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  • 『「いいね」時代の繋がり――Webで心は充たせるか?――』“はじめに”を公開します - シロクマの屑籠

    AmazonKindleストアで5月13日にリリースされた電子書籍『「いいね」時代の繋がり――Webで心は充たせるか?――』の冒頭パートを公開します。 【はじめに】 インターネットは、どこまで人と人とを“繋いでいる”のでしょうか。 二〇一二年十二月、インターネットで知り合った友人結婚式に出席してきました。会場には彼のネット仲間が何人も参列して、新郎新婦の門出を祝福したものです。私が結婚したときもネットで知り合った友人たちが来てくれましたし、高校時代の同級生にいたっては、オフ会で知り合った女性と結婚し、今では二児の父としてうまくやっています。こうした周囲の事例を思い出す限り、確かにインターネットは人を“繋いでいる”ように思えます。 その一方で、ネットコミュニケーションに夢中になっているけれども長続きする交際を持たない人、どれだけ繋がっても繋がりきらないような感覚を抱えている人も珍しくあり

    『「いいね」時代の繋がり――Webで心は充たせるか?――』“はじめに”を公開します - シロクマの屑籠
  • 「データ革命」は社会に何をもたらすのか? | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は昼間晴れていたのですが、午後から曇ってきました。 さて、日でもビッグデータの活用などが色々と話題になっておりますが、NYタイムズのブルックスがまたまた興味深いコラムを書いておりましたのでその要約を。 === データの哲学 by ディヴィッド・ブルックス ●今日台頭している哲学は何かと聞かれたら、私は「データ主義」だと答えるだろう。われわれは大量のデータを集めることができるようになってきており、これはわれわれの文化面での前提になっている。 ●この前提とは、「計測できるものはすべて計測されるべきであり、データというのは、われわれの感情主義やイデオロギーなどを排除することを可能にする、透明性があって信頼できるレンズである。未来予測などのように、データはわれわれに驚くべきことを可能にしてくれる」というものだ。 ●私は今年から来年にかけて、「データ革命」が生み出した新たな問題につい

    「データ革命」は社会に何をもたらすのか? | 地政学を英国で学んだ
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