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publishとepubに関するseuzoのブックマーク (2)

  • 日本電子出版協会(JEPA)主催の「EPUB25 セルフパブリッシング狂時代」に行ってきた

    EPUB 第25回 セルフパブリッシング狂時代 * – epubcafé 登壇者がライブドアブログ担当ディレクターの佐々木大輔さん、ブログ「みたいもん!」のいしたにまさきさん、業界関係者にさまざまな波紋を投げかけたブログ「電子書籍の世紀-21st century eBook Story-」の鈴木秀生さんで、テーマがセルフパブリッシングということで、こりゃ面白そうだと行ってきました。司会は電書ちゃんのでんでんコンバータを作った高瀬拓史(ろす)さんです。 ちなみに日電子出版協会(JEPA)主催のセミナーなので会員社なら無料ですが、フリーランスだとお金がかかります。2000円ですけど。登壇者のどなたか失念してしまったのですが「セルフパブリッシングがテーマということで著者の方が多いかと思っていたら、意外と出版社の方が多かった」とおっしゃっていましたが、まあ会員社の方が多かったのだろうな、と。 で

    日本電子出版協会(JEPA)主催の「EPUB25 セルフパブリッシング狂時代」に行ってきた
  • 緊デジ、申請数低迷で申請条件を大幅緩和

    経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」。出版社からの申請数が予想よりも低いため、EPUB 3の採用を含め大幅な条件の緩和が行われた。 日出版インフラセンター(JPO)は7月25日、現在進めている経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」について、補助金対象の条件を緩和すると発表した。申請受付を開始して1カ月経過したが、出版社からの申請数が予想よりも低かったことに起因するもの。条件を緩和することで、出版社からの申請を増やしたい考え。 緊デジ事業は、経済産業省が東北支援を掲げて実施しているもので、書籍の電子化に対して補助金を出すなどして電子書籍産業の支援にもつなげる構造となっている。事業総額で約20億円の予算が付けられている。 今回の条件緩和では、これまで採用を見送っていたEPUB 3を採用。フィックス型、リフロー型のどちらでもEPUB 3を配信フォーマットに選択可能になっ

    緊デジ、申請数低迷で申請条件を大幅緩和
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