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ブックマーク / mainichi.jp (29)

  • 「頂き女子りりちゃん」に懲役9年、罰金800万円判決 名古屋地裁 | 毎日新聞

    SNSで「頂き女子りりちゃん」などと名乗り、発信していた渡辺真衣被告=動画投稿サイト「ユーチューブ」より 「頂き女子りりちゃん」を名乗り詐欺マニュアルを販売し、自身も男性から現金をだまし取ったとして詐欺罪などに問われた渡辺真衣被告(25)に対し、名古屋地裁は22日、懲役9年、罰金800万円(求刑・懲役13年、罰金1200万円)の有罪判決を言い渡した。大村陽一裁判長は「ホストらの売り上げに貢献するために資金を得たいという動機は身勝手で、くむべき余地はない」と非難した。 判決によると、渡辺被告は2021年3月~23年8月、マッチングアプリなどで知り合った男性3人の好意につけ込み、現金計約1億5580万円を詐取した。また、女子大学生に詐欺マニュアルを販売し、男性2人から計1065万円を詐取するのを手助けするなどした。 判決は、被害者の中には貯蓄を取り崩したり、生命保険を解約したりして金銭を工面し

    「頂き女子りりちゃん」に懲役9年、罰金800万円判決 名古屋地裁 | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2024/04/23
    ホストもクソだし、若いおなごと恋愛してる気分でカネ出してるおっさんも相当だし、詐欺しまくって9年と800万で済むおなごもどうかしてるし、全方位やべーやつしかいない
  • イオンシネマ 従業員の不適切な対応で謝罪 車いすインフルエンサーの問題提起受け「再発防止策を講じる」(スポニチ) | 毎日新聞

    イオンシネマシアタス調布」公式サイト(https://www.aeoncinema.com/cinema/chofu/)から シネコン「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社は16日、映画館の利用者に従業員が不適切な対応をしたとして公式サイトで謝罪した。 多くのテレビ番組に出演し、YouTube、講演活動など幅広く活動している車いすインフルエンサー・中嶋涼子さんが15日、自身のX(旧ツイッター)に、イオンシネマで映画を観賞した際の出来事を投稿。これまでは「一人で見に行って映画館の人が手伝ってくれてた」が、この日は観賞後に従業員から「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいでしょうか」と言われたという。 中嶋さんは「なんでいきなりダメに

    イオンシネマ 従業員の不適切な対応で謝罪 車いすインフルエンサーの問題提起受け「再発防止策を講じる」(スポニチ) | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2024/03/16
    悪いの従業員とその対応……ではなくて、こういうイレギュラー時に対応出来るだけのスタッフを配置してなかったイオンシネマでしょ。普段からギリギリ回せるレベルの人数しか雇ってないんじゃない?
  • 男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞

    夏を迎え、欧州各地のプールがにぎわいを見せている。ドイツでは、2022年に初めて中部ゲッティンゲンの公営プールが女性も「トップレス」で泳ぐことを容認したのを皮切りに、今年6月末までに首都ベルリンや南部ミュンヘンなど少なくとも10自治体で女性のトップレスが認められた。「トップレス先進国」になった背景と、そうした文化が世に問いかけるものを、2回に分けて報告する。 後編 「トップレス先進国」の背景 ドイツ独裁政権下で興隆のヌード文化 では、ドイツに根付いた文化からトップレスの歴史をひもときます。 「ダメよ、止まって!」。22年12月、ベルリン市営の屋内プール。市内に住む元ライフガードの女性、ロッテ・ミースさん(34)が水泳パンツだけを着て水に入ろうとすると、このプールのライフガードの女性が手を振って叫んだ。そして、上半身を隠すよう注意した。 「トップレスで泳いでいいかプール側に事前に確認して、了

    男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2023/07/17
    トップレスOKプールにビッチ女がやって来て乱交が始まるAVかエロ漫画いっぱいありそう(関係ないコメント)
  • 首相秘書官、性的少数者や同性婚巡り差別発言 | 毎日新聞

    LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡り、経済産業省出身の荒井勝喜首相秘書官が3日夜、記者団の取材に「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと差別的な発言をした。首相官邸でオフレコを前提にした取材に対し発言したが、進退問題に発展しかねず、国会で岸田文雄首相の任命責任が問わ…

    首相秘書官、性的少数者や同性婚巡り差別発言 | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2023/02/04
    思想は自由なので同性愛嫌悪があるのは仕方ないし、矯正しろとも言えない。でもその感情を公衆の門前で口にしたらオフレコだろうが何だろうが差別発言をした人間として非難されて然るべきだし、進退に関わって当然
  • まさかの具なしカップ麺 安さで物価高に人気?それだけじゃない | 毎日新聞

    まさかの具なしカップ麺? 明星品が2022年9月に発売した低価格のカップ麺が静かな人気を呼んでいる。業界的にもこうした商品は異例だが、開発の背景には最近の物価高があるという。安さが魅力とはいえ、各社がしのぎを削る中で麺とつゆだけではあまりにシンプルでは? そんな疑問を抱きながら、人気の理由を探った。【増田博樹】 実売100円前後 安さが魅力 そのカップ麺は、「明星 すうどんでっせ」▽「同 かけそばでっせ」▽「同 かけラーでっせ 醬油(しょうゆ)ラーメン」。希望小売価格は118円(税抜き)で、大手スーパーのプライベートブランド(PB)や安売り商品並みだ。ドラッグストアやディスカウントストアなどで税込み100円前後で売られている。 麺とつゆだけなのが商品の特徴。商品を企画した明星品マーケティング部次長の根橋弘樹さんは、「袋入りの麺とは違って、カップ麺で具材のない商品は業界全体でもあまりない

    まさかの具なしカップ麺 安さで物価高に人気?それだけじゃない | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2023/01/27
    物価高と貧困のダブルパンチの行きつく先って感じで切ない
  • NHK「コンサル」契約、21年度に35億円 現会長就任後に急増 | 毎日新聞

    NHKがホームページで公表している2021年度の契約情報。「コンサルティング」名目の大手経営コンサル会社との契約が前年度より大幅に増えていることなどが判明した=2022年11月7日 NHKコンサルティング契約の総額が急増している。NHKの公表資料を毎日新聞が調査・分析したところ、2021年度の「コンサル」名目の契約額は、前年度比2・6倍の約35億円に増大。経費削減や受信料値下げなどの改革を進める前田晃伸会長が就任した20年1月以降に急増し、NHK幹部は「増えたのは主に改革関連」と説明するが、コスト削減に矛盾しているとの疑問が局内から上がる。NHKの最高意思決定機関の経営委員会や理事会で十分に議論されていないなど「チェック不足」(別の幹部)との指摘もあり、視聴者からの受信料で運営される公共放送として支出の合理性が問われそうだ。 前年度比2.6倍 「主に改革関連」 NHKは、役務や工事など契

    NHK「コンサル」契約、21年度に35億円 現会長就任後に急増 | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2022/11/09
    コンサル会社から会長さんに向けてお小遣いが流れてそう。一旦調べてもらったらァ?
  • 警察官4人で飲酒 それぞれの帰路で転落 1人は線路、1人は海に | 毎日新聞

    福岡県警折尾署の男性警部2人が同僚と北九州市内の飲店で飲酒後、相次いで線路や海に転落していたことが県警への取材で判明した。 県警によると警部2人は22日夜、勤務後に同署の警視2人を含む4人で飲酒。その後、4人は帰路についたが、50代の男性警部は同日午後9時半過ぎ、JR赤間駅(同県宗像市)のホーム…

    警察官4人で飲酒 それぞれの帰路で転落 1人は線路、1人は海に | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2022/09/27
    そんな桃太郎みたいな韻を踏むんじゃありません!
  • 「マスク=日本人」が世界的に浸透 なぜ外さないのか | 毎日新聞

    欧米ではマスクを外した生活が普通になっているのに対し、日ではいまだにマスク着用が続いている。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、政府はマスクを外しても構わないという場面を例示したが、マスクを着けている人が多い。なぜ日人はこれほどマスクを着けたがるのか。そのルーツは何か。マスク史に詳しい住田朋久・慶応大大学院社会学研究科訪問研究員に尋ねた。【聞き手・宇田川恵/オピニオングループ】 元々はファッションアイテムだった ――マスクの起源はどこにあるのですか。 ◆近代のマスクの原形は1836年に英国で登場した。元々、呼吸器を患う人のために開発されたもので、鼻と口を布で覆い、布の中に格子状の金属が入った構造だった。患者が着用すると、温かく湿った空気を吸うことができたようだ。これが日に輸入され、その後は国内でも製造された。1880年ごろまでには都市部で広がったという記録がある。 ――今のマスク

    「マスク=日本人」が世界的に浸透 なぜ外さないのか | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2022/06/19
    アイメイクだけで済むから一生マスクでいいと思う
  • 下呂温泉の名物「噴泉池」が足湯化 「丸見え」通報、トラブルも | 毎日新聞

    温泉街を流れる飛驒川河畔の噴泉池で水着での入浴や足湯を楽しむ人たち=岐阜県下呂市で2021年11月25日午後2時23分、大竹禎之撮影 岐阜県下呂市の中心部を流れる飛驒川の河川敷に1983年から設置され、無料で入れる露天風呂として地元の温泉愛好家や観光客に親しまれてきた「噴泉池」が、12月1日から足湯専用になる。 池はJR高山線下呂駅から温泉街中心地に向かう道の途中、飛驒川に架かる「いで湯大橋」近くのしらさぎ緑地にある。下呂温泉のシンボル的な存在で、源泉地から温泉が引かれており、かつては裸で入浴を楽しむ人が多く見られた。 だが、人通りが多い橋から丸見えの立地のため、「公然わいせつでは」との警察への通報や、入浴方法を巡る客同士のトラブルが発生。管理する市では2009年から利用ルールを「水着着用」に変更したが、今でも着用せずに入浴する人がいるという。

    下呂温泉の名物「噴泉池」が足湯化 「丸見え」通報、トラブルも | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2021/12/02
    写真の、足湯を楽しむ女性客と入浴を楽しむおじさんの図のおおらかさが微笑ましい。どこに落とし所をつけるかってなると完全足湯化は名物にもなるし、妥当な線だと思えるが、寛容さのない世知辛さとも言えなくない。
  • アベノマスク在庫、段ボール10万箱 厚労省職員「多い印象」 | 毎日新聞

    倉庫に保管されている、国が用意した大量の布マスク=東京近郊で2021年12月1日午後2時33分、大西岳彦撮影 新型コロナウイルス対策で政府が調達した「アベノマスク」を含む8000万枚余の布マスクが使われずに大量に備蓄されている問題で、厚生労働省は1日、毎日新聞などの取材に応じ、マスクが保管されている倉庫を公開した。約5200平方メートルの区画内に、マスクの入った約10万箱の段ボールが、最高で約5メートルの高さに積み上げられていた。 厚労省が保管先として契約するのは東京近郊の倉庫。保管場所は1フロアの半分を占める。段ボールに梱包(こんぽう)されたマスクはパレット(保管・運搬用の台)に載せられ、隙間(すきま)なく整然と3段に積み上げられていた。段ボールが潰れるのを防ぐため、パレットは金属製ラックで囲われていた。今年3月まで保管されていた佐川急便の倉庫から現在の場所に移動させるのに約2カ月を要し

    アベノマスク在庫、段ボール10万箱 厚労省職員「多い印象」 | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2021/12/02
    在庫があるだけで保管料かかるし、処分するにもお金がかかる。企業ならこういう事がないように生産数や流通数に関して厳しく検討するのに、お国はじゃぶじゃぶに公金使って無頓着なんだもんな………最悪だよこの国。
  • 仏、ペット店で犬猫販売禁止へ 2024年から、動物愛護目指す | 毎日新聞

    フランス上院は18日、動物愛護に関する法改正案を賛成多数で可決した。動物の福祉や衝動買い防止の観点から、犬とはペットショップでの販売を2024年から禁止する。マクロン大統領が近く署名し、施行される。 犬やを飼う場合、保護団体や個人からの譲渡、ブリーダーからの直接購入となる。また、法改正によって施設でのイルカやシャチのショーを26年から、移動型サーカスでの野生動物の利用を28年から、それぞれ禁止する。 ペットショップでは…

    仏、ペット店で犬猫販売禁止へ 2024年から、動物愛護目指す | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2021/11/20
    イルカショーに関しては、安全性に配慮し、専門のトレーナーが管理して適切な時間間隔の中で適切な施設を使用するのなら、動物の生態展示として意味があると思うんだけどなぁ。ペットもブリーダー管理しなきゃ無意味
  • 混浴「7歳以上はダメ」 自治体、相次ぎ年齢引き下げ | 毎日新聞

    全国の自治体で公衆浴場や温泉施設の混浴可能年齢を6歳までに引き下げる動きが相次いでいる。厚生労働省が2020年、昭和の時代から「10歳以上」のままだった、混浴を制限すべき年齢の目安を「7歳以上」に変更したのを受け、時代遅れの規則がようやく見直されることになった。 「娘は小さい時から夫以外の男性の前で着替えるのを嫌がっていた。今後、年齢が近い異性と公衆浴場で一緒になることはなくなるので安心」。福岡市で小学1年の娘(6)を育てる母親(35)は歓迎する。同市は今年7月、条例を改正し、公衆浴場で混浴を制限する年齢を10歳以上から7歳以上に引き下げた。 鹿児島県公衆浴場業生活衛生同業組合の原田孝造専務理事は「(女湯に入る男児を見た)お客さんから…

    混浴「7歳以上はダメ」 自治体、相次ぎ年齢引き下げ | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2021/09/20
    これ系、シングルマザーと男児の話に終始する事多いけどじゃあ父と女児はどうなの?って事を本当に見かけない。全体の母数が違うからとは思うけど、女児を男湯へという事なら男児の女湯とは意見が変わる人も多そう
  • 5歳園児の死因は熱中症 園長1人で送迎「自分がバスの鍵かけた」 | 毎日新聞

    seachel
    seachel 2021/07/31
    ワンオペでもチェックを日常的にやっていればこうはならんでしょ。出欠確認を怠っていた事といい、「確認をする」という工程が常に省かれてた結果だと思う。起こるべくして起こったのではないか。
  • 小林賢太郎氏を解任 五輪開会式演出担当、ホロコーストをやゆ | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    小林賢太郎氏を解任 五輪開会式演出担当、ホロコーストをやゆ | 毎日新聞
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    seachel 2021/07/22
    足の切り方の差を見るに、やらかした内容よりも本人の立ち位置とかを基準にしてるとしか思えない。
  • 「ブラック校則」廃止の三重県 一部高校がツーブロック禁止 | 毎日新聞

    三重県教育委員会が「今年度から廃止した」としていた県内全公立高校の髪形に関する校則について、一部の高校で新たなルールを設ける形で事実上残り、4月以降も頭髪指導が続いていたことが21日、明らかになった。 三重県教委は今月15日、毎日新聞の取材に対し、全日制県立高校全54校の髪形や男女交際、下着の色などに関する校則が2021年度から廃止されたと明らかにしていた。頭の側面を刈り上げ、頭頂部を長めに残す髪形「ツーブロック」についても前年度まで一部の学校の校則では禁止対象だった。 しかし、関係者によると、ある県立工業高校では校則廃止後の4月、ツーブロックで登校した生徒が髪を切るように指導され、短髪に髪形を変えさせられた。また、4月に生徒に配布された髪形を定期的に確認する「頭髪チェックシート」には「ツーブロックは禁止」と明記されていた。

    「ブラック校則」廃止の三重県 一部高校がツーブロック禁止 | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2021/06/22
    就職に影響するので(俺達が内申を下げるので)
  • 福岡5歳児餓死 知人女性、トラブルでっちあげ母親に接近 | 毎日新聞

    seachel
    seachel 2021/03/05
    カルトの手口として、外部との軋轢を意図的に作り出しカルト内部で解決したり心理的支えとなる…という手法があるんだけど、これはそれまんまだよ。おぞましい。//でも容姿から来るルッキズム的な意見はどうかと思う
  • 「生徒に黒染め強要」地毛の色で主張対立、司法判断は | 毎日新聞

    髪の染色などを禁じた大阪府立懐風館高校の校則。提訴後に改定され、「故意による」との文言が追加された=大阪市北区で2021年2月9日午後11時13分、服部陽撮影 「黒染め強要」はあったのか、なかったのか――。生まれつき茶色の髪を黒く染めるよう学校から強要されたとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館高校に通っていた女性(21)が、約220万円の慰謝料などを府に求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁で言い渡される。地毛の色や指導の妥当性を巡り、主張は対立。校則や生徒指導のあり方に一石を投じた訴えの行方は。 同校は校則で、髪の染色や脱色を禁じている。女性は2015年春に入学後、髪を黒く染めるよう再三指導され、2年生の2学期から不登校に。弁護士事務所に教員を派遣してもらうなどして授業を受け、18年3月に卒業した。

    「生徒に黒染め強要」地毛の色で主張対立、司法判断は | 毎日新聞
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    seachel 2021/02/14
    まあでも実際高校の時は「地毛で茶色いんだと主張するためにわざと髪を痛めまくる」っていうライフハックしてたギャルめっちゃおったからなぁ………
  • のぞき穴から見る舞台、コロナ禍に新風 ソーシャルディスタンス保ち鑑賞 | 毎日新聞

    1人ずつ仕切られた部屋のドアの穴からのぞいて鑑賞する円形舞台装置。中に置かれたのは出演者が使う紙管=愛知県小牧市の小牧市公民館で2021年1月31日、佐藤良祐さん撮影 のぞき穴から見る舞台はコロナ禍の新しい芸術の形――。名古屋市のダンスカンパニー「月灯(あか)りの移動劇場」が、ソーシャルディスタンスを保ちながら鑑賞する円形舞台装置を制作し、地元愛知県の公演で話題を呼んでいる。30枚のドアを円形に配置。鑑賞者は1人ずつドアと仕切り板に囲まれた空間に座り、ドアの穴から出演者のダンスやマイムをのぞき見る。主宰するダンサー・振付家の浅井信好さん(37)は「安心して鑑賞できるニューノーマル(新常態)な舞台形式の一つとして提案したい」と話す。 合板製のドアは各縦1メートル99センチ、横90センチ。ドアスコープと新聞受けを模した二つの穴がある。浅井さんは「ドアは軽くて1枚単位にばらせるので、愛知から全国

    のぞき穴から見る舞台、コロナ禍に新風 ソーシャルディスタンス保ち鑑賞 | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2021/02/02
    舞台そのものが、覗き穴から覗いていた観客視点でストーリーが進んだりするとめっちゃ面白そう
  • #自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで | 毎日新聞

    「気がつくと、所持金は103円でした。4日の仕事始めに出勤する電車賃もなくなっていました」。短大卒業後、非正規雇用で働いてきた女性(42)は突然、自分とは関係ないと思っていた「リアルな貧困」に直面した。給料が安くても仕事を絶やさずにやってきた。でも40代になるとバイトの面接にすらなかなか呼ばれなくなってしまった。家賃の引き落とし日が迫るのが怖くて仕方がなくなった。「真面目に生きていきたいだけです。どうしてこんなことになったのでしょう?」。女性に声をかけると、こう聞き返してきた。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 夕暮れ時、人影が少なくなった会場を出ようとした女性が支援スタッフの男性から声をかけられていた。「野菜もあるよ、あ、ガスが止まってるんだったね」。女性ははきはきした声でお礼を伝えていた。記者と同世代に見えた。1月3日、東京都千代田区の聖イグナチオ教会で開催された「年越し大人

    #自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2021/01/24
    この人は非正規労働者だったけど、今時だと正社員でもいつ会社がなくなって路頭に迷うか分からん時代になってきたからな……
  • クックパッドニュース:[驚愕ワザ]「100円アイス」が一瞬で「高級アイス」に大変身する方法! | 毎日新聞

    ※ 記事のメイン写真はこちらのレシピをイメージして選定させていただきました ヒミツは「塩&オリーブオイル」! 1. 器にアイスを用意して、塩をふりかけます。 2. 最後にエキストラバージンオリーブオイルをかけたらできあがり! 一口味わえば高級な風味が口の中に広がりますよ。 実際に試した人も絶賛する高級な風味! つくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)に、「一瞬で濃厚な高級アイスに変身しました!」「これは当に簡単なのにすごい!」など、裏ワザの手軽さとおいしさを絶賛する声がたくさん届いています。 今、冷凍庫にあるバニラアイスでも、大満足なおいしさを楽しめる裏ワザです。年末年始の慌ただしさから解放される甘いひとときを、心ゆくまで堪能できますよ。みんなでビフォーアフターを楽しんでみてはいかがでしょうか?(TEXT:八幡啓司) 関連記事 あと片づけが超ラクに!「お」の意外な焼き方旬に合わせて

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