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ワークショップに関するsisicomのブックマーク (4)

  • オウンドメディアを戦略的に活用する術を2日間で学ぶ「オウンドメディアのコンテンツ企画・作成ワークショップ」講座を9/11、12開催

    「オウンドメディアのコンテンツ企画・作成ワークショップ」は、「オウンドメディアのコンテンツを軸にしたデジタルマーケティングの基的なスキーム」について学ぶ講座です。この講座の特徴は、講師の話を聞く座学だけでなく、講師から出されたお題や自社の例に対して、受講者が自分で考え、手を動かして学ぶ形式で、より身につく内容を目指しています。 オウンドメディアの運営をこれから始める方、オウンドメディアの運営をすでに行っていて運用面で課題を感じている方にお勧めです。 この講座を受講して得られるメリットこの講座は、次のような課題や悩みを解決するためのヒントが得られます。 顧客にしたいターゲットユーザーにいかにしてオウンドメディアに訪問してもらうか オウンドメディアのメリットを最大限に活かすには、アーンドメディアによる「拡散」、ペイドメディアによる「認知、集客」という支援が欠かせません。それらをいかに活用して

    オウンドメディアを戦略的に活用する術を2日間で学ぶ「オウンドメディアのコンテンツ企画・作成ワークショップ」講座を9/11、12開催
  • 私は「カスタマージャーニーマップを作ろう」とはしません - Random Thoughts

    私がスタートアップの少人数チームを相手にするとき、どのように「カスタマージャーニーマップ」を使っているか。(※この議論の有効範囲) 私は「カスタマージャーニーマップ」を作ることがあります。しかし「カスタマージャーニーマップを作ろう」とはしません。言い換えると、「カスタマージャーニーマップのテンプレートを埋める」ような作り方をしない、ということです。さらに言い換えれば、「作ってみる前から、出来上がりの形を想定しない」ということです。ある意味、「行き当たりばったり」というか。 ではどうやっているかというと、「その場でKJ法的に情報を構造化した結果としてカスタマージャーニーマップが出現する」ような作り方をしています。ですから、毎回違う形になります。 (「議論の可視化」という手法は、ひょっとして「グラフィック・ファシリテーション」と呼ばれる手法と同じかもしれませんが、関連書を読んだことがないので、

    私は「カスタマージャーニーマップを作ろう」とはしません - Random Thoughts
    sisicom
    sisicom 2014/06/18
    一つの考え方
  • 情報アーキテクチャコース | 専攻・コース | AIIT東京都立産業技術大学院大学

    Information Systems Architecture Course 情報アーキテクチャコースでは、情報システムの開発の現場で活躍できる情報システム開発のための各種IT高度専門技術者「情報システムアーキテクト」を養成します。 情報システムアーキテクトとは、情報システム開発のための各種のIT高度専門職技術者で、共通キャリア・スキルフレームワーク(CCSF)の「ストラテジスト」「システムアーキテクト」「テクニカルスペシャル」「プロジェクトマネージャ」に渡る範囲の人材像の職種をカバーする総称です。 当コースでは、これらの人材像ごとにキャリアモデルと履修推奨科目が設定されています。 ストラテジストモデル システムアーキテクトモデル テクニカルスペシャリストモデル プロジェクトマネージャモデル 3つのポリシー 情報アーキテクチャコースのディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)、カリキュラム・

  • ワークショップデザイナー育成プログラム - 青山学院大学

    ワークショップデザイナー®︎とは? ワークショップデザイナー(WSD)とは、「コミュニケーションの場づくりの専門家」です。 コミュニケーションを基盤とした参加体験型活動プログラム(ワークショップ)の、企画運営を専門として行うことができる人です。会社組織、医療、福祉、教育現場、地域コミュニティ、アートなどさまざまな、コミュニケーションを必要とする現場でその専門性が求められています。 何が学べるのか? ワークショップの理論と実践を体系的に学ぶことができます。 理論を学び、それを活かしながらワークショップを実施することで実践力をつけ、ワークショップデザイナーになることを目指す社会人向け履修証明プログラムです。

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