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!pageと軍事に関するsea_sideのブックマーク (5)

  • 気象庁|報道発表資料

    平成29年9月3日12時31分頃(日時間)に観測した北朝鮮付近を震源とする地震(マグニチュード(M)6.1)について、気象庁において今回観測された震動波形と、平成28年9月9日など、過去にこの地域で観測された震動波形及び北朝鮮北部で発生した自然地震(平成14年4月17日M4.6)の震動波形の比較を行いました。 その結果、今回の震動波形はS波が不明瞭であるなど、過去にこの地域で観測された震動波形と類似した特徴があり、これらの波形の比較で見れば、今回の地震が自然地震ではない可能性があります。

  • https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us2000aert

    sea_side
    sea_side 2017/09/03
    ヤバイ
  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

  • 白燐は通常兵器か?

    (1)白燐弾は、照明弾として古くから使われているもので、化学兵器ではない。 (2)特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)にて使用を制限されている「焼夷弾」でもない。仮に焼夷効果があるとしても、 a.それは焼夷弾として設計されたものではないから特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)には抵触しない。 b.また文民および民用物を攻撃目標としているのでなければ問題はない。 (3)そして、そもそもアメリカは焼夷弾の使用を制限する特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)を批准していない。

    sea_side
    sea_side 2009/01/13
    なんか壁がある?
  • 図録▽陸上自衛隊と米・英国陸軍の年齢構成比較

    自衛隊海外の軍隊と比較して目立っているのは年齢構成の高さである。図録には、防衛省の「防衛力の人的側面についての抜的改革報告書」から、陸上自衛隊と米国陸軍・英国陸軍の尉官以上の幹部年齢ピラミッドの比較図をかかげた。 まず驚くのは、米英では20歳代が最も人数が多いのに対して、日は50歳代の人数が最も多い点である。 軍隊は少数の経験を積んだ位の高い将校が大勢いる位の低い青年将校を従え、一般の兵卒を指揮して事に当たるピラミッド型構造が適していると素人目にも思われるが、日の場合は、高レベル将校は確かに少ないが、長く自衛隊にいる現場の先任将校が沢山いて恐らく大きな力を振るっているのである。これでは風通しが悪く、また軍事費の多くが人件費に消え装備費には多くを割くことができない大変難しい状況になっているのではないかと想像される(兵力削減問題については図録5220参照)。 報告書ではこう述べて

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