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artに関するsea_sideのブックマーク (4)

  • あなたの知らない楽譜の世界‐ニコニコ動画(秋)

    作曲者自重汁wwwwwwwwww現代音楽の中には、作者は物狂いとしか思えないような楽譜が沢山あるので、今日はその一部をご紹介。中には演奏が不可能なものも。■BGMはsm2109532からお借りしました。マルカンドレ・アムラン作曲、『(自動演奏ピアノのための)サーカス・ギャロップ』です。この曲も正直ひどいwww■他にも、この動画の楽譜にも出てきたデスワルツ(sm373410)とか異次元のワルツ(sm1057261)とか、4分33秒(sm3190606)とかの現代音楽をうpしてるんでよかったらどうぞ。mylist/2627516■5/8追記:帰ってきたらランクインしてて吹いたwwwww釣り動画以外では初めてのランクインです!有難うございます!!■2009.4/12さらに追記:10万再生&マイリス2000突破当に有難う御座います!!■7.25更にマイリス3000突破!

    あなたの知らない楽譜の世界‐ニコニコ動画(秋)
    sea_side
    sea_side 2008/05/12
    ちくしょうwwこんな釣りサムネの動画が良動画じゃないはずがないのにww見れてなかった。週刊ニコニコランキングからきました
  • 『虚無に飲み込まれた画家』

    ウィリアム・ウテルモーレン (William Utermohlen) は1933年、アメリカ・フィラデルフィアでドイツ人の家族に生まれました。18歳の時から6年間、ペンシルベニア州立美術アカデミーで勉強した後、ヨーロッパを訪れ、ロンドンに住み着きます。そこで1962年、美術史学者の女性と結婚しました。 イタリアの画風に影響を受けた彼の絵画は大きく3段階に分けられます。初期(1962年~63年)に神話的なモチーフを取り上げた後、イタリア人の詩人ダンテ・アリギエーリの代表作「神曲」の第三部「地獄篇」に感化された絵画に数年間、集中しました。

  • アルツハイマー病を患った画家の絵の変遷

    ◆アルツハイマー病を患った画家の絵の変遷  [Science] アルツハイマー病を患った画家の絵の変遷 英文はこちら Self-Portraits Chronicle a Descent Into Alzheimer’s この絵は結構有名なので知ってる人もいるかと思うのですが、この人はイギリスに住んでいるアメリカ人の芸術家(正確には今もご健在ですが既に絵は描いていないそうです)のWilliam Utermohlenさん。 この人は1995年にアルツハイマー病と診断され、そしてその時から彼は自分を理解するためにこのように自画像を描き続けたそうです。 病状の悪化とともに絵の方も次第に変わっていくのがわかると思います。 彼のと彼を診断していた医師によると、彼は自分の絵に間違っている部分があることをはわかっているようでしたが、それを改善する方法を理解することが出来なくなっていったそうです

  • 平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭 受賞作品 | 文化庁メディア芸術プラザ

    平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭の受賞作品を紹介します。 ※画像をクリックすると作品の詳細情報をご覧いただけます。 作者:Jean-Gabriel PERIOT 【作品概要】 広島の原爆ドームに関する膨大な記録写真を丹念につなぐことで、一つの歴史を紡ぎ出したドキュメンタリー映像。静かなモノローグが流れるなか、原爆ドームの位置に合わせて写真がコラージュされ展開していく。

    sea_side
    sea_side 2007/12/04
    wii sports、メタルギア、MHP2、河童のクゥ、グレンラガン、電脳コイル、ペネロペ
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