他にありますか? (例) 神戸市民は神戸牛を食べない 北海道民は白い恋人を食べない 京都市民は八ツ橋を食べない (追記) 横浜市民は崎陽軒のシウマイ食べるんですね…失礼しました あとブコメで、この増田は先月の増田を読んでないとの指摘がありますが、その増田を書いたのは私です。 (この増田のことですhttps://anond.hatelabo.jp/20240323135423) 一応前回は海外、今回は国内ということで棲み分けができている、ということにしてください by増田
総務省は、今般、令和4年10月に公表した「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」の内容を、わかりやすく解説するために「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」を策定いたしました。 総務省では、クラウドサービス利用・提供における適切な設定の促進を図り、安全安心なクラウドサービスの利活用を推進するため、クラウドサービスの提供者・利用者双方が設定ミスを起こさないために講ずべき対策や、対策を実施する上でのベストプラクティスについてとりまとめた「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」を、令和4年10月に策定・公表しました。 今般、クラウドサービスを利用する事業者において、情報の流失のおそれに至る事案が引き続き発生している中で、本ガイドラインの活用促進を図るため、ガイドラインの内容をわかりやすく解説した「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」を策定しま
「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」……多くの現代人が抱えるこの悩みに、文芸批評家の三宅香帆氏が労働と読書の歴史をひもときながら向き合った新書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が刊行された。 本書の刊行を記念して、三宅氏と「ゆるく楽しく言語の話をする」人気YouTube番組「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴氏が対談。 90年代生まれ、地方出身、本好き、という共通点がある2人が、本を読まない人への読書入り口の作り方を語り合う。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書) 「本を読まない人」から見た「読書論」 水野 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、とても興味深かったです。こうしたテーマだと、どうしても「本を読まない人はダメだ」という、読書家による「上から目線」の語り方に終始してしまうイメージがあります。でもこの本は、普段、本を
本イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。本記事では、マインドフルネスを実践するポイントについて解説しました。 前回の記事はこちら 「覚醒度」が高すぎず低すぎない、最適な状態をキープする 白井剛司氏:今度は全体を俯瞰で見るような流れになってきますが、自分のモードは瞬間、瞬間に変化していきます。まず3つのモードでは、赤が覚醒度が高く、青は覚醒度が低い。緑はこの真ん中の状態なんですね。本当にリラックスして力が抜けているのは青の状態かなと思うんです。緑はちょっと動きがあって、最適な状態。 だから、例えばテニスプレイヤーの方は、身体を動かしながら相手のボールを待ったりしますよね。そんな状態がたぶんこのリラックスしてるけど動いている状態かなと思います。
はじめに こんにちは、CARTA HOLDINGSでエンジニアをしているこんちゃん(@konchanSS)です。 この記事は筆者が新しく発足したプロジェクトのシステムを外部委託で作った経験をチームで振り返った際に得た学びを『システムを作らせる技術』によって補強したものです。 この記事を読んでくれた方は是非『システムを作らせる技術』を一読して欲しいです。 システムを知らないあなたにこそ読んでほしい この記事はビジネスサイドや、PdMだったりマネージャーといったいわゆるシステムの開発を依頼する側の人たちに向けて書いています。 意図した通りのシステムを作ってもらうための術を知ることはあなたにとって以下のメリットがあります。 意図した通りにシステムが動くことで業務の効率的になる 貴方がやろうとしているビジネスを促進させる システムを作ってもらうための術を知ることがなぜそのようなメリットを享受できる
春の入門祭り2024の2記事目です。 Gitは、出自としては1週間で作られたLinuxカーネルのための分散バージョン管理システムでした。当時のワークフローに合わせてパッチをテキスト化してメールに添付できるような機能だったりが備わっています。 一方で、現代のGitは、デファクトスタンダードなバージョン管理システムになりLinuxカーネル以外のアプリケーション開発で利用されています。分散バージョン管理ではあるものの、サーバー・クライアント型の使われ方をしていて、GitHubやGitLabを核にして、ローカルで作ったブランチをpushして、Pull Requestの形にして管理しています。少なくとも周りで見る限りでは、それ以外の使われ方の方が少なくなってきてます。そんなこんなで求められている使われ方が変わってきていて、それに合わせた機能がぼちぼち増えています。それを活用することで、ウェブ画面上で
国土交通省の新技術研究として、「反転交差点」という先進的な交差点構造の本研究が始まりました。安全でスムーズな走行を実現する新発想の交差点、一体どんなものなのでしょうか。 アメリカの先進事例に着目 国土交通省が採択して研究される「道路に関する新技術」で、交差点の課題解決に期待される新たな技術が、研究スタートとなります。 「反転交差点」と呼ばれるこの新技術、いったいどんな技術なのでしょうか。実現すればどう便利になるのでしょうか。 交差点の信号待ち渋滞を解決する策としては「ラウンドアバウト」というものがあります。交差点を環状にすることで、南北側も東西側も交差点内で同じ方向へ進み、信号が無くても接触なく交差点を通過できるというものです。 しかしラウンドアバウトが機能するのは、あくまで通過交通が比較的少ない場合のみ。大都市部ではなかなか効果的に導入できません。 そこで他の事例として、可能性が提言され
立命館大学情報理工学部教授 上原 哲太郎 情報セキュリティ学者。デジタル・フォレンジック研究会会長や情報セキュリティ研究所理事を務め、官公庁のセキュリティ対策支援や、警察組織のサイバー犯罪アドバイザーなどを行う。「PHS反対運動の父」を掲げつつ、「PPAP」や「神エクセル」への反対運動にも取り組んでいる。 公式サイト 立命館大学 研究者学術情報データベース X メールで送られてくるパスワード付きファイルや、文書ファイルを「紙」に印刷しないと回覧できない決裁フロー。効率や情報の安全性の点において、エンジニアからすると技術の扱いに疑問を感じる業務慣習が日本の一部で横行しています。情報セキュリティの専門家で立命館大学情報理工学部教授の上原哲太郎さんは、「日本の事務はコンピュータが絡むと途端に不思議なルールが生まれる」と指摘します。 上原さんに、こうしたルールが消滅するのはいつになるかと聞くと、「
昔の農業は、農作物を食べる虫を害虫とみなし、農薬で皆殺しにしようとした。化学農薬は当初著効を示し、絶滅に成功するかに見えた。しかし害虫も生きとし生けるもの。なんとかして生き残ろうとする結果、農薬に対して耐性を持った。このため、農薬をいくらかけても死ななくなった。 ならば新しい農薬を、と、新たな効果を示す化学農薬を開発したけれど、やはり耐性を持った。新しい農薬、新しい耐性虫のイタチごっこ。結局、農薬で害虫を皆殺しにすることはできず、どんな農薬を使っても害虫を抑えることはできないことを認めるしかなくなった。 現在、農業分野では、害虫を皆殺しにしようとすることを諦め、害虫と程よく付き合いながら被害を最小限にするIPM(総合防除)という考えにシフトしている。農作物を網で囲う、白い布を貼って太陽が上なのか下なのか撹乱して農作物に近づけなくする、など、農薬以外の方法を駆使。 化学農薬はなるべく使わず、
It may seem hard to believe, but the RFC for ESLint’s new configuration system, nicknamed flat config, was first written in 2019. It took until 2022 (v8.21.0) for us to release an experimental, opt-in version of flat config. Since then, we’ve been making changes and improvements based on feedback from the community. The plan was always to allow the current configuration system, nicknamed eslintrc,
新しく入居した途端に、マイホームの価値は購入時の値段から目減りする。40年ローンを払い終わった時点で、資産価値はほぼゼロに等しい。 BBCの東京特派員として初めて着任した時、このことを知って私は途方に暮れた。あれから10年たち、離任の準備をする中でも、この現象は同じだった。 この国の経済は世界第3位の規模だ。平和で、豊かで、平均寿命は世界最長。殺人事件の発生率は世界最低。政治的対立は少なく、パスポートは強力で、新幹線という世界最高の素晴らしい高速鉄道網を持っている。 アメリカとヨーロッパはかつて、強力な日本経済の台頭を恐れていた。現在、中国の経済力の成長を恐れているように。しかし、世界が予想した日本は結局のところ、出現しなかった。1980年代後半に、日本国民はアメリカ国民よりも裕福だった。しかし今では、その収入はイギリス国民より少ない。
丸善ジュンク堂書店(@junkudo_net)と三省堂有楽町店(@yrakch_sanseido)、『十二国記』を愛してやまない書店員たちによる異例の座談会。前編では『十二国記』を布教する上でシリーズをどの順番から読めばいいのか話し合いましたが、後編ではあらためて作品の魅力について触れていきます。 『十二国記』は小野不由美さんによるファンタジー小説シリーズで、その歴史は30年以上におよびます。作品に大きく影響を受けた人は少なくなく、前編でも触れたように書店員も例外ではありません。 全国に散らばる書店員が結集してフリーペーパーを作ったり、シリーズの読む順番で議論を繰り広げたり…。人は推しのためにものすごい行動力を発揮することがありますが、『十二国記』もまさにこうした衝動に駆られるほどの魅力がある作品なのでしょう。 実際のところ『十二国記』ファンは作品のどんなところに魅力を感じているのか、書店
「ニーチェ+大乗仏教でしょうか」 3月1日に亡くなった漫画家・鳥山明さんの代表作『ドラゴンボール』を宗教的、哲学的に読み解くと、何が言えるか。ポップカルチャーと宗教の関係に詳しい宗教学者の内藤理恵子・愛知県立芸術大非常勤講師に問うと、こんな答えが返ってきた。「強さ」を求めることについて、深い意味を読み取れるのだという。【聞き手・花澤茂人】 ニーチェの「超人」と比較すると 『ドラゴンボール』の物語は、中国の古典である『西遊記』、また日本の江戸時代後期の小説『南総里見八犬伝』にインスパイアされている。それぞれ仏教や道教、儒教などの要素を含んでおり、『ドラゴンボール』も宗教的な哲学や世界観がベースにある。もちろん、アレンジが斬新かつユニークなので作品のオリジナリティーは揺るがない。 一つの切り口として、ドイツの哲学者・ニーチェの思想と比較してみたい。『ツァラトゥストラ』では、強さを求め、自ら運命
残り時間がどれぐらいかわからないなかで、どう日々を過ごし、年を取っていくか。 1975年生まれの私は、今、40代最後の時間を過ごしている。40代のはじめのうちは、中年になったことの驚きがあり、そこに今までに無い面白さを見出していた。その驚きと面白さを言語化したのが『「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか?』だったが、5年以上の歳月が流れ、当時の驚きと面白さは過去のものになった。老年期が始まった時に再び面白さと驚きを発見するかもしれないが、現在の私は中年期のたぶん真ん中にいて、とにかく中年をやっている。 そうしたなか、40代最後の時間を全力で駆け抜けてきた。寿命が縮むような橋も渡ってしまっただろう。そのかわり自分がやりたいことをやりたいように・悔いの残らないように挑戦できたのはとても良かったと思う。 年を取っていくスタンスには大きな個人差があり、年齢の数字にこだわ
長いのでAIくんの代わりに要約します。言いたいことはタイトル通り。 「ハルシネーションを叩くな」終わり。 ①各種LLMの性能比較GPT系の今の性能はゴミクズ。マジで頭悪い。 例をあげよう。 簡単な論理クイズだ。 ###文章### Aさんは自身はCさんとは別人であると主張している。 Bさんは、Cさんの発言を記事でまとめ、プライバシー侵害をした。この記事をDと呼ぶ。 Aさんは、Dを、自身へのプライバシー侵害だと主張し、Bさんを訴えた。 ###質問### この文章に矛盾はありますか? 簡単すぎる。もはや論理ですらない。 人間なら一瞬でわかるレベルの矛盾である。小学生でも分かると思う。難しい知識や思考は必要としない。 では、色々なLLMの回答がこちら。 Copilot(旧 bingai)この文章を読む限り、矛盾は存在しないように見えます。AさんはCさんとは別人であると主張しており、BさんはCさんの
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