たぶん我々ネットユーザーが一番弱いのは、政治に対する関心だろうと思う。あっちはあっちでやってくれ、みたいに、分離して考える人が多いという事なのかもしれない。しかし法を作っていくのは国会議員なわけだから、Wikiなどみんなで情報を更新できるツール
18歳未満の未成年者を保護する目的で広範なインターネット規制を行う法案が、現在自民党と民主党の内部で審議されている。未成年にとって“有害”なサイトをフィルタリング対象にし、未成年者が見られないようにしよう――という法案だ。 今年に入って、青少年保護目的でインターネット規制を最初に打ち出したのは民主党の「違法・有害サイト対策プロジェクトチーム」(PT)だ。同PTは今年1月30日から4月1日まで12回の会合を行い、警察庁、総務省、フィルタリングソフト事業者、キャリア、ISP、携帯コンテンツプロバイダーなどを招いてヒアリングを行っている。 議論の中、同PT事務局長の高井美穂衆議院議員が2月にたたき台となる私案を発表(参考:2月5日のマイコミジャーナルの記事、3月21日のNIKKEI NETの記事)。その後中間報告として法律案がまとめられ、具体的な「有害情報」の定義を行い、ISPに対する有害情報の
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