写真の一部にモザイクがかかっていると、写ってはいけないものが写っていたように見える。 それがモザイクではなくて、実際にカクカクしたものだったらいかしてる。 モザイク処理したように見えたものを手づかみして、ほら、もともとこういうものなんだよ。 そんなことを言いたい。
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に
月に1度の総集編ウィーク。先月10月に人気だったライター二人とへのインタビューと、人気記事のランキングをお送りします。 この記事では、ほりさんにインタビュー。 「ターャジス」の謎を追った「ターャジスについてもっと語らせてほしい」が人気でした。 インタビュアーは編集部・石川です。 ターャジスあつめインディーズ時代 石川: ターャジスといえばほりさんの投稿時代までさかのぼりますね ほり: そうなんですよね。ブログのネタを自由ポータルに投稿してました。その時からです。 ターャジスの写真を自分で撮ったり、知人やツイッター投稿から集めてはレビューしてました。 ※編集部注:自由ポータルは当サイトの投稿コーナーで、読者が書いた記事に編集部がコメントして掲載している。ほりさんはこのコーナー出身。 石川: だから今回デイリーとしてはターャジスの2作目なんですけど、インディーズ時代含めるともう何本も… インデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く