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出版と本に関するshiro-coumarinのブックマーク (2)

  • 本屋で売り方したたか過ぎて笑ってしまった。でもこんな売り方されたら買っちゃうと思うし、現に欲しいもん

    カルフール @n4HYZOuEgv81247 奇しくも3冊とも持っていない 八甲田山なんか冬に読みたくないと思って、なんとなく読まずにいた でも、夏に向かって読むなら酷暑が少しはやわらぐかもしれない x.com/9ball3k3/statu… 2024-04-24 10:06:43

    本屋で売り方したたか過ぎて笑ってしまった。でもこんな売り方されたら買っちゃうと思うし、現に欲しいもん
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2024/04/24
    こういうジャンルは単行本より文庫の方が読み易い気がする。解説も付くし。物理的にも内容も重いと疲れない?w/吉村昭ファンなので注目されて嬉しい。はてブ民は『高熱隧道』『破船』辺りが好きそう。未読なら是非
  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2023/05/09
    恐縮ですが「出版社のイメージと書籍の売上」だけがテーマなら兎も角、書店と購買層を語る上で何より重要な「雑誌/単行本/文庫本」の差異に触れてないのは何故? 近年は文具や雑貨を扱う書店の書籍売上も重要だよ
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