ブックマーク / www.furomuda.com (2)

  • 分裂勘違い君劇場 - 醜い非モテと美しい非モテ

    モテにしろ、非モテにしろ、主語が自分なんですよ。 自分よりも、相手のことを気にかける「恋愛」とは、そこが決定的に違う。 恋愛は、1対1でするものだけど、モテや非モテという概念は、1対Nなんだ。 恋愛の対象につく冠詞は、theだけど、モテの対象につく冠詞は、aなんだ。 モテにしろ、非モテにしろ、自分が「女」とか「いい女」にモテれば、それで問題が解決する。「女」とか「いい女」とかいう、ラベルを貼られた抽象的な存在ならなんでもいい。「個別具体的なその人」である必然性なんてない。だから、それが「女」とか「いい女」であれば、交換可能だ。相手の女性を、交換可能なものにまで、貶めている。 そうして、相手を貶める一方で、モテも、非モテも、自分の人間的価値ばかりを問題としてる。モテというのは、自分の属性、それも自分の人間的価値を決める属性なのだから。 自分、自分、自分、自分、自分、自分、自分、自分、自分、自

    分裂勘違い君劇場 - 醜い非モテと美しい非モテ
    shinp
    shinp 2006/02/10
    そろそろこの周辺のネタに本物の女性が釣れたりしても良い頃だが。
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

    fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕
    shinp
    shinp 2006/01/23
    かも、しれない。
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