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日銀に関するsea_sideのブックマーク (6)

  • 首都圏・地銀をめぐる金利情勢=こぼれ話の続編 | 本石町日記

    数日前から日経新聞首都圏経済面で、個人的に興味深い記事が続いている。私が住んでいるのは千葉県であり、そこの地銀勢の厳しい融資競争が紹介されていたからだ。その実情は、私のメーンバンク(地元地銀です)の担当者から聞く話と一致しており、記事ではメガバンクや信金・信組勢も巻き込んだ住宅ローンの激戦区となっている様相が浮かび上がっていた。低いローン金利を「千葉金利」って言うんですね。これは知らなかったです。 各行が住宅ローンに傾斜する要因に「バーゼルⅡ」の存在があることも踏まえているほか、日銀の追加利上げが銀行収益の圧迫懸念になる見方も盛り込まれ、全般は好感の持てる記事だと思った。 今回の追加利上げを受け、銀行界は短プラと預金金利の引き上げに動いている。預金金利引き上げは発表とほぼ同時の実施で、これは負債コストが即上昇することを意味する。一方、短プラが引き上げられたとしても、実行は新規分ないしはスプ

    sea_side
    sea_side 2007/02/25
    右翼の街宣車も金利の引き上げを評価パート2。爆笑
  • 替え歌です 中島みゆき・銀のタカの背に乗って=こぼれ話も一つ | 本石町日記

    通りすがりの金融マンさんに替え歌頂きました。ありがとうございます。コメント欄には幾つか替え歌頂いており、エントリー化して「カテゴリー」に収録します。それから…みたいな。さんの替え歌創作は順調のようで、日銀ネタはついに100曲に到達されたようです。おめでとうございます。下の方に日銀北門前で目撃した出来事をこぼれ話ちょっとだけ。 銀のタカの背に乗って このざわめいた街のどこかで いままさにバブルが生まれている まだ飛べないハトたちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ景気よ 翼に変われ 急げ円安 外圧になれ まだ飛べないハトたちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 物価が上がってくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日僕はタカの足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、上げよう!」 銀のタカの背に乗って 届けに行こう消費の砂漠へ 銀のタカの背に乗って 運んで行こう正常な金利を 失うものさえ失ってなお

    sea_side
    sea_side 2007/02/25
    右翼の街宣車も金利の引き上げを評価。
  •  日銀流金融政策の能力と割当への疑問:日本銀行総裁記者会見感想 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    21日の日銀行総裁の記者会見を読みました。新聞報道などで注目されているのはやはり以下の論点でしょうか。 仮に低金利が経済・物価情勢と離れて長く継続するという期待が定着するような場合には、行き過ぎた金融・経済活動を通じて資金の流れや資源配分に歪みが生じ、息の長い成長が阻害される可能性があると判断されます 低金利の長期期待が、①資金の流れの歪み、②資源配分の歪み をもたらし長期的な成長を阻害する、という観点です。②の論点を先に考えると日銀行は金融政策による低金利の長期期待の実現が、その影響の良し悪しを除外すれば、長期的な成長に影響を与えると考えているところは注意点だと思います。これはかなり理論的には興味深いところです。率直にいうと長期的な流動性の罠論にとっては逆手に使えるけれども、(長期的な流動性の罠には陥っていないと日銀行が考えている)経済状況で金融政策が長期的な資源配分に影響を与える

     日銀流金融政策の能力と割当への疑問:日本銀行総裁記者会見感想 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • http://bewaad.com/20070223.html

    sea_side
    sea_side 2007/02/23
    日銀の放つ腐臭
  • ヴォータンの独白: 日銀の説明責任---「誰にも信頼されない中央銀行」への道

  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-12-01) - [BOJ]物価動向を無視することもあると公言する日銀の審議委員

    ■ [politics][government][economy]続・ホスピタルよりホスピスを! 昨日のエントリと日が重なったのは単なる偶然でしょうけれど、昨日の朝日新聞より。 3年前に3億円あった公共事業費は、ついに242万円になった。長野県南部、人口700人余の清内路村が財政難にあえいでいる。過去の整備事業の借金返済が膨らんだところに、小泉政権での地方交付税削減に直撃された。同村への交付税額は00年は8億円前後あったが、06年度は6億円余に。借金返済分を除くと、行政サービスに使える実質額はピーク時の6割の水準まで落ちた。赤字削減には取り組んでいる。水道料金は1.5倍に、健康診断の個人負担は4倍の年2千円にした。この2年、出来る限りの節約で2億円の収支改善効果をひねり出した。その大半が交付税削減と借金で消えた。(略)大企業の社が集中している首都・東京は「税収バブル」に沸く。都の06年度

    sea_side
    sea_side 2006/12/01
    田舎人の俺っちにとっては、あるあるwwすぎてたまんねぇ。町おこしという行為がまったく無意味な件について。
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