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ブックマーク / ampmmn.hatenablog.com (17)

  • RedmineのWikiを編集するVimプラグインを作成 - 物置き

    久々の更新。 題名の通り、RedmineのWikiをVim上で編集するためのプラグインを作ってみました。 同様の機能のものはすでにあるとは思うけど、自分が作ったのはPukiVimのような使用感のもの。 GitHubに置いてますのでご利用ください。 https://github.com/ampmmn/vim-redmine-wiki 使い方 インストールすると、RedmineWikiBookmarkというコマンドが使えるようになります。 このコマンドを実行すると、ブックマークページが表示されます。 このブックマークページに編集したいWikiページのあるRedmineプロジェクトへのURLを記述します。 ↓ こんな感じ このブックマークページを編集して、よくアクセスするRedmineのWikiページへのURLを記載し、保存してください。 URLの上にカーソルをおき、Enterキーを押すと、Wi

    RedmineのWikiを編集するVimプラグインを作成 - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2020/04/28
  • config.cacheが悪さをした - 物置き

    先日、作業場所でのNAS入れ替えに伴い、複数人で共用している環境のホームディレクトリのパスが変更になった。 それに伴い、$HOME/local以下にインストールしていたVimを起動するたびにエラーがでるようになってしまった。 原因は、$HOMEのパスが変更されたことにより、Vim内で使用される環境変数$VIMが示すパスが無効なものになってしまったため。 ヘルプをみたところ、$VIMを明示的に設定しなかった際のデフォルト値は、コンパイル時に指定したパスになるみたい。 明示的に設定すればいい、という話ではあるけど、設定しないと毎回メッセージがでる、 という状況は気持ち悪いので、現在のパスにあわせてVimを再インストールしなおすことにした。 その際、configureを実行したところ、Pythonのバージョンチェックでひっかかる。 チェックの際にNAS移行以前のパスを参照し、その結果Python

    config.cacheが悪さをした - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/11/29
    config.cacheが悪さをした - 物置き
  • VimperatorのQuickHintモードのように、デスクトップアプリ上のコントロールにヒントを表示するソフトを作った - 物置き

    VimperatorのQuickHintモードみたいに、デスクトップアプリケーション上の 現在アクティブなウインドウの各コントロールに対して、ヒントを表示し、 各コントロールのクリック、選択操作をキーボードだけでおこなえるようにするためのソフト 動作画面 使い方 dequh.exeを実行すると常駐 デフォルトではWin+Jでヒント表示(設定ファイルで変更可能) ヒントで表示された文字を入力して、確定すると、対応するコントロールにフォーカスを設定したり、クリックしたりします。 終了方法 dequh.exe起動中に再度dequh.exeを実行すると、終了します。 今後やる Python組み込んで拡張可能な機構を実装するあきた アクティブなウインドウだけじゃなく、画面全体に対するヒント表示あきた ソース公開 & リポジトリ共有できるとこに置くそこまでするほどのもんじゃないし ダウンロード ダウン

    VimperatorのQuickHintモードのように、デスクトップアプリ上のコントロールにヒントを表示するソフトを作った - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/11/29
    VimperatorのQuickHintモードのように、デスクトップアプリ上のコントロールにヒントを表示するソフトを作った - 物置き
  • smartchr周りの設定を変更 - 物置き

    先日のエントリで設定したものを使っているうちに、置換モードで入力している時は、smartchrの機能を無効にしたいと思った。 そこで、直接smartchr#one_ofを呼ぶのではなく、 間にラッパー関数を置いて、そこで現在のモードをチェックして 置換モードだったら、smartchr#one_ofを呼ばないようにした。 また、ついでに先日のエントリでの、直前のパターンを指定する処理もこのラッパー関数で行うようにした。 こんな感じ。 function! Customchr(org_char, ...) let md = mode() " 置換モードの場合は何もしない if md == 'R' | return a:org_char | endif for i in range(0, len(a:000)-1) " 可変長引数部に文字列が入っていた時、以前の型がリストの場合 " エラーになるた

    smartchr周りの設定を変更 - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/10/10
    smartchr周りの設定を変更 - 物置き
  • 指の負荷を軽減しようとしての迷走 - 物置き

    smartchr.vim導入以来、 快適に入力するためにi(nore)?map周りの設定をいろいろ変更していて、 1キーでいかに複数の文字を入力するか、 というアプローチでいろいろ考えていたんだけど、 こちらのエントリをみて目から鱗が落ちた。 http://ujihisa.nowa.jp/entry/155f135406 押しやすいキーの組み合わせの2ストロークで、 単一の文字を入力することによって、指の負荷を減らす(=FPを節約)、 というのもありなのか!なるほど!! i(nore)?mapでの複数ストロークによる入力なんて考えもしなかったす。 ということで、このアプローチを真似させていただくことにしますた。 元エントリだと、:をプレフィックスキー的につかっているけど、 自分としてはもうちょっと押しやすいキーがいいと思った。 で、なにがいいかを考えたところ、 Jキーは一等地にあるくせに、

    指の負荷を軽減しようとしての迷走 - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/10/10
    指の負荷を軽減しようとしての迷走 - 物置き
  • Align.vim入れたけど動かなかった - 物置き

    入れたのは、2007-8-20の32/38というバージョン。 どうも、~/.vimrcで; <-> : を入れ替えているせいで AlignMap.vim内部での、vmapによるマッピング定義部分が影響を受けてるみたい。 ; <-> :の入れ替えをやめるか、AlignMap.vimのマッピング側の「:」を「;」に書き換えれば、動作するようになる。 ;と:のマッピングを入れ替えるというのは、なかなか快適で定着しつつあるけど、 これの影響を受けるスクリプトが結構あるみたい。 visual_studio.vimも動かなくなったし、$VIMRUNTIME/ftplugin/changelog.vimが動かなくなる、というのもどっかでみた。 AlignMap.vim側を書き換えるのはしょうがないにしても、 :を;に書き換える、というのはあまりに泥縄っぽい対応のような気が・・ もし今後また設定を変更した

    Align.vim入れたけど動かなかった - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/10/10
    Align.vim入れたけど動かなかった - 物置き
  • visual_studio.vimを修正して日本語版でも動くようにしてみた - 物置き

    オリジナルのvisual_studio.vimは日語を扱うことができないみたいで、 いくつかの機能(主にquickfixへの出力系の機能)が利用できなかった。 こちらの記事(http://d.hatena.ne.jp/gnarl/20071012/1192181729)によると、 site-package/sitecustomize.pyを作成しsitecustomize.py内でエンコード方法を指定してあげれば動く、とのことで試してみたんだけど、 それでも、アウトプットや検索結果ウインドウの情報をquickfix側に取り込む機能がうまく動作しなかった。 ということで、自分の環境で動作するよう修正してみた。 せっかく作ったので晒してみるテスト。 インストール方法はオリジナルのvisual_studio.vimと同じでござる。 visual_studio.zip オリジナルのを動作させよう

    visual_studio.vimを修正して日本語版でも動くようにしてみた - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/10/01
    visual_studio.vimを修正して日本語版でも動くようにしてみた - 物置き
  • [vim][VisualStudio] visual_studio.vimに「ファイルから検索」を実行する機能をつけてみた - 物置き

    visual_studio.vimには検索結果ウインドウを表示する機能があるのに、 検索そのものを実行する機能がない、というのはなんとも不便だと思ったので、追加してみまんた。 使い方 検索の実行 「n」で、実行します。 (ほかの機能をmapしている場合はmapされません。) 実行すると、対話的に検索する単語を入力する状態になります。 デフォルトで、カーソル上にある単語が表示されます。 また、ビジュアルモードでテキストを選択した状態で「n」だと、 選択したテキストが表示されます。 検索単語を入力してEnterキーで、次は検索オプションを入力する状態になります。 この段階でキャンセルするときはで。 オプション一覧 i 大文字小文字を無視する w 単語単位 r 正規表現を使用する p プロジェクトから検索(指定しない場合はソリューション単位) 検索が完了すると、結果がQuickfixに表示されま

    [vim][VisualStudio] visual_studio.vimに「ファイルから検索」を実行する機能をつけてみた - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/10/01
    [vim][VisualStudio] visual_studio.vimに「ファイルから検索」を実行する機能をつけてみた - 物置き
  • c_vsautopath 0.1.4 - 物置き

    無名バッファからset ft...を実行してファイルタイプをc(cpp)に変更した場合にエラーが発生する不具合を修正。 ダウンロード vim onlineにこのへんの自作スクリプトをアップしたいが英語で説明書くのが面倒くさくてやっていない。英語わからん。 いつかやろう。

    c_vsautopath 0.1.4 - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/10/01
    c_vsautopath 0.1.4 - 物置き
  • c_vsautopath 0.1.3 - 物置き

    使ってみたら、プロジェクト設定の$(SolutionDir),$(ProjectDir)マクロを解決しないと プロジェクトによっては使い物にならないことがわかったので対応した。 あと、$(FrameworkSDKDir)マクロも2003,2005の場合は解決するように。 2008は$(FrameworkSDKDir)ディレクトリがわからなかったので放置。 それだけ。 ダウンロード

    c_vsautopath 0.1.3 - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/10/01
    c_vsautopath 0.1.3 - 物置き
  • 不具合 - 物置き

    昨日の検索実行機能を追加したvisual_studio.vimは 検索を実行したあと、検索の完了を待たず、 検索結果をちゃんと表示できないという問題があったので修正。 (ファイルは昨日のに上書き) DTE.Events.FindEventsにハンドラを追加して 検索の終了を待つような形にしたかったんだけど、 なんかFindDoneにアクセスすることができなかった。 Pythonのwin32comだとイベントにアクセスすることができないのかしら。 この辺は詳しくないのでよくわからない。 ただまあ、泥臭いやり方で完了を待つことはできたので、 とりあえずはこれでよしとしよう。

    不具合 - 物置き
  • smartchr.vim入れた - 物置き

    Tanablog:smartchrを入れた 上記のエントリを見てsmartchr.vimを入れ、 元エントリに書かれている通り、下記のように設定して使ってみた。 inoremap <buffer><expr> = smartchr#one_of(' = ', ' == ', '=') おお、こりゃ便利、と思ったけど、 C/C++の場合、+=や|=のような複合代入演算子や、<=,>=などの比較演算子を入力する際に 意図しないスペースが挿入されるようになってしまった。 できれば、このへんの演算子を入力する際、無駄にキーを連打したくない。 そこで、=が入力された際は、カーソル直前の内容をチェックして +,-,*,/,&,|,>,<,! の後に続かない場合だけ、smartchr#one_ofを呼ぶように設定した。(%=は使わないので無視) で、これらの演算子に続く=の場合には、直前の空白を削除する

    smartchr.vim入れた - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/09/27
    smartchr.vim入れた - 物置き | C/C++の場合の設定
  • ファイルを開いたら追加インクルードディレクトリへのパスを自動で追加するスクリプトを書いてみた - 物置き

    C/C++ファイルを開いたタイミングで、 近隣のディレクトリにあるVisualStudioのプロジェクトファイル(またはソリューションファイル)を探して解析し、 プロジェクトの追加インクルードディレクトリと、 そのVisualStudioのバージョンのシステムインクルードディレクトリを 「setlocal path+= ...」します。 (とはいえ、いま手元にVisualStudioがインストールされた環境がないので動作確認ができていなかったりします。set pathはされているので、一応動作はするはず・・) (2008-09-22)VisualStudioがある環境で動かしてみたら、いろいろ問題あったので修正。 とりあえず、期待通りに動作するようになった。 ダウンロード ダウンロード これを使うと何がうれしいのか? VisualStudioプロジェクトの管理下にあるソースファイルであれば

    ファイルを開いたら追加インクルードディレクトリへのパスを自動で追加するスクリプトを書いてみた - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/09/27
    ファイルを開いたら追加インクルードディレクトリへのパスを自動で追加するスクリプトを書いてみた - 物置き
  • Doxygen用の関数コメント定型文を生成するVimスクリプト書いた - 物置き

    最近、コードを書く際にメインで使用するエディタを VisualStudioからVimに移行したのだけど、 VisualStudioを使っていた際は、Doxygen用の関数コメントを生成する自作アドインを使っていたのだけど、当然のことながらVimだとその機能を利用することができない。 で、既存のスクリプトで代用できないか探してみたのだけど、 ちょうどいいのを見付けられなかったので、自作してみまんた。 ということで晒してみるテスト。 これは何か C/C++向けの、関数コメントを生成するスクリプトです。 関数部分をビジュアルモードで選択して、機能を実行すると、 選択した部分の書式を解析して、定型文を生成・挿入します。 また、一度生成したコメントを含めて関数部分を選択し、 再実行すると、以前のコメントも解析して再出力します。 引数を追加/削除した際に、それが反映されます。 動作イメージ 使い方 関

    Doxygen用の関数コメント定型文を生成するVimスクリプト書いた - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/09/27
    Doxygen用の関数コメント定型文を生成するVimスクリプト書いた - ampmmnの日記
  • カラースキームの切り替え - 物置き

    電車での移動中、ノートPCをつかって作業することが多いのだけど, 朝は、外からの光が反射して画面が見づらい。 vimのcolorschemeは普段は、zenburnを使っているのだけど、 こういう状況の場合、このcolorschemeだと辛い。 毎回、:colo ...と叩くのもいやなので colorschemeをスイッチする関数を書いて、それを利用することに。 " colorschemeの入れ替え let s:curCS= 0 function! <SID>SwitchCS() let colorSchemes = [ 'zenburn', 'morning' ] let s:curCS = s:curCS+1 if s:curCS == len(colorSchemes) | let s:curCS=0 | endif exe "colorscheme " . colorSchemes

    カラースキームの切り替え - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/09/27
    カラースキームの切り替え - 物置き
  • 無名のバッファがあるとビルドできない - 物置き

    visual_studio.vimの機能でビルドを実行した際、 無名のバッファがあると、エラーになってしまう。 なんかビルド実行前に:wallを実行して、 そこで「無名のバッファは保存できない」というエラーが起こってるみたい。 まあ特に問題ないからいいや。

    無名のバッファがあるとビルドできない - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/08/17
    無名のバッファがあるとビルドできない - ampmmnの日記
  • visual_studio.vimを入れてみた - 物置き

    visual_studio.vimは、vim上から別プロセスで起動したVisualStudioを操作するプラグイン。 VisualStudio2003,2005,2008に対応しているらしい。 インストールには、Python for Windows extensionsが必要。 インストールすると、GVimのメニューに「VisualStudio」という項目が追加される。 ここからいろいろな操作を行う。 もちろん、個々の機能に対するキーマッピングも定義されている。 ちょっと使ってみたところ、いくつかの機能が期待通りに動作しないのだけど、 コンパイル/ビルドをvim側から実行できるのはなかなか便利。 メニュー項目の説明 GetFile : VisualStudio側で表示しているファイルをバッファに読み込む PutFile : 現在のバッファをVisualStudio側で表示する。 TaskL

    visual_studio.vimを入れてみた - 物置き
    sankaseki
    sankaseki 2008/08/16
    visual_studio.vimを入れてみた - ampmmnの日記
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