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ブックマーク / orangestar.hatenadiary.jp (3)

  • アニメや映画の天使を天狗に変えて一番面白かったのが優勝 - orangestarの雑記

    天狗なんかじゃない 天使なんかじゃない―完全版 (1) 作者: 矢沢あい出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/10メディア: コミック クリック: 100回この商品を含むブログ (155件) を見る 天狗な小生意気 天使な小生意気(1) (少年サンデーコミックス) 作者: 西森博之出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/08/04メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 天狗にラブソングを 天使にラブ・ソングを… [DVD] 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント発売日: 2005/12/07メディア: DVD購入: 6人 クリック: 81回この商品を含むブログ (94件) を見る 愛天狗伝説ウエディングピーチ 愛天使伝説ウェディングピーチ 愛天使誕生編 (てんとう虫コミックススペシャル) 作者: 富田祐弘,たちばな真未出版社/メーカー:

    アニメや映画の天使を天狗に変えて一番面白かったのが優勝 - orangestarの雑記
    sakamata
    sakamata 2015/04/18
    魔法の天狗クリィミーマミが個人的優勝、同時代の「天狗の絵の具で塗り替えるよ思いのままに」も捨てがたい
  • ドラえもん「お金のいらない世界」がおもしろい。個人の信用がほぼ無限大になる社会 - orangestarの雑記

    昔、見た時はただ、ギャグとしておもしろい話だと思ってたけど、いま見直すとすごい経済的な思考実験として面白い。 「お金のいらない世界」とは個人の信用が無限大になる世界 ドラえもんのエピソード、「お金のいらない世界」がとても面白い。 このエピソードの概要は、例の如くのび太がお小遣いがなくて苦しんで、ドラえもんにもしもボックスで「お金のいらない世界」にしてもらう。 そうして移動した先の世界、「お金のいらない世界」は、物を買うと、お金を払う代わりに、お金を押し付けられる世界だった。 通貨が負の作用をするようになっただけの、逆転世界だと、最初に見た当時は思っていたのだけれども、いま、改めてみると、これは全く別の意味をもつお話になる。通貨システムが“個人の信用が無限大”つまり、“個人がほぼ無限大に借金を出来る社会”ということになる。 こちらのお金のいらない世界ののび太のママもやりくりに困っているのだけ

    ドラえもん「お金のいらない世界」がおもしろい。個人の信用がほぼ無限大になる社会 - orangestarの雑記
    sakamata
    sakamata 2014/11/30
    通貨の発行。実は、それ自体負債の発行って事を忘れがちだったけど先日偶然にも改めて気付かされる事があった。所持する程、誰かのツケを行使できる権利、それがお金の本質でもある。
  • 評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの雑記

    『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 136回この商品を含むブログ (55件) を見る実際、このって、岡田斗司夫氏が2000年以前に書いたぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1998/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 45回この商品を含むブログ (72件) を見るの焼き直しとブラッシュアップなんですけれどもね。 第三の波が来て、それで世界が変わるっていう。 ■■■ 実際のところ、文明の技術の発達で、社会の仕組みは変わるけれども、インターネットというのは貨幣という発明を大きく引っ繰り返すほどの発明ではないの

    評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの雑記
    sakamata
    sakamata 2014/09/08
    評価経済ってそのうち『何を評価するか?が、評価される』社会になると思ってる。それが腑に落ちるシステムが出るまではピンとこないかもなぁ。
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