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クリティカルシンキンに関するsisicomのブックマーク (3)

  • SWOT分析とは?目的や分析方法、DX戦略における事例も紹介 Business Navi~ビジネスに役立つ情報~:三井住友銀行

    ビジネスの方向性の決定や企業分析、ビジネスの課題解決などを行う際、アイディア出しや会議の効率化に役立つのが「フレームワーク」です。フレームワークを使うと、参加者全員が共通の枠組みの中で思考でき、複雑な問題でも効率良く結論を導き出すことができます。 総合的かつ体系的に状況を整理し、継続的に取り組める施策が求められるDX戦略についても、フレームワークを使った分析が有効です。 ここでは、DX戦略の立案で活用できるフレームワークの中からSWOT分析を取り上げ、SWOT分析の目的や具体的な手法、分析事例などをご紹介します。 SWOT分析は、自社の現状を把握するためのフレームワーク SWOT分析とは、事業計画を立てるにあたって、自社の現状を把握するためのフレームワークです。SWOT分析をすることで、何もないところから手探りで計画を立てるよりもスムーズに、かつ筋道の通った思考をすることができます。 なお

    SWOT分析とは?目的や分析方法、DX戦略における事例も紹介 Business Navi~ビジネスに役立つ情報~:三井住友銀行
    sisicom
    sisicom 2022/10/06
    SWOT分析の解説がしっかり丁寧
  • ロジックツリー | 起業・会社設立ならドリームゲート

    ロジックツリーとは、論理を構成するツリーのことである。以下の手順でツリーを描いていく。 ①顕在化しているテーマを探す。 アイデアの出発点として、顕在化している問題や課題を設定する。 ②出発点の問題を分解する。 最初に設定した問題(=テーマ)を、いくつかの要素に分解していく。ただしこの分解された要素は、MECE状態である必要がある。MECEの切り口はさまざまなものがあるので、今回考えたいアイデアの方向性を明確にして分解する方針を決めていくことが重要だ。 ③分解された要素を確認し、大切だと考えられる要素をさらに分解してツリーを伸ばしていく。 ④ツリーが分解され尽くしたら、ツリー全体を眺めて全体に抜け・漏れがないか確認する。 ⑤各ツリーの要素を確認し、改善できる点がないかを確認する。 ロジックツリーの例 事業計画作成サポートツールでは、健全経営をしている先輩経営者を独自調査した結果と、あなたが作

    ロジックツリー | 起業・会社設立ならドリームゲート
    sisicom
    sisicom 2022/10/04
    ロジックツリーのみ本例。MECEだし
  • MECEとは?使い方の例と身につけるためのコツ【ロジカルシンキングの精度とスピードを高めるテクニック(1)】

    MECEとは「モレ、ダブリなく」思考すること MECE=Mutually Exclusive and Collectively Exhaustiveの略です。 ミッシー、またはミーシーと発音します。 直訳すると、お互いに重複せずに(排他的に)、全体として網羅的である、という意味です。 もっと、分かりやすい言葉で言うと、「モレなく、ダブリなく」考えることを示します。 なにか物事を考えるとき、AとBのグループに分けて整理してみる、分類に重複したところがないかといった考え方としてMECE(モレなく、ダブリなく)があります。 モレなく、ダブリなくをもっと分かりやすく図解してみると以下のようになります。 考えるべき対象(外枠の四角形)に対して、モレなく、ダブリなく考えられているのは右下の図です。 MECEをどう活用するか それでは、MECEを具体的にどのように活用できるか考えてみます。 例えば、人間

    MECEとは?使い方の例と身につけるためのコツ【ロジカルシンキングの精度とスピードを高めるテクニック(1)】
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