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AIと学校に関するsanui0822のブックマーク (2)

  • [雑感057] 『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を大人たちはどう読めているか | 亘理研究室 ver. 3.0

    新井 紀子 (2018).『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』東洋経済新報社. [Kindle] について。TwitterやFacebookで見てる範囲では肯定的な感想が多い。教育(学)関係者からはもう少し厳しい感想が出てくると思って読んだのだが。 今のところ「真の意味でのAI」は存在せず、現状のAI技術の原理から言って「シンギュラリティ」は到来しない、という話の部分は明快だし、読む価値がある。ここ数年、定年まで自分の職が安泰であることを疑ったこともないような立場の人が、耳かじりの「みなさんが大人になる頃には今ある仕事の半分はAIに取って代わられて…」みたいな話をするのを聞くとヘドが出そうになるので、そういう人には特に第1章と第2章で理解を深めて欲しいが、書もその点については脅し煽るような書きっぷりなので読んでもあまり変わらないかもしれない。 私が教育(学)関係者からの厳しい感想

    sanui0822
    sanui0822 2018/04/15
    該当書しっかり読んでないので何とも言えないでゲソが、AIとかEdTech使って21世紀に行けるはずが、20世紀型単一解釈詰め込み教育に戻ってしまうようなことは、教育実践としても、教育研究としてもやめてほしいでゲソ。
  • IBM、AI「Watson」ベースのiPad用教育支援アプリ--子どもの特性に合わせてアドバイス

    IBMは、人工知能AI技術ベースのコグニティブコンピューティング「IBM Watson」を応用し、K-12(幼稚園から高校3年までの12年生間の)教育を対象とするiPad用の教育支援アプリ「IBM Watson Element for Educators」を発表した。 教師が同アプリを利用すると、成績だけ見ていては把握しにくい子どもの興味や関心、適性を知り、それぞれに合った教育を施せるという。 IBM Watson Elementでは、学校の成績のほか、子どもが個人的に興味を抱いている事柄、子どもが達成した成果など多種多様な情報を記録し、全体的に把握できる。例えば、出場するサッカーの試合、委員会活動のようす、化学クラブでの研究といったメモを入力しておくと、「スポットライト」機能を使って分析し、子どもの成長を見守り、的確なアドバイスをしてやれる。 教員は、ブラウザベースのツール「Wats

    IBM、AI「Watson」ベースのiPad用教育支援アプリ--子どもの特性に合わせてアドバイス
    sanui0822
    sanui0822 2016/10/26
    IBMさんのWatsonの教育への適用が始まったようでゲソね。これからはedAIとかって(呼ばれるかもしれない)分野が熱くなっていくのは必然でゲソね。
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