あの人の周りどう考えてもおかしいこと起こり過ぎだよね ブログが会社バレしたとか嫁にバレたとか言っておきながら言いたい放題書いてるし 全部が全部嘘とは言わないけどかなり盛ってるんじゃないかって俺は思うんだけど 皆どう思ってんの?
例えばAという商品が大ヒットして多く売れたら、みんなはその価格をどうするだろうか? 上げる?下げる? 大抵は「上げる」だ。 それは売れているのだから値上げしてもみんなこぞって買うだろうし、値上げしたものが今まで通り売れれば更に儲かる。 でも昔の僕はこれが全く理解できなかった。 上げる?下げる?と聞かれた時に、僕の口から自然に出た答えは「下げる」だ。 みんなキョトンとしていた。 皆は「売れているのだから値上げしてもっと儲かるようにすればいいじゃん。」 僕は全く正反対のだから答えだった。 「売れているんだから値下げしてもっと売れるようにすればいいじゃん。」 でもこの答えは間違えらしい。 世の中の大体の人はやっぱり前者の考え方なの?
看護になって数カ月立って新しい担当の患者が付いた。 大腸がんからの肝転移、肺転移、骨転移で意識レベルも悪く、最期を待つのみという状況。 四肢の硬直もあり、食事もほとんど取れずIVHからの栄養が唯一の栄養源。 看護計画と言っても先輩たちのアドバイスは 「何もないね。ターミナルだし。」 と言うものだった。 私は何も看護が出来ず悩んでいた。 ある日、全身清拭をしていると私のおっぱいが患者の手に当たった。 なにかぎゅっとされた気がした。 まさかね、と思いながらその日は終わった。 次の日の清拭で、確実に揉まれたと思った。 しかも高速で。 そっか、、、これか。 と思ってその日は飽きるまで揉ませてあげた。 すると、それまで呼吸がきつそうで、痛みに歪んでいた顔が平静を取り戻した。 そんな日が続いたある日、患者は手を私の背中に伸ばした。 外せということか。 ブラを外して手に直接おっぱいを当てた。 患者は泣い
定時で上がり自宅の最寄り駅に17時30分頃着くことが月に1か2度ある。 この時期、湿気が無く涼しい日に小さな町を歩くのは大人のくせにワクワクしてしまい、 そんな時どうしても缶ビールを買って歩きながら飲んでしまう。 商店街を歩きながら持ち帰りの焼き鳥を一本買って、食べながら飲む。 たまにタレがワイシャツに垂れてしまう。 焼き鳥を食べて、残りのビールは住宅街を歩きながら飲んで帰宅。 増田に書いたら、 「スーツ姿で酒を飲みながら歩くなんてキチガイ」 なんてブコメが付きそう!笑 妻は酒が嫌いで、家で飲むとあまりいい顔をしない。 だから身に染み付いてしまった悪癖……。 マナーが悪いとは思いつつもやめられない。
俺の誕生日は1995年の3月20日。地下鉄サリン事件の日だ。 実家は上九一色村に隣接する市町村にある(今は平成の大合併で同じ市町村になってしまった)。 そういう生い立ちがあるので中学生くらいの頃からオウム真理教について興味があって、オウムについてよく調べていた。 俺の世代は、上九一色村の隣だからって特別オウムに詳しい人なんて居なかった。オウムについて調べていたのなんて俺くらいだ。別に信仰に興味があるわけではない。起こした事件や活動について興味があるのだ。 こう言うと不謹慎かもしれないが、オウム真理教にロマンを感じてしまう。麻原彰晃の不気味な感じとか、バイオテロ・化学テロをそこらじゅうで起こしていたこととか、宗教団体なのにパソコン屋や飲食店を経営していたこととか、隣の村に不気味な施設を建てていたこととか、薄暗くて、どことなく惹かれるところがある。ほかの人が心霊現象とか超常現象に惹かれるのと似
野球ファンの女って男の影響なんすかねえ 男の趣味に傾倒するナチュラルボーン女ってそうそういませんし
教育で昔こどものパジャマ着替えのコーナーとお風呂で頭洗うコーナーあった気がするんだけど上手く情報が出てこない。幻?
彼とは職場で知り合って、1年ほど前に付き合い始めた。彼は年下だったけど私が今まで出会ったことのないような穏やかな話し方をする人で、それでいて話も面白く、ほとんど私の一目惚れでガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。 付き合ってからも特にこれといった大きな喧嘩をすることもなく、強いて不満といえばえっちに誘うのがほとんどこちらからということぐらいで、まあつまり幸せだった。 それがある日、えっちをしようかという雰囲気になったときに、突然彼にこう言われた。 「付き合ってるからって、そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」 そのときはなんでそんなことを言うのか不思議で、軽い冗談なのかと思ってこっちも軽く否定して終わった。だけどその次のえっちのときにもまた同じようなことを言われて、今度は彼がすごく食い下がってくるもので、軽く口論になった。 浮気とかを疑われてるのかと思ってそう聞いてみ
兄嫁が可愛くてエロい体すぎる。辛い。Fカップロリ顔。たまらん。 天真爛漫というのか天然というのか会う度義理の弟の自分にもベタベタしてくるのだが正直やめてほしい。なんとなく笑いかたがエロいんだがどう表現していいのかわからん。笑いかけられると反応しそうになってイライラしてしまう。 最近では兄のことを憎く感じてきてる。あんなにいい女を好きにできるのがどうして俺じゃないんだろうか。 グラビアかエロ漫画から出てきたような女だ。 スケベな体つきすぎて以前見たスケブラをおかずに何度も抜きまくっている。その度罪悪感で死にたくなる。 俺はどうしたらいいんだ。
今日結婚する予定だったのにできなかった なかなか受け止めきれないが落ち着く為に、今こうやって書いている 結婚できなかった理由はごく小さなことで、戸籍謄(抄)本を彼が用意していなかったから。 彼は他府県出身なので、今すぐ謄本を出してもらうことはできない。マイナンバーカードや住民基本台帳カードも持っていない。 今日の入籍は叶わなかった。 役所から出た彼は「ごめんねぇ」と言いつつも、割とケロッとしていた。「謄本がいるって教えてくれたら良かったのに~」「また日取りを考えよ?また暇な時にでも出しに来ようよ」 そう言うと彼はタクシーを止め、呆然とする私を置いてあっという間に会社に行ってしまった。 普段から生活の9割以上が仕事で占められている彼は、いつも朝6時に家を出ていき、0時過ぎに帰ってくる もう完全な休みは2ヶ月ほどとれていない。今日の午前休は本当にむりやりもぎ取ったものだった。 次に2人で役所に
状況が特殊すぎてフェイク混ぜても特定されそうだけど、わかるのは本人だけなのでまあいいか。 当方おっさん、ガラスの40代。1ミリの疑いもなくおっさん。一回りくらい若く見られることもあったけど、ここ数年で年齢が顔に出てきたことを実感してる。おっさんであることがつらいお。 相手は20代女子。悩み多き若者。就活とかでもがいてる。SNSだと散文的に暗いことを書きがちだけど、Dだとちゃんとした文章を書く。やり取りもすごくしっかりしてる。 きっかけはSNS。フォローされたのは彼女がまだ高校生のころで、もう7年くらいつながってる。年に数回リプ飛ばし合うくらいの仲(そもそもあんまり絡まない勢)。ちょっとマニアックな音楽の話とかする程度。 だったんだけど、なんやかんやあって「じゃあ機会があればご一緒しましょう」みたいなD飛ばしたら「ぜひ!」ってキラキラした顔文字付きで返ってきたんで、「これ機会作らなきゃダメな
初対面の親戚に丁寧にもてなしていただき、そろそろ帰りますといったところで駅まで車で送るよと提案された。 いえいえあなた酔っぱらってるじゃないですか。冗談かなと思ったけれど、周りの人達(全員飲酒済み)も、夜道一人は危ないからそうしろと譲らない。 初めてきた町とはいえ、駅までは一本道で徒歩15分くらい。歩いて帰るからと何度も断ったけれど、あまり強く言うこともできず結局は乗せてもらうことになってしまった。 幸い事故はおこさなかったものの生きた心地がしなかったし、ひどい罪悪感がある。多分あの感じでは常習者なんだろう。 今回ははっきり拒絶することができなかったけど、次回同じことがあったらどうやって断ればいいのか考えておきたい。 もちろん、電車でなく車で行くとか夜中までいないとかそういう根本的な問題もあるだろうけど、そうでなくて提案された時の断り方で最適なものとはなんだろう。 ※追記※ ブクマコメント
着席直後、メニューも開かずにお勧めはなんですか?だって。 馬鹿にするにも程がある。 メニュー開けよ!真っ先に目に入る料理がお勧めだよ! それとも何?初めての店なのにいきなり裏メニューとか出してもらえると思った?馬鹿なの? そもそも、あなたのことを何も知らないお店の人がどうやってお勧めすればいいと思う? 好きな食材は?味付けは?調理方法は? そんな情報一つもなしに、ピタリと言い当てられるのはエスパーかお母さんかインチキ占い師だけだよ! それなのに何でちょっと大人びた態度でドヤ顔してんだ。 端から見たら気味悪い薄ら笑いにしか見えてないからね。 そんな恥ずかしい男と一緒にいるこっちの身にもなってくれよ。 じゃなにか。 わたしもそういう感じで選んだってことだ。 えーべつに僕ちゃん好みとかないけど、とりあえず普通に美味しければいいかな。的な。 残念だったな。 こちとら見た目以上に個性的な食材をそこそ
自分「LINE教えて」 同僚「LINEしてないんですよー」 自分「○○さんとしてるって聞いたけど」 同僚「スマホ忘れちゃって…」 自分「さっきかばんに入れてたよね?」 同僚「あ、はい」 自分「かばん開けて」 同僚「あーありました。電源はいらないなー故障かなー」 自分「昼休み使えてたよね?」 同僚「バッテリーなくなったのかも」 自分「モバイルバッテリー貸してあげるから」 同僚「ケーブル見つからないなー」 自分「TypeCだったよね?持ってるよ」 同僚「えっ…」 自分「充電してあげるからつないで」 同僚「あっ電源入りました」 自分「じゃあ登録しようか」 同僚「やり方がわからなくて…」 自分「○○さんの時はどうやったのかな?」 同僚「覚えてないですねー」 自分「このQRコード読み取ってよ」 同僚「カメラの調子が悪くて…」 自分「リンク送るからメアド教えて」 同僚「ど忘れしちゃって…」 自分「メー
しがない大学生なんだけど最近免許の更新で二俣川の試験場にいったらエスペランサスポルディングみたいなアフロヘアの女にいきなり逆ナンされて髪型はあれだけど顔がめっちゃ美人だったからテンションぶちあがってラインを交換してその日はそれで別れたんだけどすぐにメッセージが届いてしかもそれが合コンの誘いだったからさらにテンション上がってすぐに学科の友達に声かけてメンバー揃えて昨日池袋の個室居酒屋で集まったらどういうわけか言い出しっぺのエスペランサスポルディングが来てなくてなんか急用ができちゃったから遅れて合流するとかでとりあえず男4女3で飲み始めたら女の子3人の様子が明らかにおかしくてみんな顔はかわいいんだけど揃いも揃って挙動不審でずっとうつむき加減でモジモジしてて絶対に目を合わせようとしないし何だよこの子達って不安になってきたんだけど俺はすぐにピンと来てようするに彼女達は全員処女でまったく男慣れしてな
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