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海外と脳に関するshadow-toonのブックマーク (7)

  • 海外に住む日本人シニアがボケて、日本語しかしゃべらなくなることについて

    Hiroyuki Takenaga @nynuts 米国NJ州に住んでる元専業育児主夫。家族は息子ふたりとアメ人のかみさん。沖縄海潜り業→アジア放浪→帰国→渡米→メディア→ブロンクスで貧困ビジネス→専業育児主夫→働き始めました。海外人のためのインフラ屋。ポッドキャスト「コミュニティラジオnynuts」やってます。https://t.co/o5HrIeqaxm nynuts.hatenablog.com Hiroyuki Takenaga @nynuts 「アメリカに住む日人シニアがボケて日語しか喋らなくなり、英語しか分からない自分の子供とコミュニケーションが取れなくなる」 という話、皆さん聞いたことありますか?最近私、よく聞くんですよ。年取ってから起こる言語の原点回帰というか、英語を失くして日語しか喋らなくなるんですね。 2016-11-03 21:39:20 Hiroyuki

    海外に住む日本人シニアがボケて、日本語しかしゃべらなくなることについて
  • 冷戦時代、ソ連も「脳に高周波を放射して洗脳する」研究を行っていた | スラド

    冷戦時代にソ連が研究していた技術について、ドイツの研究者であるSerge Kernbach氏が最近になって機密解除された文書を調査したそうだ(medium、Serge Kernbach氏のレビュー、家/.)。 冷戦時代、米国とソ連はその優れた技術や科学的成果を実証するため、多くの分野で競い合った。これらの戦いの中には、有人月旅行計画などがよく知られているが、それ以外にもマインドコントロール理論(ソ連ではpsychotronics)などの分野にまで及んでいたとされる。米国側の研究の一部は公開され、様々な書籍になったりハリウッド映画などの元ネタとして使われている。 一方、ソ連側の研究はよく分からないままだったが、Serge Kernbach氏のレビューでは、1917年から2003年までのソ連の型にはまらない研究の概要が紹介されている。米国ではCIAが人々の心を操作して洗脳を行う研究「Proj

  • 英科学者が冗談に対する脳の反応研究、植物状態患者の感情理解に道(ロイター) - エキサイトニュース

    [ロンドン 28日 ロイター] 英医学研究協議会(MRC)の認知科学・脳科学部門の研究者が、冗談に対する人間の脳の反応プロセスが研究により明らかになったと発表した。これを受け、植物状態の患者が肯定的感情を持っているかどうか判断できる可能性が出てきた。  専門誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに28日発表された研究では、調査チームは機能的磁気共鳴画像法(fMRI)を用い、普通の文章を聞いた場合とだじゃれを含む楽しい冗談を聞いた場合に正常な人の脳がどのように反応するかを調べた。  健康なボランティア12人の脳を調査した結果、冗談を聞いたときに脳の報酬領域が活発化することが分かったほか、参加者がどの程度その冗談をおもしろく思うかに比例して反応も強まったという。  調査を共同で率いたマット・デイビス氏は、だじゃれが使われた冗談では、そうでないものに比べて言語を処理する領域が活発化したと指摘。「

  • 「腕組み」が痛み緩和に効果、脳が混乱=英研究(ロイター) - エキサイトニュース

    [ロンドン 20日 ロイター] 腕を組むことが脳の機能を混乱させ、痛みの緩和につながることが、20日発売の学術誌「Pain」に掲載される研究結果で明らかになった。  研究結果を発表したユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の科学者チームは、腕組みが痛みの軽減につながる理由として、腕を交差させることにより、体と外部空間を司る脳内の2つの場所で互いの情報が相反することにあるとした。  UCLのジャンドメニコ・イアネッティ氏は「日常生活ではたいてい、左側にあるものは左手で、右側にあるものは右手で触る」とし、その結果、体の右側および右側の空間を担当する部分はそれぞれ通常同時に活性化され、痛みの処理が非常に効率良く行われるという。  ところが腕を交差すると、同時には活性化されず、痛みなどの刺激が弱く感知されると説明した。  イアネッティ氏は「けがなどをした場合は、患部をさするだけでなく、腕組み

  • 携帯電話の電磁波、脳細胞の活動に影響=米研究(ロイター) - エキサイトニュース

  • 脳出血で倒れた男性、回復すると人格が激変していた : らばQ

    脳出血で倒れた男性、回復すると人格が激変していた 脳出血で倒れると命の危険を伴いますが、助かった場合でも記憶を失い別人のようになるケースがあるようです。 イギリスで、常に酔っ払って口汚なかったアル中の男性が、脳出血により生まれ変わったように大人しくなったというニュースがありました。 禁酒どころか、まるで夢のような完璧な夫のようになったと、恋人のトレーシーさんは歓迎しています。 それまでケン・メリーウェザーさん(44)は毎晩のように深酒をし、トレーシーさんを悩ませてきました。 脳出血で倒れた日も、ケンさんはいつものように泥酔していたと言います。翌日、床で倒れているのをトレーシーさんが発見し、呼吸をしていないことからあわてて人工呼吸を施したそうです。 どうにか命を取り留め元気を回復すると、なんとケンさんの性格は一変していました。その違いがあまりに顕著だったため結婚に応じたと言うトレーシーさん。

    脳出血で倒れた男性、回復すると人格が激変していた : らばQ
  • 米陸軍「脳内で音声を発生させる技術」ウェブページの謎 | WIRED VISION

    米陸軍「脳内で音声を発生させる技術」ウェブページの謎 2008年5月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Sharon Weinberger Image credit: 『Raven1.net』 「V2K」[「Voice-to-Skull」(脳内音声)の略]という技術を使った兵器に関して、米陸軍が作成していた実に奇妙なウェブページが削除された。 このウェブページが存在していたこと自体も奇妙だが、削除されたことはさらに奇妙だ。 『Google』で検索すると、「Voice-to-Skull device」(脳内音声装置)を定義した項目の米軍サイトのページがヒットするが、リンクをクリックしても「ページが見つかりません」と表示される。 米国科学者連盟(FAS)の、政府の機密や防衛政策に関する文書を集めたウェブサイトでは、問題の項目を掲載していたページの写し、脳内音声

    shadow-toon
    shadow-toon 2008/05/13
    やっと読めた。なにがあったんだ
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