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日本と世代に関するseuzoのブックマーク (2)

  • 「ダメおやじ」の功罪 - シロクマの屑籠

    ダメな大人の表現が変わった・・・ | FANTA-G - 楽天ブログ ここで問いたいのは全国のお父さんがたの功罪ではなく、昭和後期から流通した「ダメおやじ」というフレーズの功罪であり、「ダメおやじ」を格好悪いとみなす価値観が何をもたらしたのか、である。 かつて『ダメおやじ』という漫画・アニメが連載されてそれなり人気を博し、その後も再放送されたことがあった。この作品がスタートした1970年当時、“上司に怒られ、得意先でペコペコして、安月給で、家では奥さんに粗大ゴミ扱いされる父親”的なイメージがどの程度一般的だったのか私は知らない。しかし少なくとも1980年代を迎える頃には、『ダメおやじ』的な父親イメージが、もはやジョークでは済まない程度に流通していた、という事は覚えている。当時小学生だった私は、母親が買ってきた教育書にまさに「ダメおやじ」を批判するような文章が載っていたのを見かけた。 “うだ

    「ダメおやじ」の功罪 - シロクマの屑籠
    seuzo
    seuzo 2012/04/04
    1970年代に小学生の子供がいる設定の父親というと、団塊の世代よりもひとつ上の終戦前までに生まれた人たちじゃなかな。アニメ「ダメおやじ」が影響を与えたとすれば、1960年代に生まれた子供達。
  • NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」

    http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html 敬称略。 東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。 しかし、多くの日人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日そのものを、である。 2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。 ホリエは語る。「

    NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」
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