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ブックマーク / oinor-i.hatenablog.com (1)

  • 発達障害児の場合、言語化できないからといって、理解できていないわけではない。 - 書くしかできない

    今朝、こちら↓の記事を読んで、「そうか、健常児さんだとこうなんだなあ」と改めて我が子との違いを感じたので、今日はその事を書きます。 読んだ記事はコチラ↓ 勉強が出来る子と苦手な子の比較に「分かる!」の声や「出来る子はそう考えていたのか…」の声→それ以外のパターンの子も集まる「勉強とか超越した子」 - Togetter 上の記事には、勉強が出来る子に教える時と、出来ない子に教える時の、子供の反応の違いが書かれています。勝手ながら抜粋させて頂くとこんな感じです。 出来る子の場合: 生徒「これがわかりません」 私「んー?最初は何をする?」 生徒「分配法則でカッコを外します」 私「いいんじゃない?それから?」 生徒「そうするとこうなりますよね。でもここで行き詰って」 私「これ、因数分解できるんじゃない?」 生徒「あっ、当ですね」 出来ない子の場合: 生徒「これがわかりません」 私「最初に何をする

    発達障害児の場合、言語化できないからといって、理解できていないわけではない。 - 書くしかできない
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