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2023年1月9日の政府与党は新しい少子化対策の一環として、年金保険、医療保険、介護保険、雇用保険の各社会保険から拠出金を積み上げていき、非正規雇用労働者などを対象とした子育て支援の新しい給付制度の創設を検討していることがわかった。これにより国民一人あたりの月額保険料の徴収額が数百円程度上がる見込みです。日本国民全体で子育て支援をしていく仕組みを作っていく狙いです。この制度の導入は早くて2024年度以降の制度導入を検討しています。2024年の通常国会で新法の提出を予定しています。 ターゲットはどこの層?今回の新しい給付制度を対象にしているのは育児休業明けの短時間勤務を希望する労働者や育児休業を取得することができない非正規雇用労働者、自営業者を対象にしていまうs。 現状の制度は?現行制度は社会保険に加入している正規労働者の場合は産前産後休暇中の社会保険料の免除、育児休業期間中の社会保険料の免
よくある「偽装請負」の事例です。 どこまで本当かわかりませんがニュース内で同僚の噂話から ローンの手続きで会社の証明が必要になった同僚が、実は雇用主がQB本社でなかったことに気づいたのである。 源泉徴収票とかの記載はどうなっていたのかといろいろと気になるところはありますがあまり気にしないひとは多いのかもしれませんね。 契約の判断は最終的に「実態判断」結論からいうと会社が「業務契約」といっても実態判断から「雇用契約」と認定されることが多いです。 業務委託契約と雇用契約の違いは以下のとおりです。 ここで一番重要な部分として「指揮命令」があるかどうかになります。この部分が「偽装請負」と指摘になります。どこまで本人に決定権があるかどうかです。時間管理や指示を出されていたら雇用されているのと変わりがないですからね。 会社としては業務委託契約のほうが管理しないので楽雇用契約の場合、労働基準法の適用や労
最終的には▲81千円の赤字で終わる結果となりました。ほぼ海外FXの収支が占めている結果になります。アフィリと原稿で10万円を出せたのは今後の励みにはなっています。 次に各項目ごとに説明していきます。 海外FX基本的に国内のFX業者は利用せず、海外のFXをメインに利用させてもらっています。2021年は3社利用しており1社がトータルで黒字でしたが他2社が赤字をだしたので結果的に184千円のマイナスになりました。 海外FXの場合はマイナスになったとしても追加でお金を求められることがなく国内FXよりは安心して取引ができる点とボーナスポイントなどのイベントが多くありポイントを元手にエントリーができるのが強みです。 デメリットとしては確定申告の際に「雑所得」扱いとなり黒字の場合は他の給与や事業の所得と合算して計算することになり高い所得税の税率がかかることがある点になります。これを「総合課税」といいます
2022年も3月に突入しました。すでに6分の1が終了してしまいあっという間感をひしひしと感じています。2022年を目標を立てたひとは一度見直してみるのみいいかも知れません。 年度末になると一般企業などは年始あたりから来期の予算組みをする会社もあると思います。会社によってはタイミングは違ったりしていますが。国も当然、来年の予算組みをすることになります。国会での答弁に時間がかかるものです。 今日はその中から残業代の予算組みに関しての記事を見たので書いてみたいと思います。 残業ありきの予算編成に疑問新型コロナウイルス感染症が蔓延するまえは「働き方改革」の推進に躍起になっていた国でしたが新型コロナの影響を受け、企業は休業やテレワークなどの仕事の仕方を一新する方向へ舵取りを開始しました。結果、国がいわずとも「働き方改革」が推進された形となりました。 テレワークの弊害は業務とプライベートの区切りがあい
2022年2月下旬にこの記事を書いています。2月も終わりにさしかかり2021年度末も終わりに近づきつつあります。3月末決算の会社はそろそろ決算準備のスケジューリングの時期になります。外資系の企業はなぜか12月末決算が多いらしいです。年ベースで合わせているのでしょうか。 確定申告の時期とかぶるので結構大変なときにはなっています。 今回は先日より記事にしております「デジタルアセットマーケッツ」に日本取引所グループ(JPX)が3.6億円の出資をしましたとの報道がありました。暗号資産の知見の共有とのことです。また、日本取引所グループは先日セキュリティトークン(ST)を利用した資金調達方法を検討しているとの報道もあり「セキュリティトークン」を中心に書いていきたいと思います。
2022年2月に日本初となる金価格に連動する暗号資産を三井物産の子会社「三井物産デジタルコモディティーズ」が発行致しました。暗号資産名は「ジパングコイン(ZPG)」です。今回はジパングコインの買い方、取引所の「デジタルア […]
2022年2月もあっという間に後半を迎えてしまい今年も早いなと感じる毎日です。確定申告は順調に進んでいますか。今回は三井物産が暗号資産市場に参入したとのニュースを受けて記事を書いていきたいと思います。 暗号資産などお金に […]
フリマアプリ・家事代行・民泊…ネット通じた「シェアエコ」で申告漏れ続々 【読売新聞】 インターネットを通じてモノや技術を売買したり、賃借したりして有効活用する「シェアリングエコノミー(シェアエコ)」が広がる中、会社員らがシェアエコの… シェアリングエコノミー(以下シェアエコ)に関して興味を持って頂きかつ確定申告について少しでも理解してもらえると幸いです。 以前にも「ギャラ飲み」の確定申告に関しても書いているので興味あれば閲覧頂けるとうれしいです。 フリマアプリの収入は実際どうすれば!?フリマアプリ(メルカリやラクマなどなど)で生活用品を売却した経験があるひとは多いと思います。中古買い取り店を介さなくても売却できるので面白い仕組みが成り立つものですね。私も何回か売却したことはあります。 今回のオンライン記事に関して、フリマアプリでの収入も確定申告の対象との記載があります。 具体的にこの点につ
新型コロナウイルス感染症により飲食店の打撃が報じられるなか、航空業界もインバウンド需要が見込めず打撃を受けているとのニュースを目にします。大手航空会社は2023年度からは新卒を迎えるなど明るいニュースもあるのはちょっとうれしいところです。 今日は、格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションが資本金を75億円から1億円に減資するとの発表があったので「減資」について書いていきます。 減資とは「減資」をするということは財務体質改善を図ること、今までの赤字を帳消しにしたり会社の規模を中小企業扱いにすることで法人税でのメリットを享受することにあります。 今回のように航空会社や上場している有名企業が「減資」をするというとニュースになりますが非上場会社ではよく行われている手法になります。私が担当しているベンチャー企業も毎年のように増資と減資を繰り返しております。資金調達も活発に行われていますが先行投
問題となった【名義変更プラン】とは今回の指摘のあった【名義変更プラン】とは 会社が経営者や代表者の死亡時に備えて生命保険に加入して高額な保険料を支払う契約途中で名義を会社→経営者(or代表者)個人名義に変更譲渡経営者(or代表者)個人は保険を解約して高額な解約返戻金を得る。通常の所得税率と違い、解約返戻金は税率が低いためこの手法を謳い文句としてセールスをかけていた模様です。 税率は一律で20.315%になります。(所得税15.315%、住民税5%) 金融庁の調査で複数の生命保険会社で名義変更の割合が高い商品があり、不自然に感じ発覚したようです。 従来の会社の保険活用した節税方法会社の税金対策としてよく利用される保険商品ですが従来の場合は保険料を会社の経費として処理をして、解約した際に解約返戻金を会社の利益とする。解約と会社役員が退任した際の退職金として処理をするという流れがあります。現在も
電子マネーWebMoney(ウェブマネー) 電子マネーWebMoney(ウェブマネー)は、オンラインゲームや音楽ダウンロードなどインターネット決済で最も標準的なプリペイド電子マネー。コンビニで誰でも購入OK&個人… カードレス決済の先を行っていた!?WebMoneyメモ帳に2019331と16桁のパスワードが入力されておりました。3年も前なので失効しているかと思っていましたが入力してみると 既に決済済なので「0」円ですが意外と生きているものですね。金融機関は数年、放置していると休眠口座として手数料を取れれたり、残高が急に0円になることもしばしば。法人口座で放置していたら残高証明が0円だったので覚えていました。 調べたところ。有効期限はないそうです。 ちなみに残高としては「122」円ほどでした。3年前にネット決済で使用したのでしょうが何に使っていたかさえ記憶にないです。メモ帳の2019331
(国立感染症研究所より) 濃厚接触者での自宅待機は自己都合の欠勤なので無給扱いネットニュースの記事によるとシングルマザーの女性が職場の隣の席の同僚が感染して自宅待機を命じられた。この欠勤は有給休暇として扱ってほしいとのことだったが会社側は「自己都合の欠勤」なので休職中は無給で有給休暇と使えないとことだったそうです。 労働基準法第26条(休業手当) 使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、その平均賃金の100分の60以上の手当を支払わなければならない。 労働基準法第26条「使用者の責に帰すべき事由」=会社都合の解釈が面倒なことが多いです。実際に「雇用調整助成金」を支給する際にも飲食店が都道府県の指示に従って休業する場合は「会社都合」なのかどうなのかが問題となってきたことを覚えています。この際は広く解釈をとるとして「会社都合」としていました。 20
NTTドコモの賃金構成引用元https://bunshun.jp/articles/photo/51959?pn=2信憑性はさておきですがNTTドコモの月例賃金の構成になります。 40代後半の現職営業職員のお話から 資格賃金 217,000円 → 職種別の基本給 加給 約90,000円 → 在職期間の評価に基づく(年齢給的なものを考慮?) 各種手当 17,000円 → 職責手当・サポート手当・成果給 小計 約320,000円 コース加算 62,000円 → 勤務エリアに応じた手当、全国転勤ありの場合 エキスパート手当 11,000円 → 主査クラスによる ※コース手当、エキスパート手当は事業特性等に応じた手当に該当するものかと 合計 約440,000円 諸手当を「グレード賃金」という体系に圧縮変更図で示したとおり「グレード賃金」に給与体系を変更するというのが今回の趣旨になるようです。 新体
2022年2月16日から確定申告の受付が開始されます。2022年はコロナでの全体での延長はなく個別での対応になるとのことです。例年通り3月15日までに提出、納税が必要となります。副業やフリーランスを始めたひとも多いので本業の給与とは別に確定申告が発生することもあると思います。 基本的に副業で20万以上稼いでいるかたは必要です。(ざっくりです) そんななか、東京国税局がある業態の会社に税務調査の過程で発覚した事案がありましたのでご紹介します。 「ギャラ飲み」です。 問題となったのは何か「ギャラ飲み」とは飲み会主催者が参加者に対して謝礼金(ギャランティ)を支払う飲み会のことです。 東京国税局が調査したのは東京都内のマッチングアプリサービスの運営者会社です。お店に派遣される女性らに謝礼金の税金の申告漏れの疑惑がわかり調査の結果、申告漏れ多数発覚したとのことです。 仕組みとしては利用者はサービスに
雇用保険料率、2段階で引き上げ 法案閣議決定 – 日本経済新聞 政府は1日、雇用保険料の引き上げを柱とする雇用保険法などの改正案を閣議決定した。いまは労使で賃金の計0.9%を負担する保険料率を4~9月は0.95%、10月~2023年3月は1.35%… 増額の最大の原因は「雇用調整助成金」の出血大放出!?新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた時期から政府がこぞって「雇用調整助成金」の活用を促しておりました。 この制度は会社都合で休業させた場合に給与の60%を支給することになります。この60%の補填として「雇用調整助成金」を支給することになります。実際にこの給与の60%は会社が先に支給するので前出しになります。先にキャッシュを放出することになるので如何せん会社の経営状態が悪いところだとこの給与を支給するのも大変と考えているところも多かったです。 このお金の出所は会社とサラリーマンの雇用保険料の
久しぶりの投稿になります。 コツコツとFXもしておりますが最近は時間とれず、大負けしたりと本業が忙しく更新できず仕舞いでした。 今日はタイトルにもあるように暗号資産同士の交換でも税金が発生する場合があることについて書いておきたいと思います。 令和2年12月18日付で国税庁より公表 税務上の取扱が国税庁より発出されました。 暗号資産に関する税務上の取扱いについて(情報) ここでは簡単に列記しておくと メモ 暗号資産を売却したとき 暗号資産で商品を購入したとき 暗号資産同士の交換を行ったとき 以上の3つになります。 売却したとき、購入したときはそこまで難しくないと思います。 意外と盲点なのが「暗号資産同士の交換を行ったとき」になります。 日本円に換金したときに税金の計算が必要になるかと考えがちですが実際のところ交換した際にも利益計算が必要となります。 例えば、国税庁からの例題によると 1)4,
2021年5月10日週は日単位だと1勝2敗でした。 早めに損切りをしたりしてやりくりはしたけどうまくエントリーができなかったというか良いポイントで入ることができなかったです。 木曜日からずっと持っているドル円も今週中に早い段階で損切りして次のエントリーにつなげたいと思います。 ゴールデンウィーク中に感じたのはドル円よりも他の通貨ペアのほうがうまく判断できる感じがしています。 FX始めた当初は大負けしていたけど今はドル円より動きがあるのでその辺の見方を覚えたからだろうか。少ない金額でエントリーもしているので大敗することも少なくなく。 今週と来週でなんとか利益を積み上げて出勤申請をしたいと考えてはいます。10万単位で出金できると生活資金や実家に送金できたりと円滑になるのがいいなと思っています。 そう考えるとまだまだFXの勉強をして実際のトレードに生かしていきたいです。 一応、本業の給与収入には
bitFlyer、スマホブラウザ利用で暗号資産報酬──「Brave」連携のAndroid版を公開 | CoinDesk JAPAN(コイン… bitFlyerは2月9日、暗号資産ウォレット機能を活用したブラウザサービスのAndroid版を公開した。指定のブラウザにbitFlyerのアカウントを連携させ … 次世代高速ブラウザ「Brave」をデフォルトブラウザに変更普段のネットは何を使用されていますか。iPhoneだとsafari、Androidだとchromeを使用しているひとが多いのではないでしょうか。 デスクトップパソコンだとchromeやedge、Firefoxなど色々あるのでお好みで使用されていると思います。 今回の暗号資産をもらえるブラウザはあまり馴染みのあるひとは少ないかと存じますか「Brave」というブラウザになります。 リンク先はデスクトップ版のものになります。 アプリ版は
2021年に入ってから投資というか投機を始めて4ヶ月弱が経過しました。 3度目の緊急事態宣言など世の中はいまだコロナに振り回される日々です。 暗号資産もそこまで詳しくはないですが1枚のビットコインの価格や異様に高騰したり暴落したりを繰り返しています。 今回はIEOに興味があり少しお金を入れてみたので調べて見ました。 IEOとはIEOは Initial Excahange Offering の略で暗号資産の取引所経由で購入することができます。日本企業でいうと上場前に株式を購入できるようなものです(IPO)。 ここでのポイントは「取引所経由」でいう点にあります。取引所が事前に発行する会社のプロジェクトを吟味してOKを出しているのでお墨付きを得ることができます。 取引所も自身の媒体を経由して投資家へ告知するので怪しい企業の暗号資産を取引させることはさせません。 発行する側のメリット発行する側はあ
2021年4月も後半にさしかかりましたね。 依然としてコロナウイルスに振る舞わされる毎日。 蔓延防止も拡大措置で増えつつあります。実際のところ緊急事態宣言と大差ないところもありつつ。 確定申告も4月15日の締め切りまでに一通り終わり2020年も一区切りです。 今年は雑所得で確定申告もしないと思いつつも3月とはうって変わっての4月は大荒れ状態。 こんなところで残り8ヶ月の収支もどうなることかと思いつつ細々とトレード中です。 【FX実践記】先月のプラスを1週間で飛ばす エントリー方法の見直し 続きを見る 先日よりVPSをレンタルして自動売買システムを稼働させて様子見をしておりますがやはりこれもうまくいくか疑義のあるところです。 2週目からすでに赤字となっています。一部では回収していますがそれ以上にポジションを保有しておりマイナスです。 [ 【自動売買】裁量トレードと平行して自動売買も VPSを
FXの自動売買を実施して2週目になります。 備忘録として記載しております。 先週までは下記に書いております。 【自動売買】XMで取り組み始めた1週目は利益が出たが・・ 続きを見る 4月10日~17日週の実績 ほぼ損益しか目にしていませんがドル円を中心に売買をされているのが分かります。 ニュージーランドドルもあったりしています。あと、証拠金が少ないからかしっかりと稼働しているか疑問ではあります。 いつもながらこの自動売買の提供者からのLINE@で週報を頂きます。 そこで保有ポジションを掲載してくれています。照合すると合っているので問題なく動いていることは分かります。 証拠金が増えればそのまま倍々になるので赤字が幅が増えることになりそうです。 自動売買は数多くありますがもう少し様子見をしてみたいと思います。 VPSの月額費用をペイすることができればいいのですが難しいのかとも考えています。 【自
FXを始めて4ヶ月くらいが経ちました。 以前より興味があった自動売買を始めることができました。 導入に伴ってVPS、仮想デスクトップの契約をしてみました。 【FX運用実績】2020年12月21日の結果 自動売買に興味【is6FX】 続きを見る 【FX】自動売買は勉強して自作するしかない 続きを見る VPSとは VPSというのはサーバーの一種になります。 サーバーというとこのブログなどで運用しているのもサーバーを使っています。 このサイトは「エックスサーバー」を使用しています。 他にも有名どころでは「mixhost」(ミックスホスト)があります。 大体のひとがこの2社のどちらかを利用しているかと思います。 エックスサーバーなどは共有サーバーという部類になります。下記お名前ドットコムより 共有サーバーは「共有」なので一つの箱を複数人で使うイメージです。なので一人が過度な使用方法をすると家庭用の
このブログでは副業的にFXや仮想通貨などのことを記事にしています。 以前よりPayPayのことも書いたりしています。 今回もその続きとしてPayPayのボーナス運用に関して現状の状況を書いてみました。 先日書いたFXの大損もありましたが一番安定して増えているのがPayPayのボーナス運用でした。 画像は下記のとおりです。 運用損益がなぜか22.02%になっていました。 現在は利用した金額の1%がボーナスポイントとして加算されている設定になっています。 私の場合はソフトバンクユーザーなので多少の優遇があり月初のスタートが0.5%からになります。 利用回数が50回以上または一定の金額以上のお買い物で来月以降の加算率が0.5%上乗せされる仕組みになっています。 極力、PayPay払いをするようにして利用回数を稼いで毎月50回は使用している形となります。 最近では自販機でも使えたりするので便利です
4月2週目も終わりコツコツと稼いでいこうと考えていました。 月曜日と火曜日で3月までのプラスを一気に溶かすことになってしまい意気消沈中です。 【FX実践】2021年3月実践結果!is6fxは最短2営業日で出金 続きを見る 2020年から始めたFXですがここまで大敗すると退場しそうでしたが土日にかけて見直しをかけて来週からまた再トライしたいと思います。 2021年4月2週目の結果 先月までのプラスをかき消すほどのマイナスでした。 理由としては先週記載のロット数の引き上げとXMとis6FX二つで倍の損失です。 急落の理由もネットで調べても分からずでした。 先月までのやり方だとどうしてもうまくいかない場合の対応方法も考えないといけない状況です。 一応、水曜日はプラスになっているので資金管理をどうしていくかも今後の課題になっていきます。 12日から始まる週も継続してエントリーしていきたいと思います
はてなブログからワードプレスに移行して四苦八苦してようやく記事作成にとりかかれます。 色々な見直しや改めて有料テーマの設定やプラグインを確認していたら無駄な部分や設定を活用できていないことが発覚。 現在使用している【AFFINGER5】は高速ということだったのですが確かにそうだったと実感しています。 3月は好調に推移!327,929円のプラスに 12月から実践してきたFXですが3ヶ月目にしてようやく形になりました。 まだまだトレード手法などは確立できておらず日和見的なエントリーが続いています。 3月12日だけ▲14,194円のマイナスでしたがそれ以外ではなんとかプラスで終了しています。 数日間は寝かせて損切りを回避していましたがどん底まで下がることなくプラスマイナスゼロで終わり危機回避のところも今回は良き影響になっています。 毎日1万円ずつプラスになっていければを目標に立ち回りができていた
2021年1月18日から22日までの実績を備忘録として残しておきます。 本業が忙しくてなかなかエントリー機会がなく数回のみに終わりました。 あまり、画面ばかり見ていても精神衛生上よろしくないのでこれくらいがちょうどいいのかなと思いました。 上記が今週の結果になります。 19日時点では調子よく15,000円利益を獲得しましたが翌日に速攻同額のマイナスを計上する結果に。 最近の処理としては利益確定と損切りを10pipごとに入れているだけの単純作業です。 一定の利益は欲しいという欲求のもと。 FXの怖いところはお金の動きが目まぐるしいところです。 大きなお金をつかめる一方で損失も大きくなります。 国内FXだと毀損した部分を追加出資しないといけないので不安はつきないです。 デモ口座で練習などをしてからが本当に安心です。実際の自分のお金を動かすのであれば最小の取引単位で練習しないと速攻お金が溶けてい
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