仕事と個人に関するsinonome27のブックマーク (10)

  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
    sinonome27
    sinonome27 2021/11/11
    “らなかっただろうけど。”
  • 成長する発想と成長しない発想 | knowledge / baigie

    「自分らしさ」にこだわって働いた結果 私が社会に出たのは1997年。最初の会社は同期だけで500人もいる大企業でした。経営は安定し、福利厚生も充実。在籍しているだけで社会的信用が担保される会社でした。 学生の頃の私は、人とは少し違った視点で物事を捉えると友人から評価されていました。流行りもの、ありがちなもの、浮ついたもの、軽薄なものには与しない。メジャーではなくマイナーを好む自分でありたい。自分だけは質が見えていると信じ、鋭い指摘を入れ、否定する。それが「自分らしさ」でした。 社会人になっても、「自分らしさ」は絶対に失いたくない、社会に染まりたくない、平凡なサラリーマンになりたくない、と強く思って働いていました。 さほど重要でなくとも、プライベートを優先するのは当たり前でした。職場の飲み会を欠席するのも日常茶飯事です。残業代が出ないのだから、飲み会に出る必要はない。仕事終わりの一杯が楽し

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    sinonome27 2019/04/02
    これはまじで色あせない
  • いま話題の「心理的安全性」について、本気出して科学的に分かりやすく説明してみた - R&D: りょうえんダイアリー

    「成果を上げるチーム・効果的なチームは、何が決めるのか?」 2012年から、Googleのリサーチチームが「Project Aristotle」の中で明らかにしました。 そこでは「心理的安全性」が最も重要だった、と結論付けられています。 けれど、わかったようでよくわからない「心理的安全性」とは、ほんとうには、いったい何なのでしょうか? わたしたちは、この知見をどう活かして、自分の職場で生産的で効果的なチーム作りができるのでしょうか。 rework.withgoogle.com 実は、「心理的安全性」には、およそ50年の研究の歴史があります。 その意味では、Googleは、心理的安全性は確かに、職場の生産性に効果的だと「再発見」したに過ぎないとすら言えます。 ここでは、その50年の歴史を圧縮して、いまの科学でわかっていること、 わかっていないことをお伝えしていきたいと想います。 まず、この「

    いま話題の「心理的安全性」について、本気出して科学的に分かりやすく説明してみた - R&D: りょうえんダイアリー
  • 48の名言で振り返る2018年

    今年も2017年と同じく48の名言で振り返ってみます。 サッカーワールドカップなどがあって盛り上がった感のある2018年も、残すところわずかとなりました。仕事が落ち着いてきた人も多いと思いますので、じっくり読んでみてください。 今年はなんとなく自分のコメントも入れてみました。 上から1月で一番下が12月となっています。 ※ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめで私がピックアップした名言です。 この「良い年にしてまいりましょう」ってのは、ある友人が使ってるのを見て真似してるんですけど凄く良いと思いませんか。 今年もそうでしたし来年も (2017年のおわりに) | フジイユウジ::ドットネット 2017年の振り返り記事のまとめでした。 来年も良い年でありますように。でもいいですが、自分たちで良い年にしていきましょう。と考えたほうが前向きですね。 社名を変えては?というご意見も

    48の名言で振り返る2018年
  • 新R25編集長の子育て論を無理やり聞き出してみたら、意外といい話だった

    20代ビジネスマンのためのWebメディア『新R25』の編集長であり、敏腕インタビュアーとしてもご活躍されている渡辺将基さん。プライベートでは3児のパパであり、土日はフルタイムでお子さんと関わっているといいます。 子育ての取材はことごとく断ってきたという渡辺さんですが、今回はそんな渡辺さんの子育て論を無理やり聞いていきたいと思います。 20代ビジネスマンのためのWebメディア『新R25』の編集長であり、敏腕インタビュアーとしてもご活躍されている渡辺将基さん。プライベートでは3児のパパであり、土日はフルタイムでお子さんと関わっているといいます。 子育ての取材はことごとく断ってきたという渡辺さんですが、今回はそんな渡辺さんの子育て論を無理やり聞いていきたいと思います。 20代ビジネスマンのためのWebメディア『新R25』の編集長であり、敏腕インタビュアーとしてもご活躍されている渡辺将基さん。プラ

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  • 就活で30社落ちた巨大テック企業の会長が語った意外な成功論

    中国のEC最大手・阿里巴巴集団(アリババ)のジャック・マー(馬雲)会長が1月24日、世界経済フォーラム(通称「ダボス会議」)で登壇し、テクノロジーのインパクトやグローバル化、そして女性の活躍などについて語った。 ブルームバーグの長者番付「ビリオネア ・インデックス」で13位(500億ドル)にランクインしているが、過去には就職活動で30回も落とされるなど失敗を何度も繰り返したことで知られているマー会長。 そんな彼が、若者に「覚えておいてほしい」と訴えたこととは。登壇で語ったこと一部を紹介する。 テクノロジーが進化していっても、大事なのは「自分自身」 私たちは、世界がテクノロジーによって大きな変化を遂げているという、恵まれた時代にいます。 多くのには、200年前に起きた産業革命で偉人が登場したことが書かれています。100年前には、電気といった第二次産業革命が起きて、成功する人々がでてきました

    就活で30社落ちた巨大テック企業の会長が語った意外な成功論
    sinonome27
    sinonome27 2018/01/29
    “覚えておいてください。成功したいなら、他人のミスから学びなさい。他人の成功話は、聞かなくてもいいです。”
  • 日本の人材不足が深刻で世界ワースト2位なのは、それが日本の良い所だからという話 | バンクーバーのうぇぶ屋

    ちょっと真面目に書いてみようかなナウっ!という感じで、早速ふざけて書いてごめんなさいのセナです。皆さまお久しぶりです。 さて、下記のニュースがちょっと目を引きましたので、外から見た人間の感覚として考察記事でも書いてみようかなと。人材のミスマッチが世界トップレベル、つまりは必要な専門職がいないよー。という結果ですね。そらいないだろうよ(笑)という記事を今日は書いてみようと思います。 人材不足を示す「人材ミスマッチ」、日は世界33カ国中ワースト2位 Haysの日語プレスリリースはこちら IT系の留学と海外就職のサポートばかり何年もやってると、日という国の良い所、悪い所等、色々自分勝手に考える癖がつきまして。まぁそもそもすべての物事には良い面と悪い面が必ず存在するので、結局のところそのバランスを考えつつ生活するしかないわけだから、どっちが良い、悪いという話はではないんですが、それでも言いた

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  • 教員の多忙 授業準備できず(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■教員は何に困っているのか 9割を超える教員が「悩んでいる」にもかかわらず、教員の働き方改革のなかで、いまだほとんど触れられていない、しかしながら学校教育の根幹を揺るがしかねない重大な事態が起きている――「授業準備の時間が足りない」である。 教員のもっとも重要な仕事は、「授業」である。戦後最大規模の改訂ともいわれる、2017年3月末の学習指導要領の改訂は、とりわけ小学校においては英語の教科化やプログラミング教育の必修化にくわえ年間の総授業時数増という大きな変革をもたらす。 生徒の学力保障のために、教員はいっそうの授業準備時間を必要とすることになる。「授業準備の時間が足りない」ことは、日教育の未来を見据える上で、大事な検討課題である。 ■教員の悩みワースト1 「授業準備の時間が足りない」小中高いずれも「授業の準備をする時間が足りない」が最多(HATOプロジェクト) 全国の公立校を対象に2

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  • 毎日1000記事をたった30分でチェックする情報収集術。その時短テクニックを運営堂の森野さんに聞いた | Web担当者Forum

    これは運営堂の森野さんが、「SEO」や「リスティング広告」といったデジタルマーケティングに関わる記事を10分野に分けて情報を紹介してくれるメルマガです。平日毎朝7時に届きます。 なんとこのメルマガを作るのに、毎日1000件近くの記事から森野さんが30ほど厳選しているのだとか。私はてっきり機械がやっているもしくは、複数人でやっているのだと思っていましたが、森野さん1人で毎日続けられているとのこと。しかも、この選別にかかる時間はわずか30分! すごい情報収集の技が隠れていそうなので、さっそく森野さんに話を聞いてみましょう。 1000もの記事から30厳選する時間は、たったの30分――情報収集はどうしていますか? 情報収集に使っている主なサービスは、次の2つです。 RSSフィードリーダーのfeedly(フィードリー)URLクリッピングサービスのPocket(ポケット)さまざまなサイトのRSS

    毎日1000記事をたった30分でチェックする情報収集術。その時短テクニックを運営堂の森野さんに聞いた | Web担当者Forum
  • 7つの行動原則 | 東京のWeb制作会社・ホームページ制作会社 | 株式会社ベイジ | baigie Inc.

    ベイジは創業以来、ミッションもビジョンもありませんでした。しかし行動指針だけは、創業3年目の時点で策定しました。 「解釈のブレが生じない具体的な行動指針を作る」という意図で作ったため、最終的には8つの大項目に64の小項目が連なる、長大な行動指針となりました。 社員4人で作ったこの行動指針を社員38人になるまで使いましたが、この行動指針によって、人数の壁や組織上の大きなトラブル(大量離職や組織崩壊)などを経験せず、ここまで成長してこれたように思います。 しかし近年、経営のフェーズが明らかに変わっている実感から、今回のブランドの刷新では行動指針にも手を入れることにしました。 こうして新しく生まれ変わったのが、「7つの行動原則=Seven Principles」です。 Seven Principles 1. カスタマーサクセス(顧客成功起点で考える) 2. ユーザーファースト(ユーザーに持続的な

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