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トモサカさんに関するsifonkeikiのブックマーク (2)

  • 「集まるのが大事」第一回合宿勉強会の記録+(政治的・宗教的)自己紹介|えもいえ

    以下は七月三日から五日にかけて「集まるのが大事」と銘打って行われた合宿勉強会の記録である。 主催者は、自粛の圧力に抗してバーを開きつづけた松山孝法氏、共栄主義者、ファシストのトモサカアキノリ氏、そして現代アートの文脈で渋家(シブハウス)というネットワークないしシェアハウスを制作した齋藤恵汰氏の三名。大阪某所で行われた。日程は以下の通り。 七月三日 「技術と経済」 松田卓也: コロナとシンギュラリティ 井上智洋: 最強国家日の作り方 七月四日 「芸術と批評」 大野左紀子: アートという病 黒嵜想: 批評がスパイ 尾崎兄弟に関する調査報告書、ならびに試論 五野井郁夫: コロナ禍後の生政治のグローバルな展開 七月五日 「音楽と革命」 切腹ピストルズ飯野隊長: 日やり直し考二〇二〇 外山恒一、ロマノ・ヴルピッタ: ファシズム、現代、日 外山恒一: 外山恒一トークライブ 以下の記録は以上の講演

    「集まるのが大事」第一回合宿勉強会の記録+(政治的・宗教的)自己紹介|えもいえ
  • 京都でシェアハウスやっている僕たち Vol.1 | geppo

    ぼくは社会人ですけど、ぼくたちの経営するシェアハウスでは学生が多いです。 シェアハウスが増えたら、世の中変わると思ってます。 よく言われることですから詳しくは書きませんが、今の日社会はかなり行き詰っていると思います。 現代社会では個人が抱える問題は内面はメンヘラに、外面は経済的貧困に集約されています。これらは、どちらも個人の自立では解決しようが無い構造的な問題をはらんでおり、少なくとも少人数の集団で解決を図るしかないと考えています。しかし、すでに家族も機能不全に陥っています。 その要因としては、家族の人数的縮小という文化面の問題、都市への人口流入、社会の有機的統合の欠如という大きな事象がありますが、ここではあまり大きな問題をあげつらいたくありませんので、割愛します。 とりあえず、ぼくたちは社会に様々な共同性のあり方を提案したいので、シェアハウスの自治を成功させ、その立場を公的にも世間的に

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