Vimエディタで、こんな線を引きたい時、どうする? 「=」は40個ほどだ。 ======================================== とりあえず、今はこんなんでやってますけど、 40i=<ESC> でも、結構、40回「=」叩いてることも多いのですな。 叩き出してから気づくと、あ〜あ〜あ〜あ〜手遅れ〜〜、という感じになって、 入力しきるまで、ぼ〜〜〜〜〜〜、と見てます。
Vimエディタで、こんな線を引きたい時、どうする? 「=」は40個ほどだ。 ======================================== とりあえず、今はこんなんでやってますけど、 40i=<ESC> でも、結構、40回「=」叩いてることも多いのですな。 叩き出してから気づくと、あ〜あ〜あ〜あ〜手遅れ〜〜、という感じになって、 入力しきるまで、ぼ〜〜〜〜〜〜、と見てます。
GVimでファイル保存する際に、 :w とするところを、 :W としてしまって、GVimのウィンドウが横に伸びてしまった経験は無いだろうか。 ↓ (# ゚Д゚)ハァ!?? 使っているVimエディタがKaoriya版GVimなら、 それはおそらく、scrnmode.vim の:WWidthコマンドが実行されているのだ。 不用意な:WWidthコマンドの呼び出しを防ぎたいなら、 scrnmode.vimの:WWidthコマンドをコメントアウトするか、 :WWidthコマンドを削除するか、 :delcommand WWidth :Wコマンドを定義するか、 :command W :w :Wとコマンド入力されたら、:wに置き換えてしまえば良い。 :cabbrev W <c-r>=(getcmdtype()==':' && getcmdpos()==1 ? 'w' : 'W')<CR> もしくは、sc
データ収集時点。半年くらい前? vim.orgでは326種類の色テーマが配布されている。 色テーマの詰め合わせセットが、全部入りのを除くと、6種類ほどある。 ちょっと特殊な色テーマが4つある。(ランダム、定期的に色がかわる、設定によって配色が決定される、など) 結局確認できなかった色テーマが3つあった。(エラーが発生した、pythonに依存していた、など) カテゴリはcolor schemeだけど、それ本当はutilityに分類すべきスクリプトだよね?ってのが1つある。 同じ色テーマだけど、複数のURLにダブってアップされてしまったものが3組くらいある。 これは駄目だ、っていう色テーマが5つぐらいある。その全てがひどいマイナスレート。叩きすぎなんじゃないかな。 スクリプトのファイル名のバッティングは、色テーマの詰め合わせ以外ではほとんどない。唯一、名前がバッティングしたのは同じ作者によるも
vimエディタの数字キーをうまく使えないだって? 逆に考えるんだ! 普段、指は赤枠の位置にある。いわゆるホームポジションだ。 そして、数字キーは、キーボードにもよるが、右か、上にあるのが普通だ。 ホームポジションから少し離れている。 つまり、これだけの距離を移動しなくてはいけない。 それだけ指を動かす時間があったら、 16回ぐらいまでならキーを叩けるよな、って考えるんだ! jjjjjjjjjjjjjjjj そりゃ、1000回の繰り返しとかには負けるけど、 その場合は、Control-Fとか、Gとか、もっと大きく移動できるコマンドがvimには用意されているよ。 普段から数字キーを使いまくる必要なんか全然ないよ。 じゃぁ、数字キーはいらないの? マクロだ! vimエディタのマクロでこそ、数字キーを使うんだ。 マクロの場合は通常の入力より、考える時間が多め。 だから、数字キーを使うために指を移動
vimエディタの数字キーをうまく使えないだって? 逆に考えるんだ! 多少ずれちゃってもいいや、って考えるんだ! 最初からジャストな数字キーの使い方をしようとするのは難しいよ。 はじめのうちは、おおざっぱにこれくらいかなー、って感じで数字キーを使っていくと良いと思うよ。 数字キーを使ったおかげで、キーの入力回数が激減したんだから、 浮いた分で、カーソル移動して微調整すればいいんだよ。 特に、横への移動の場合は、h、lよりも、w、eとか大きく移動できるキーを使うよね? (h、lでは、少ししか移動できないしね。) その場合、状況によって語の区切り目の間隔がまちまちだから、距離感から、だいたいこれくらいかな?ってのが使えないんだ。 上下方向への移動はともかく、左右の方向への移動は、熟達の者でも、移動後の位置が想定した位置からずれてしまうことが多いと思うよ。 だから、多少のズレは気にしなくていいんだ
1 AAABBBCCC 2 AAABBBDDD 3 AAABBBEEE 4 AAABBBFFF 5 AAABBBGGGというテキストがある時に、 1 AAABBBCCC 2 AAABBBDDD 3 AAABBBEEE 4 AAABBBFFF 5 AAABBBGGG 3行目のAAABBBだけに検索をマッチさせたいとする。 この場合、7、8、9文字目が違うのに着目し、 \&を使って、次のように検索すると良い。 /AAABBBEEE\&AAABBB 検索パターンにおける\&は、ヘルプでは、次のように説明されているが、 ヘルプの説明(英語) A branch is one or more concats, separated by "\&". It matches the last concat, but only if all the preceding concats also match a
txtfmtというvimエディタのプラグインを使うと、元のシンタックスハイライトを破壊せずに、 好きな場所に、好きな色、文字スタイルを適用できる。 (WORDのように、というのがセールスポイントらしい) http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2208 ↓ 説明読んでもワケわからんぞ、って感じだったけど、 最近ようやく、このプラグインの使い方を理解したのであった。 まず、ファイルタイプはtxtfmtにするか、 {ファイルタイプ}.txtfmtと指定する。 set ft=txtfmt set ft=python.txtfmt カスタムのシンタックスハイライトを適用したい場所にカーソルを移動し、 ノーマルモードで\iと押すと、次のようなプロンプトが表示されるので、 そこで、crと入れると文字が赤くなり、(cr = color red) f
vimスクリプトのインストーラーVimBallのファイルは、 encodingオプションにセットされたエンコーディングで、ファイルが展開されるようなので、 「よし、じゃぁ、set encoding使って、インストールされるファイルのエンコーディングを変えてしまえ。副作用?知るか」って思ったんだけど、 " Vimball Archiver by Charles E. Campbell, Jr., Ph.D. UseVimball finish (VimBallの出だしのコードがこうなっているから、) " Vimball Archiver by Charles E. Campbell, Jr., Ph.D. set encoding=utf-8 UseVimball finish (こう変更してしまう、ってこと) 実際に試してみたら、見えないファイル、消せないファイルがたくさんの地獄絵図が展開
例えば、「gview.exe」とかに名前を変えちゃっても、何か起きるかもね!! 何が起きるかは自分で試してみてね!!
カーソルを波線を引きたいワードの上に持って行って、:UCurlとコマンド実行すると、 ワードに波線を引くスクリプト。 こうなる。 let s:save_cpo = &cpo set cpo&vim " コマンド command! -nargs=0 UCurl call s:UCurl() " words let s:map = {} " ファンクション function! s:UCurl() let l:cword = expand("<cword>") let s:map[l:cword] = 1 call s:RefreshHighlight() endfunction " ハイライトを設定 function! s:RefreshHighlight() for l:k in keys(s:map) execute "syntax match ucurl_" . l:k . " '\\<
おいときますね。 ダウンロード scriptencoding cp932 " pattern match syntax match gihyoTitle '^###[^#]*$' syntax match gihyoSubTitle '^##[^#]*$' syntax match gihyoSubSubTitle '^#[^#]*$' syntax match gihyoStrong '\*..\{-}\*' syntax region gihyoTable start=/\n\n\s*+\([-=]\|+\)\+/ms=s+2 end=/+\([-=]\|+\)\+\n\s*\n/me=e-2 syntax match gihyoRuler "\(=\|-\|+\)\{3,120}" syntax match gihyoURL "\(http\|https\|ftp\):[-!#%&+
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く