タグ

ブックマーク / xtrend.nikkei.com (3)

  • 【マーケター実像調査2024】デジタル広告シフトが鮮明、課題は人材不足

    日経クロストレンドは、2024年2月から企業向けマーケティング人材育成サービスのグロースX(東京・渋谷)と連携し、2月13日には新サービスの紹介を兼ねたリアルイベント「グロースX × 日経クロストレンド マーケティングサミット2024」を開催する。これに先立ち、日経クロストレンドとグロースXは共同でマーケティング業務従事者を対象とするアンケート「マーケター実像調査 2024」を実施。その結果について解説する。 マーケティング業務従事者248人(うち課長クラス以上126人)のアンケート回答から、抱えているマーケティング課題、重視する広告の種類、仕事のやりがいなどが見えてきた(画像:metamorworks/stock.adobe.com) ▼関連記事 【2月13日リアル開催】西口一希氏、資生堂が登壇、「マーケティングサミット2024」参加募集中(無料) 日経クロストレンドとグロースXは共同で

    【マーケター実像調査2024】デジタル広告シフトが鮮明、課題は人材不足
    sin2mo
    sin2mo 2024/02/07
  • ディープラーニング・ビジネスで「世界で勝てる感じはしない」

    ディープラーニング(深層学習)に代表されるAI人工知能技術の活用ビジネスで、米国はもとより中国にも大きく出遅れている日。「世界で勝てる感じはしない、敗戦に近い」という松尾豊・東京大学大学院特任准教授の強い危機感をきっかけに、日AIビジネスの現状をリポートした特集の第2回。松尾氏は「ICTで負けたが、ディープラーニングで逆転できるのかなと思っていたが、もう敗戦かもしれない」と話す。 ※特集は書籍『AI後進国ニッポンが危ない! 脱出のカギはディープラーニング人材の育成』から再構成した。 2018年4月11日開催の「新経済サミット(NEST)2018」で開かれたパネルディスカッション「世界のAI戦略の最新動向と日の立ち位置」で話をする、松尾豊・東京大学大学院特任准教授 ディープラーニングがもたらすインパクトと早期の実用化を数年前から訴え続けてきた、東大の松尾特任准教授はこう言う。「

    ディープラーニング・ビジネスで「世界で勝てる感じはしない」
    sin2mo
    sin2mo 2018/06/19
  • P&Gは「新型洗剤」をどう売った? キーワードは時短

    2017年9月に発売された洗濯洗剤「アリエール ジェルボール3D」とすすいだ後の水切れの速さが売りの器洗い用洗剤「CHARMY Magica 速乾+」。日常生活に欠かせない2つの家事の「時短」にユーザーが求めるものとは?

    P&Gは「新型洗剤」をどう売った? キーワードは時短
    sin2mo
    sin2mo 2017/10/27
  • 1