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kayacに関するsfujiwaraのブックマーク (144)

  • 国立競技場リレーマラソンでサブスリー達成した話 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは! マラソン完走で書類選考免除!42.195km採用 の企画に携わっている高田です。 カヤックのエンジニアにはランニングを楽しむ人が多く、SREの藤原や、サブスリーの記録を持つ荒賀、最近記録を伸ばしている千葉などが代表的なランナーです。 社内にはランナーたちが集まるSlackチャンネル「#club-running」があり、日々のランニング活動を共有しあっています。 (#club-runningの活動はこちらの記事をご覧ください) そんなエンジニアたちを中心にチームを組んで「国立競技場 Enjoyリレーマラソン」に出場してきたので、その様子をご紹介します。 完走後の記念撮影。国立競技場は広いですね! 国立競技場Enjoyリレーマラソンの様子 今回はカヤックから3チーム、グループ会社の株式会社カヤックボンドから1チームの合計4チームがエントリーしました。 私たちが参加したのは「フルリ

    国立競技場リレーマラソンでサブスリー達成した話 - KAYAC engineers' blog
    sfujiwara
    sfujiwara 2024/04/23
    みんなで走ってきました
  • JavaScriptで頭の体操をしよう!『JS体操』

    JavaScriptで頭の体操をしよう!『JS体操』 『JS体操』とは、面白法人カヤックが主催するJavaScriptのコードゴルフです!JavaScriptの問題をゲーム感覚で解きながら言語仕様の理解とプログラミング能力を深める、まさに頭の体操です。 出題される問題は、JavaScriptの言語仕様を駆使するものから数学や様々なアルゴリズムを使う問題まで様々。 上級者の方からJavaScriptを使い始めたという方まで、たくさんの挑戦お待ちしています! ※コードゴルフとは、与えられたアルゴリズムを可能な限り短いソースコードで記述することを競うプログラミング競技です。ソースコードの文字数が、その人のスコアとなります。 問題 No.1『波形の整形』 波形を整形する問題です。アニメーションに使うイージング関数を自作orカスタマイズしたりする際に必要なテクニックです! 黒い実線が赤い点線のガイド

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    sfujiwara 2024/04/09
    コードゴルフ企画です
  • Fargate Spotを本番運用するための監視の実践 - KAYAC engineers' blog

    SREチームの橋です。SRE連載の3月号となります。 Amazon ECSのコスト最適化においてはFargate Spotが有効な手段となりますが、いつ中断されるか分からない性質上、その監視も併せて実施していく必要があります。今回はそのFargate Spotを番環境で運用しているプロジェクトにおける取り組みを紹介します。 背景 Fargate (Amazon ECS on AWS Fargate) を用いると負荷に合わせた容易なスケーリングが可能になる一方、このときCPU使用率の安全マージンや予測のブレなどにより、リソースがやや過剰になってしまうこともあります。 Fargate Spotの代表的なユースケースと言えばユーザーに露出しない開発環境ではないかと思いますが、このような場合にコストを考えると、タスクの中断をある程度許容しての番環境でのFargate Spot運用も可能な選択

    Fargate Spotを本番運用するための監視の実践 - KAYAC engineers' blog
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    sfujiwara 2024/03/28
    maprobeってやつが便利(PR)
  • アンドパッドさんと合同勉強会を開催しました! - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。人事部の高田です。 2023年12月4日、株式会社アンドパッドさんと合同で「プロポーザル供養会」を開催しましたので、その様子をご報告します。 プロポーザル供養会 イベントの内容 イベントタイトルは 「プロポーザル供養会」 です。 CNDTとYAPC::Hiroshimaで惜しくもrejectとなってしまったプロポーザルをお披露目する会でした。 発表内容 登壇者とトークテーマは下記の通りでした。 発表者 所属 タイトル fujiwara カヤック 隙間家具 OSS 開発で「自分の庭」をつくる commojun カヤック 長年運用されている Web サービスと通信をするクライアントを Go で作ってみた話 Kyosuke ICHIKAWA カヤック Google Cloud Operations Suite で実現する "頑張らないオブザーバビリティ" muziyoshiz アンド

    アンドパッドさんと合同勉強会を開催しました! - KAYAC engineers' blog
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    sfujiwara 2023/12/06
    やりました!
  • NIPPON ITチャリティ駅伝にカヤックから今年は2チーム出た話 2023 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは! Tech KAYAC Advent Calendar 2023 2日目を担当する荒賀(@ken39arg)です。 昨年 NIPPON ITチャリティ駅伝 に エンジニア5人のカヤックチームで参加し総合20位でした が、 今年も社内の有志チームで参加してきました。 なんと今年は2チーム+1名の11人で参加してきました!! 平均年齢45歳のおっさんチーム「KAYAC RUN 45」と、若者チーム「KAYAC RUN 30」です。 ちなみに今年も10人中9人がエンジニアで、残りの一人も最近は 42.195km採用 などのエンジニア採用や、社外や面白法人グループなど様々な括りでの合同勉強会を担当している ほぼエンジニアみたいな人 です。 #club-running カヤックのSlackチャンネルである #club-running は2019年に立ち上がり一時はbotしかいない超過疎状

    NIPPON ITチャリティ駅伝にカヤックから今年は2チーム出た話 2023 - KAYAC engineers' blog
    sfujiwara
    sfujiwara 2023/12/02
    盛り上がってきました。来年はTop10狙いたい
  • Google Cloud Operations Suite で実現する "頑張らないオブザーバビリティ" - KAYAC engineers' blog

    SRE チームの市川恭佑です。 先日、CloudNative Days Tokyo 2023 のプロポーザルを提出したのですが、残念ながら採択に至らなかったので、今回は宇宙最速の(?)供養エントリになります。 シェア・投票など、ご応援をくださった皆様にはこの場でお礼を申し上げます。ありがとうございました。 event.cloudnativedays.jp 背景とか、経緯とか 筆者は、カヤックの SRE チームにちょうど2年ほど在籍しています。とは言っても半年ぐらいは学生アルバイトだったので、正社員としては1年半ほどです。カヤックに入る前も、いくつかの会社で IT エンジニアとしてインターンやアルバイトをしていました。 という訳で、何だかんだ仕事で使うプログラムを書き始めてトータル4年半ほどになりますが、そのうち3年半ほどは全て Amazon Web Services(AWS)でホストされる

    Google Cloud Operations Suite で実現する "頑張らないオブザーバビリティ" - KAYAC engineers' blog
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    sfujiwara 2023/10/25
    供養が早い
  • タスクランナーとしてのmakeを使う際の工夫と注意点 - KAYAC engineers' blog

    SREチームの長田です。 みなさま開発・運用上の定形オペレーションに伴うタスク実行をどのように管理していますか? 今回は make をタスクランナーとして使う例を紹介します。 タスクランナーがほしい タスクランナーを使う主なモチベーションは以下の2つです。 タスクをリスト化したい タスクの実行インターフェイスを統一したい タスクがリスト化されていれば、それ自体が生きたドキュメントとして機能します。 また、タスクの実行インターフェイスが統一されていれば、 例えばタスクに前処理や後処理を追加したとしても、 開発・運用メンバーが実行するべき操作が変わることはありません。 操作変更の周知コストも下がりますし、変更に伴う操作ミスも減らすことができます。 タスクランナーに求めるもの タスクランナーの機能としては必要最低限のものがよいと考えています。 高機能なタスクランナーも魅力的ではあるのですが、タス

    タスクランナーとしてのmakeを使う際の工夫と注意点 - KAYAC engineers' blog
  • 組織拡大と共に発生するソフトウェア品質の課題と裏話LT@目黒 (2023/10/20 18:00〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

    組織拡大と共に発生するソフトウェア品質の課題と裏話LT@目黒 (2023/10/20 18:00〜)
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    sfujiwara 2023/10/06
    面白そうなやつ(参加します)
  • 【前編】YAPC::Kyoto 2023 におみくじと紙絵馬のブースを出展しました - KAYAC engineers' blog

    技術部の小池です。 カヤックが協賛した YAPC::Kyoto 2023 にゴールドスポンサーのブース運営スタッフとして参加してきました。 ブース テックカンファレンスにブースを出すのは久しぶりなのでコンテンツをどうするか悩みましたが、鎌倉で京都に挑むぞ!ということでおみくじと紙絵馬を用意することにしました。 おみくじは100枚ほど引いてもらい、絵馬は69枚ほど書いてもらいました。運勢大吉を引いた方も運勢 undef を引いた方も YAPC の思い出のひとつとなっていれば幸いです。会場でお会いしたみなさま、ありがとうございました! 大吉 と undef のおみくじ ほかにも 吉 中吉 小吉 がありました 大吉を引いて喜ぶ fujiwara の様子 #yapcjapan 身内なのに大吉引いてしまった pic.twitter.com/WS6u41WCry— fujiwara (@fujiwar

    【前編】YAPC::Kyoto 2023 におみくじと紙絵馬のブースを出展しました - KAYAC engineers' blog
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    sfujiwara 2023/03/31
    わいわい
  • ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。技術部平山です。 今回は、ゲームにおけるA/Bテスト について論じます。 「論じます」で始めたことで察しがつくかとも思いますが、今回はブログではありません。 媒体はブログですが、ブログの容量ではない代物になっております。3.5万字(115KB)超えです。 ゲームにおけるA/Bテストについて、実施の方法や問題点、 倫理的側面に至るまで幅広く書き連ねてみました。 読んで欲しいのはどちらかと言えば同僚なのですが、 そういう時にはまず社外に出してしまった方が良いものですので、 ブログにしてしまいます。 比較的同業の方が読むことを想定しているため、 図表を用いてわかりやすくすることはしておりません。 これを書いた人間は何者か 技術的な問題の前に ゲームにおいても構図は全く同じ A/Bテストが可能である条件 A/Bテストの手続きを概観する 振り分け アプリ内振り分けの場合 Firebase

    ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog
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    sfujiwara 2023/02/13
    大作だ…面白かった
  • ボディビル3位になった話 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。長堂 @kzmsngd です。 今回はCalendar for KAYAC | Advent Calendar 2022 - Qiitaの初日の記事として、趣味のボディビルの話をします。 Flutterエンジニア兼ボディビルダーです 実はこのブログに登場するのは3度目です。毎回のようにボディビルに関することを書いています。 技術のことよりボディビルのことを語りたい人間です。 過去に書いた記事: techblog.kayac.com techblog.kayac.com 現在はちいき資主義事業部でまちのコインを開発しているFlutterエンジニアです。 格的に筋トレをやり始めて5年目、ボディビルコンテスト挑戦し始めて4年目です。コンテストの成績で言うとこれまでは予選も勝ち残れず結果を出せていませんでした。 「コンテストで結果出せないならそろそろ…」と、コンテスト出場は辞めよう

    ボディビル3位になった話 - KAYAC engineers' blog
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    sfujiwara 2022/12/01
    アドベントカレンダー始まった。いきなり筋肉
  • 運用中のサービスに負荷試験を導入した事例の紹介 - KAYAC engineers' blog

    SREチーム(新卒)の市川恭佑です。今回は、Tonamelという自社サービス(Web)において負荷試験を導入した事例を紹介します。 このエントリは「先送りされがちな負荷試験の導入について心理的なハードルを下げる」ことを目的としています。 そのため、事例紹介と銘打っていますが、列挙される事実の独立性よりも文脈性を優先しています。 表現が少し冗長に感じるかもしれませんが、負荷試験について距離感を感じている方は是非お付き合いください。 負荷試験を導入するに至った経緯 Tonamelは、格的なリリースから5年以上という、比較的長い運用歴を持つサービスです。 まず、何故このタイミングで負荷試験を導入することになったのかについて、その経緯を説明します。 ポストモーテムによる気づき(文化的な土台) 今年の3月に公開されたエントリにもあるように、カヤックでは着実にポストモーテム文化が浸透しつつあります。

    運用中のサービスに負荷試験を導入した事例の紹介 - KAYAC engineers' blog
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    sfujiwara 2022/11/30
    SRE連載11月号
  • 第二回 PR TIMES x カヤック 合同技術勉強会を開催しました - KAYAC engineers' blog

    SREチームの池田 です 2022年11月11日に、PR TIMES さんとカヤックのエンジニアで、オンライン合同勉強会を開催しました。 この合同勉強会は第2回目の開催となります。1回目はちょうど1年前くらいの2021年11月4日に開催されました。 第1回に関しては以下をご参照ください。 techblog.kayac.com developers.prtimes.jp テーマと発表内容 勉強会の趣旨は第1回と同様でした。 同業他社のエンジニアと知り合う機会を作る 登壇者は特に若手に限らず、募集しました。 今回の裏テーマは『芸術的だなとか、褒められたいとか、偉業だよなとかで、なんかとにかく人に話したい話』になり、話したいことがある人に集まっていただきました。 以下が実際の勉強会のタイムテーブルです。 17:00~17:05 オープニング 17:05~17:15 Rubyサーバアプリケーション

    第二回 PR TIMES x カヤック 合同技術勉強会を開催しました - KAYAC engineers' blog
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    sfujiwara 2022/11/16
    わいわい
  • 去年に引き続いてカヤック x PR TIMES 合同技術勉強会を開催しました! | PR TIMES 開発者ブログ

    カヤック x PR TIMES 合同技術勉強会を開催しました こんにちは、バックエンドエンジニアの江間です。 11月4日にカヤックさんとオンラインで合同勉強会が開催されました。 カヤックさんのブログにも記事が投稿されているの... 勉強会の内容 今回の勉強会のテーマは 芸術的だなとか、褒められたいとか、偉業だよなとかで、なんかとにかく人に話したい話 でした。 約2時間で10の発表が行われ、カヤックさん側からはRubyやprocessingについての尖った話や、GCPや負荷試験などの実務的な話、そして社内イベント運営についてのノウハウやエンジニアの生存戦略の話など多種多様な発表をお聞きでき、とても面白かったです。 対して、弊社側は芸術的な失敗談や、失敗から学んだWebアプリケーション開発でやってはいけないこと、テスト文化が芽生え始めた話、そして先月行われたAWS移行の話などがあり、こちらも

    去年に引き続いてカヤック x PR TIMES 合同技術勉強会を開催しました! | PR TIMES 開発者ブログ
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    sfujiwara 2022/11/16
    今年もやりました
  • SRE MEET UP!カヤック×クラシコム (2022/12/06 19:00〜)

    クラシコムが運営する「北欧、暮らしの道具店」のインフラを支えるSRE(Site Reliability Engineering)のあゆみをお話するトークイベントを12月6日(火)19時〜20時30分に開催します。 📝開催概要:15年続くサービスを支える、チーム全員で保守できるインフラの作り方とは? 開店から15年を迎える「北欧、暮らしの道具店」。2007年にASPでネットショップを開店し、約10年経った2016年に自社開発ECに切り替え、自社での運用を始めてから約6年の間に、年間売上は約4倍となる51億円(2022年7月期)にまで成長しました。 北欧、暮らしの道具店 そんな急激な成長の裏で、うかつに触ることができないブラックボックスが生じていたり、予期せぬ形でテレビで紹介されてコーポレートサイトが落ちてしまったり…このままではいけない、と危機感が募っていきました。 そこで、社会人インター

    SRE MEET UP!カヤック×クラシコム (2022/12/06 19:00〜)
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    sfujiwara 2022/11/15
    SREについてのトークイベントで喋ります
  • カヤックのSRE伴走支援が『北欧、暮らしの道具店』にもたらしたもの | 面白法人カヤック

    「サービス運用におけるSREの必要性を感じながらも、なかなか手が回らない。」多くの企業が抱える悩みに対して、カヤックはどのような協業や技術的支援を行っているかをレポート。記事では、カヤックSREチームの藤原、株式会社クラシコムのエンジニア佐々木さまと一緒に、『北欧、暮らしの道具店』へのSRE伴走支援で得られた成果や変化を振り返ります。 佐々木 亮祐 さま(左)株式会社クラシコム /テクノロジーグループ・シニアエンジニア 藤原 俊一郎 (右)面白法人カヤック/技術部・エンジニア、SRE ークラシコムさんが運営する『北欧、暮らしの道具店』ですが、2007年のスタート時はASPのECサービス(カラーミーショップ)から始まり、その後、AWSで自社開発システムを構築していったのだとか。 佐々木 私が2017年にクラシコムに入社した際には、すでに自社開発システムに移行していました。データベースを見る

    カヤックのSRE伴走支援が『北欧、暮らしの道具店』にもたらしたもの | 面白法人カヤック
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    sfujiwara 2022/11/15
    お手伝いしているクラシコムさんとのインタビュー
  • 【dbt小ネタ】 ログの集計 : incremental モデルの実運用 (upsert, リカバリ手法や自動復旧の実現) - KAYAC engineers' blog

    カヤックSREの池田です。 最近、日のデータエンジニアリング界隈でのdbt(Data build tool)の活用がじわじわと盛り上がってきています。 dbtpythonのJinjaテンプレートを利用したSQLの拡張を実現し、ETL処理のT(データ変換)に関して強力な機能を提供してくれます。 dbt自体の詳しい説明などは、インターネット上に増えてきていますのでそちらにおまかせするとして、記事ではdbtを使い慣れてきた人向けの小ネタを話します。 今回は『ログの集計』を例にincrementalモデルを運用する上での問題とその解決方法を紹介します。 www.getdbt.com まずはじめに dbt では モデルと呼ばれる*.sql とスキーマと呼ばれる*.ymlを記述することになります。 例えば、以下のようなsourceのスキーマがあるとします。 models/staging/log/

    【dbt小ネタ】 ログの集計 : incremental モデルの実運用 (upsert, リカバリ手法や自動復旧の実現) - KAYAC engineers' blog
  • EKSからECSに移行して開発運用コストの削減を図る - KAYAC engineers' blog

    SREチームの長田です。 今回はカヤックで運用している「まちのコイン」というプロダクトのアプリケーション基盤を Amazon EKS(以下EKS)からAmazon ECS(以下ECS)に移行したはなしをします。 まちのコインとは coin.machino.co www.kayac.com まちのコインはカヤックが運営している、デジタル地域通貨を使ってその地域のコミュニティを活性化させるサービスです。 2019年11月から実証実験を開始し、翌年2月から正式リリースされました。 2022年9月現在、20の地域に導入されています。 一般ユーザーが使用するクライアントアプリと、導入地域の運営団体が使用するブラウザ用の管理画面、 それらにAPIを提供するRailsサーバーアプリがあります。 データベースはAmazon Aurora PostgreSQL、 その他AWSのマネージドサービスを組み合わせ

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    sfujiwara 2022/09/29
    SREチーム連載9月号
  • カヤック×クラシコム流 事業成長に寄り添うデータ分析基盤のつくり方 | 面白法人カヤック

    2019年から始まった面白法人カヤックと『北欧、暮らしの道具店』を運営する株式会社クラシコムとの協業プロジェクト。持ち前のエンジニアリングリソースやエンジニア採用ノウハウを活用し、伴走型支援を続けてきました。 今回の記事では、データ分析基盤をゼロから構築した軌跡に焦点を当て、クラシコムとの相性を考慮したツール選定の背景や、データエンジニアリングの面白さを担当者に語ってもらいました。 ◆顕在化された、データ分析の環境的な限界 ー最初に、プロジェクトのきっかけについて伺いたいと思います。もともと、クラシコムさんでは、データ分析はどのような環境で行っていたのですか。 高尾 私が入社した2019年2月当時、クラシコムにはデータ分析チームという存在が特にありませんでした。社内システムのデータが分析しやすい形でMySQLに転送されるという環境はあったので、スプレッドシートに集約して、データを分析して

    カヤック×クラシコム流 事業成長に寄り添うデータ分析基盤のつくり方 | 面白法人カヤック
  • 2022年、カヤックは ISUCON 12の出題を担当しています - KAYAC engineers' blog

    みなさんこんにちは〜! 技術ブログではとてもお久しぶりの acidlemon です。 さて、今年もISUCONの季節がやってきましたね。 ISUCONは、ざっくりいうとLINEが主催する、Webアプリケーションのスピードアップコンテストです。「いい感じにスピードアップコンテスト」なので略してISUCONという感じです。詳しくは 公式サイトを読んでもらうのがよいですが、毎年カヤックもコンテストの参加者だったり出題者だったり優勝者だったりといった形で関わっております。 これまでの開催と、今年の開催はどのような感じになっているかというと… そういえば公開情報をまとめてみた。 過去11回まででISUCONに参加された方は延べ9207名、そのうち優勝経験者は21名。最多優勝は @sugyan @fujiwara の4回でタイ記録。 #ISUCON pic.twitter.com/jFFTtUXHn

    2022年、カヤックは ISUCON 12の出題を担当しています - KAYAC engineers' blog
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    sfujiwara 2022/06/03
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