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3回にわたってF1王者に輝いたニキ・ラウダが亡くなった。70歳だった。 ラウダは昨年半ばから健康問題に悩まされ、8月には肺移植の手術を受け、2カ月間にわたって入院を余儀なくされていた。また、今年の初めにはインフルエンザに感染し、再び短期間の入院生活を送っていた。 最近では、腎臓透析を受けているとオーストリアの新聞でも報道されていたラウダ。しかし5月20日(月)に、家族に見守られながら、息を引き取ったという。 「私たちの愛するニキは、月曜日に家族に見守られながら、静かに亡くなった」 ラウダの家族は、オーストリアのメディアにそう声明を発表した。 「アスリートとして、そして実業家として、彼の達成した業績は忘れ難い。彼の疲れを知らない行動への熱意、そして彼の率直さと彼の勇気は、記憶の中に残っていく」 「我々全員の模範として、そして目標だった。プライベートでは、彼は愛と思いやりにあふれた夫であり、父
F1日本GPの取材には、世界各国から数多くのメディアが取材に訪れ、世界各国に情報を発信している。彼らの目には、圧倒的な強さでレースを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペンの強さも強烈に映っただろうが、それ以上に日本のファンの素晴らしさが印象に残ったようだ。 英国オートスポーツのF1ライターであるジェイク・ボクソール-レッグが、F1日本GP後にコラムを寄稿。日本のF1ファンの素晴らしさを世界に伝えた。 ****************** 私が育った2000年代初頭、F1は痛ましいほどにニッチなスポーツだった。日曜日の午後にテレビの前に座り、必要以上に速いクルマが行き交うのを眺めるのを好む人は、実に稀なことだった。しかも開催地は、地球上の遠く離れた異国のサーキット。レースの中継こそ地上波で見ることができたが、ニュース番組でF1に関する報道がなされるのも稀なことだった。 今ではF1の人気
レースは2番グリッドのハミルトンが素晴らしいスタートを決め、一気に首位に浮上。しかしフェルスタッペンも諦めず、ターン6でハミルトンのインに飛び込んだ。ハミルトンは接触を避けようとコース外を通過し、首位のポジションを守った。 レッドブル陣営はハミルトンがポジションを下げるべきだと訴えたが、レーススチュワードは審議の必要なしと判断。ハミルトンは首位を快走し、フェルスタッペンとの差を広げていった。 フェルスタッペンは13周を走り切ったところでピットインし、ソフトタイヤからハードタイヤに交換。ハミルトンは翌周に反応し、ハードタイヤに履き替えてフェルスタッペンの前のポジションをキープした。 フェルスタッペンはこれで万事休すかと思われたが、ピットストップを遅らせたフェルスタッペンのチームメイトであるセルジオ・ペレスがブロック。この間にフェルスタッペンが、ハミルトンの1秒後方まで迫った。 ただフェルスタ
それは刺激的であり、半ば狂気であった。アメリカはバージニア州にあるマーティンズビル・スピードウェイで行なわれたNASCARカップ・シリーズのプレイオフレースでロス・チャステインがまさかの行動に出た。彼は大きく左に回り込むターン3でアクセルを緩めることなく、低速コースのマーティンズビルではまず使うことのない5速にシフトアップして外側の壁に突っ込んでいったのだ。 衝撃吸収構造を備えた外壁『SAFERバリア』を伝って滑るように加速していったチャステインは、前を行くマシンをごぼう抜き。10番手から一気に5つポジションを上げて5位でフィニッシュし、翌週に行なわれるチャンピオンシップレースへの出場権を手にしたのだ。 関連動画: 【動画】チャスティン、”ミニ四駆”アタックで怒涛の5台抜き!|NASCARカップ・プレイオフ2022 チャステインは、幼少期にゲームキューブの『NASCAR 2005』でやって
そんな中、自転車競技が7月24日(土)からスタートする。その先陣を切るのが男子ロードレースで、東京の「武蔵野の森公園」をスタートし、静岡の「富士スピードウェイ」にゴールする。 この東京オリンピックの自転車競技を、スポーツマネージャーとして取り仕切るのが片山右京である。そう、F1をはじめとした様々なモータースポーツで活躍し、日本中を沸かせたあの片山右京である。 レーシングドライバーだった片山右京が、なぜ東京オリンピックの自転車競技を率いる立場になったのか……motorsport.com日本版では、今年の4月にインタビューを行なった。 ********************* 東京オリンピック・パラリンピックの自転車競技の長とも言えるスポーツマネージャーを務めるのが、片山右京である。ご存知の通り、1992年にヴェンチュリ・ランボルギーニのドライバーとしてF1デビューを果たし、1997年まで活
アメリカのラリー界のスーパースターであり、WRC(世界ラリー選手権)やWRX(世界ラリークロス選手権)にも出場したケン・ブロックが、1月2日にスノーモービルの事故に遭い、死去したことが分かった。55歳だった。 ケン・ブロックの訃報は、彼のラリーチームであるフーニガン・レーシング・ディビジョンがInstagramに声明を発表して伝えられた。 「ケン・ブロックがスノーモービルの事故で亡くなったことをお伝えするのは、誠に残念なことだ」 チームのInstagramに投稿された声明には、そう書かれている。 「ケンには先見の明があり、パイオニアであり、そして象徴的な存在だった。そして最も重要なのは、彼は父親であり、夫でもあったということだ」 「彼がいないことは、信じられないほど寂しいと感じるだろう」 「家族が悲しみに暮れている間、プライバシーを尊重していただきたい」 事故現場を検証したアメリカ・ユタ州
ガスリーはピットレーンからスタートした後、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)のクラッシュによって飛ばされたと思われる看板がマシンにスタック。ピットインせざるをえなくなり、最後尾を走っていた。 その後レースは2周目にして赤旗中断が決定。ガスリーはその位置から最後にピットに戻ることになったが、その際にコース上へ作業車が出ていたことに、憤慨している。 オンボード映像によれば、ガスリーは走行中、サインツJr.のマシンを回収するために出動していたトラクターに遭遇。コース左側に停車していたトラクターを追い越すような格好となった。 その際、ガスリーは無線で語気を強めて次のように叫んだ。 「コース上のあのトラクターは何だ?」 「僕はその横を通り過ぎた。受け入れられない。ここで何が起きたか思い出せ。信じられない」 ガスリーが言及しているのは、2014年の日本GPで起きたジュール・ビアンキのアクシデント。
スーパーGTではここ2シーズン大きなアクシデントが続いていますが、先月のSUGO戦で起きたホンダ陣営のスター選手である山本尚貴の事故は、特にシリアスなものでした。首にダメージを負った山本は今シーズンの残りレースの欠場が決定。彼が回復し、来シーズンの開幕時に再びGT500マシンに乗れることを心から祈っています。 山本のクラッシュを受けて、ソーシャルメディア上ではさまざまな意見が飛び交いました。その中には、スピードの低減を望む意見や、サーキットによってはGT300クラスとの混走をやめるべきという意見、中にはGT500クラス自体をGT3車両に置き換えるべきだという声も多くありました。 今回のような大きな事故が起きると、そのような声があがるのも理解できます。しかし個人的には、GT500クラスを廃止するという案は先見性に欠けると感じますし、最終的にはスーパーGT自体を崩壊に招く可能性があると考えてい
【速報】MotoGP界に衝撃。新型コロナウイルスの影響で、開幕戦最高峰クラスが中止 MotoGPカタールGPの最高峰クラスの開催が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止されることになった。 FIM国際モーターサイクリズム連盟は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3月7〜9日に行なわれる予定だったMotoGP開幕戦カタールGPの、MotoGPクラスを中止することを決めた。 Read Also: MotoGPカタールGP、新型コロナウイルスの影響で最高峰クラスキャンセル ライダーから悲しみの声……MotoGP開幕戦カタールGPキャンセルへの反応まとめ これは、カタールへの入国時、イタリアから直接、あるいは過去2週間以内にイタリアに滞在した渡航者が14日間の検疫を受ける必要があるため。つまり該当する人はグランプリに参加することは不可能であり、チャンピオンシップに大きな影響を及ぼすと判断された
多くのレーシングドライバーやライダーが、トレーニングに自転車を取り入れている。逆に自転車でのトレーニングを行なっていない存在の方が珍しい……今やそんな状況だ。その結果、ドライバーやライダーのSNSを見ると、彼らが自転車でトレーニングしている画像に出くわす頻度が多い。 では自転車でのトレーニングは、どのようにモータースポーツを戦う上で活きるのだろうか? ■心肺機能やスタミナを鍛えるには、絶好のスポーツ:佐藤琢磨 現在インディカー・シリーズを戦う佐藤琢磨は、「心肺機能を鍛える」と語る。佐藤はモータースポーツを始める前、自転車競技に勤しんでいた。高校ではインターハイで優勝し、大学でも全日本学生選手権を優勝するなど、実績を残している人物である。 Takuma Sato Photo by: SPORTS BIZ 「基本的には心肺機能を鍛えるんです。そして何よりも楽しくトレーニングできる」 そう佐藤は
F1の技術チームは、2021年の技術レギュレーションの全面的な見直しに先立ち、FIAと連携して2021年のコンセプトマシンの50%スケール風洞モデルを作成し、風洞実験を実施した。 F1の公式ツイッターは、スイスにあるザウバーの風洞でテストを行った様子を動画で公開した。 Read Also: 【動画】2021年のF1マシンはこうなる? 風洞実験の様子が公開 CFD(コンピューター流体解析)の結果によると、2021年のコンセプトは後方への乱流を抑え、マシン同士が接近した際に後続車が失うダウンフォース量を5〜10%(現在は45%ほど)に抑えるため、バトルが活性化すると、FIAのシングルシーター技術部門責任者のニコラス・トンバジスは話していた。 どうやら、風洞実験でも後方への乱流について良好な結果が得られたようだ。 「基本的に、CFDは正しかった」と、トンバジスはFormula1.comに語った。
今シーズン、TGM Grand Prixからスーパーフォーミュラに参戦するJuju(野田樹潤)。18歳になったばかりの女性ドライバーが日本人女性としては初めて国内トップフォーミュラに挑戦するということで、大きな注目を集めている。2月15日の日本大学での記者会見も、多くの報道陣が集まり華々しく行なわれた。 その会見の中でJujuが、司会者から「スーパーフォーミュラのレギュレーションは女性には不利と聞いている」と水を向けられる一幕があった。それに対してJujuは確かにそう感じる部分があるとしつつ、「その環境の中で私ができることは、ベストを尽くして最大限のパフォーマンスを発揮し、『女性はモータースポーツで通用できない』というステレオタイプを払拭すること」だと語った。 そのレギュレーションについて追って詳しく補足したのが、Jujuの実父でありNODA RACINGの監督、TGM Grand Pri
ハミルトンのフェラーリ移籍の可能性が報じられたのは、2月1日のヨーロッパ時間午前中のことだった。このニュースを受け、ニューヨーク証券取引所でフェラーリの株価は10%以上高騰し、最高値を更新することとなった。 そしてヨーロッパ時間の夜になって、フェラーリがプレスリリースを配信し、2025年からハミルトンが加入することを正式に発表した。これにより2025年のフェラーリは、ハミルトンとシャルル・ルクレールという超強力ラインアップとなる。 ハミルトンは、メルセデスと2025年末までの契約を結んでいると考えられていた。しかし2025年についてはオプション契約だった模様で、ハミルトンはこれを行使しないことを決断したようだ。 motorsport.comの調べによれば、メルセデスのスタッフは2月1日の午後にブラックリーで行なわれた緊急ミーティングで、チーム代表のトト・ウルフとテクニカルディレクターのジェ
その津吉LPL曰く、このeVTOLの開発には、技術者という面だけでなく、実際の技術の面でもF1と強い繋がりがあるという。 世界中で多くのeVTOLが開発されているが、そのほとんどが搭載したバッテリーの電力でモーターを回す方式である。しかしホンダのeVTOLは、搭載されたガスタービンエンジンで発電した電力とバッテリーに蓄電された電力でモーターを回す方式、つまりハイブリッド・パワーユニットを採用しているのだ。こうすることで、モーターに電力を長く供給することができ、航続距離が伸びる。 このPUの随所に、F1の技術が活きているという。 F1由来の技術が入ったモーター 「発電機のモーターの部分、プロペラを回すモーターの部分、それからバッテリーに、F1の技術が活きています」 そう語る津吉LPLは、まずモーターの転用について次のように解説する。 「F1ほど高回転で回すわけではないですが、eVTOLも数万
FIA F2ベルギーラウンドレース1で大クラッシュを喫したアントワーヌ・ユベールが亡くなった。享年22歳だった。 アクシデントは2周目に発生した。オールージュを登った先のラディオンで、ユベールはジュリアーノ・アレジ(トライデント)と接触し、バリアに衝突。その後反動で跳ね返ったユベールのマシンに、ファン-マヌエル・コレア(ザウバー/チャロウズ)がハイスピードで激突し、両マシンは大破した。 特にユベールのマシンは原型をとどめないほどに破壊されてしまっており、その安否が心配されていたが、FIAの公式声明によって、ユベールが亡くなったことが明らかにされた。 ユベールは昨年にGP3王者を獲得し、今年からF2に参戦。将来を渇望されていたが、22歳という若さでこの世を去ることになってしまった。 心より、哀悼の意を表します。
僕は学生時代、数学や物理があまり得意ではありませんでした。正直、自分は調査報道の記者になりたかったんです。父は音楽学者でベートーヴェンについての本を出していましたが、だから僕も文学が好きだったのだと思います。実際、10歳くらいの時に書いた小説で賞をもらいましたしね。 新聞社に勤める父の友人が、警察も触れられないような政治汚職について本格的な調査記事を書いて報道したことがありました。これには感化されましたね。「自分がやりたいのはこれだ!」と思いました。 でもそれからバイクにハマりました。隣の学校の同い年の子が、モトクロスなどをやっていました。その当時はよく知らなかったのですが、名前が阿部典史だということだけ知っていました。彼は後にMotoGPで活躍することになります。 自分も世界レベルで何かをしたいと思っていましたが、ライダーやドライバーになりたいと思ったことはありませんでした。レースのエン
フェルスタッペンはポルトガルGPのFP2でストロールと接触した際、『retard』や『mongol』といった言葉でストロールを罵った。『retard』は知的障害者などを揶揄する言葉であり、『mongol』も“モンゴル人”という意味の他に、かつてはダウン症患者を揶揄するような意味でも使われていた単語であったため、フェルスタッペンは各方面から激しく非難され、慈善団体の『モンゴル・アイデンティティ』が公式に謝罪を求める事態にまで発展した。 Read Also: モンゴル国連大使、フェルスタッペンのポルトガルGPの際の発言に”遺憾の意” フェルスタッペンはその後、「誰かの気分を害する意図はなかった」と釈明したが、モンゴルの国連大使であるルンデグ・プレブスレンはFIAに書面を送り、フェルスタッペンの人種差別的で軽蔑的な言葉遣いに関してより厳しいスタンスを取るよう求めた。 来たる1月24日(日)は『教
F1の次世代レギュレーションは成功するのか? アルピーヌ暫定代表は「PUではなく、シャシーの規則次第」 F1の次世代レギュレーションは成功するのか? アルピーヌ暫定代表は「PUではなく、シャシーの規則次第」
リカルドは先日、motorsport.comの取材に対し”レッドブルとの契約延長は、まもなく。今は微調整しているところだ”と語っていた。しかしレッドブルは8月3日(金)にプレスリリースを発表。今季限りでリカルドがチームを離れることを明らかにした。またその直後、ルノーもプレスリリースを発表。リカルド獲得と、ヒュルケンベルグとコンビを組むことを明らかにした。 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、次のように語った。 「ダニエルがチームを離れるという決断を下したことを尊重する。そして彼の将来が素晴らしいモノになることを祈っている」 「2014年にチームに加わって以来、彼が果たしてくれた役割と献身に感謝したい。彼とのハイライトはもちろん、これまでに我々と共に7勝と29回の表彰台を獲得したことだ」 「2019年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトについては、我々が利用できる多く
一方で、過去F1では何度もウエットコンディションで名勝負や、素晴らしい走りが繰り広げられてきた。1985年のポルトガルGPでのアイルトン・セナ、1996年のバルセロナGPでのミハエル・シューマッハ、1994年の鈴鹿GPでのデイモン・ヒル……目の当たりにした者が後世まで語り継ぐような走りはレースが開始されなければ実現しないというのは言うまでもないだろう。 そのため、最近のF1は「リスクを嫌いすぎている」という批判は避けられないだろう。マシンの安全基準がかなり高くなっているのだから、世界最高のドライバーたちが自らの手で問題を解決することが許されるはずだと主張する人はたくさんいるのだ。 しかし、リスクに対する許容範囲は時代とともに変化しており、2022年型F1マシンがウエットコンディションで走行することをより困難にしている決定的な要因もある。 motorsport.comは、F1ドライバーで構成
【速報】マクラーレン、オーストラリアGPを棄権。スタッフがコロナウイルス陽性 マクラーレンF1チームは、チームスタッフに新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受けて、開幕戦オーストラリアGPを棄権する。 F1の2020年シーズン開幕を翌日に控えた12日(木)夜、マクラーレンはプレスリリースを発表し、オーストラリアGPを棄権することを決めたと発表した。 マクラーレンのチームスタッフのひとりは、アルバートパーク・サーキットで新型コロナウイルスに感染の疑いがあるとして、検査を受けていた。その検査の結果、当該スタッフは新型コロナウイルス陽性だったことが明らかになった。 このスタッフは症状が出た後すぐに検査を受け、その後は自主的に隔離状態に置いていた。今後は現地の医療当局による治療を受けるという。 チームは関係する現地の自治体と協力し、調査と分析に協力するとしている。 マクラーレン・レーシングの
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