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2023年9月3日 第11回 Xデザインフォーラム「ビジョンx AI xデザイン」でのスライドです。「ビジョンx AI xデザイン」というテーマに対して、真正面から「AIでUXデザインは変わらない」「そもそもその議論自体に価値がない」と訴えかけるという恐ろしいことをしています。Read less
2023年8月8日 ユニーリサーチアカデミーでのスライドです。「ユーザーインタビューってどうやるんだろう?」「インタビューしているけど、深掘りできている気がしない」というお悩みを抱える方向けに、ユーザーインタビューを生実演しました。インタビューのテーマは「推し活」。推し活に勤しむユーザーにお越しいただき、羽山がリアルタイムでユーザーインタビューをしました。セミナー自体はユーザーインタビューの生実演に主眼をおいて、具体的な会話テクニックなどはスライドに掲載しています。Read less
2023年3月23日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎「ユーザーインタビューからその後どうするの? 発話録からKA法(本質的価値抽出法)でインサイトを見つけよう!」のスライドです。2022年8月22日に開催したセミナーのリバイズ版です。 ユーザーインタビューの発話録2名ぶんをもとに、じっさいにKA法(本質的価値抽出法)をする具体的な手順を解説しています。合わせてFigmaでKA法をした成果物サンプルも配布しています。Read less
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1 2023年1月28日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザインカンファレンス「UX BOOST!! Vol.1 」でのスライドです。 「UXデザイナーになりたい!」「UXデザインをするにはどうすればいいですか」と訊かれることが、ここ数年で増えました。いちおうUXデザイナーの先輩としてそれっぽいことを答えるのですが、どうも釈然としません。いまの第一線で活躍するUXデザイナーの方々は、じつは「UXデザイナーになろう」とキャリアを重ねてきたわけではなく、未開の業界を切り拓いてきた結果、UXデザイナーと呼ばれるようになっただけなのです。 それに対し、あなたの立場は異なります。あなたの目前には、先人たちが切り拓いてきた「知の高速道路」がすでに広がっていま
「ウチの事業部の商品をWebサイト・アプリで目立たせて!」私だけじゃなかった! 社内政治と落としどころの見つけ方 Web担当者Forum秋のイベント 11月7日(月)14:05 KA1-4 セッションのスライドです。 「ウチの事業部の商品をWebサイトとアプリのトップに載せて!」 「新機能をとにかく目立たせろ! 利用数をとにかく増やして!」 Webサイトやアプリを運用していると、社内のあちこちから、さまざまな圧力や依頼が舞い込むものです。えらい人からの現場を知らない指示であったり、発言力の強い部署からの高圧的な依頼であったり、決裁者からの思いつきの要望であったり……。その多くは「その人の視点から見た世界」の個別最適であり、全体最適でのユーザー目線に欠けていたり、Webサイトやアプリの使いやすさを毀損する内容であったりします。Web担当者やプロダクトマネージャーは社内の不要な衝突を避けながら
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける 2022年11月2日 プロダクトマネージャーカンファレンス2022でのスライドです。プロダクトマネジメントの分野では、リーンスタートアップ本をはじめとした起業家が提唱するユーザー調査手法で、ユーザーのインサイトを見つけたり、仮説検証をおこなっています。しかし著者の多くは「起業家」であって「ユーザー心理を調査する専門家」ではありません。彼らの書籍で紹介されているユーザー調査手法は、荒削りであったり、不慣れであったり、自己流であったりします。 ユーザーのインサイトを確実に見つけ、プロダクトへ落とし込む専門家として「UXデザイナー」や「UXリサーチャー」がいます。プロダクトマネジメントに、UXデザインの専門家のノウハウを注入することで、より確実にユーザーのインサイトをおさえたプロダクト開発が
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回 2022年9月27日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第4回 「プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回」のスライドです。ユーザビリティテストとプロトタイピングの手順をていねいに解説するとともに、じっさいに2名のユーザーを会場にお招きし、公開でユーザビテリィテストをします。 公開ユーザビリティテストの題材として、英会話アプリ 「Langaku(ランガク) https://langaku.app/ 」 を運営するMantra株式会社さまのご協力をいただきました。 【著作権表示】 ・本Figma/FigJamのデータは英会話アプリ「Langaku」のユーザビリティテストのために作成したものです
2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less
2022年8月22日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第3回 「ユーザーインタビューからその後どうするの?�得られた情報を『UXデザイン』に落とし込む方法」のスライドです。 ユーザーインタビューの発話録2名ぶんをもとに、じっさいにKA法(本質的価値抽出法)をする具体的な手順を解説しています。合わせてFigmaでKA法をした成果物サンプルも配布しています。Read less
ユーザーエクスペリエンス・デザイナー。インフォメーション・アーキテクト。アクセシビリティ・コンサルタント。Watson。 ux hcd uxd user experience ai ucd watson artifact intelligence chatbot watson knowledge studio watson discovery web design usability scenario persona product management design thinking css3 html5 google analytics design bis innovation big data dx キャリア career agile cms clement mok david siegel インターネット老人会 spotify getwild ui mttokyo movable
2022年8月9日 ある企業さまでの研修「45分間で『ユーザー中心のものづくり』ができるまで詰め込む」のスライドです。登壇枠が45分という限られた時間のなかで、UXデザイン・UXリサーチのもっとも大切なエッセンスを凝縮してお伝えするようにしました。Read less
2022年7月29日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第2回 「“UXデザイン” のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!」のスライドです。 UXデザインの中心的な技法である「ユーザーインタビュー」について、あまり表に出ることのないインタビュールームでの一言一句を実例にしつつ、具体的な会話術を解説しています。Read less
2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『本流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。Read less
2022年6月20日 「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話ししました。Read less
2022年5月18日 【iCARE Dev Meetup #33】 デザイナー目線のユーザーとの向き合い方 でのスライドです。ユーザーインタビューをするとき、私たちはつねに「認知バイアス」にさられています。認知バイアスの影響を受けると、私たち自分に都合のよい情報ばかりピックアップしてしまいます。ユーザーにしっかり寄り添ったプロダクトをつくるためには、きちんとバランスのよいユーザーインタビューをする必要があります。本セッションでは、陥りがちな認知バイアスをミニワークを交えて体験し、ユーザーインタビューで気をつけるべきポイントを解説します。 なお、今日の登壇を誘ってくださった @murokaco さんが熱心な研究員(BiS というアイドルのファン)なので、 BiS(第3期)のデビュー曲「BiS -どうやらゾンビのおでまし-」をタイトルに入れてプレゼンしています。Read less
ユーザーにうれしいチャットボットをつくるためのUX 7原則(7 Principles to Design UX of Chatbots)をまとめました。 1. 会話に人格を感じるか 2. ワンストップで解決策が得られるか 3. 会話が噛み合わなくてもフォローできているか 4. 再生より再認で進んでいけるか 5. 回答できる範囲がわかるようになっているか 6. センシティブな話題こそ回答が得られるか 7. 一般的なユーザビリティ原則にしたがっているか Read less
2022年3月24日 TECH Street のスライドです。 とくにここ数年、多くの企業が「UXデザイン・UXリサーチ」に取り組むようになりつつあります。「UXデザイン・UXリサーチ」の最近のムーブメントとして、以下のトピックをとりあげながら、業界動向を知るとともに、あらためて “正しい” UXデザイン・UXリサーチを学びます。 ・“正しい” UXデザイン・UXリサーチへの理解が広まった ・ちゃんとUXデザイン・UXリサーチに取り組む会社が増えてきた ・プロダクトマネジメントの分野でUXデザイン・UXリサーチへのニーズが高まった ・ユーザーインタビューのマッチングプラットフォームサービスが勃興 ・行政による「デザイン経営」の推進 ・ユーザーインタビューの会話サンプル無料ダウンロード Read less
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬がほしい』と答えただろう」という自動車王フォードの名言があります。またユーザー中心のはずのUXデザインで「顧客の声を聞かない」「ユーザーは本当に欲しいものを言葉にできない」という言葉を聞くことがあります。どうすればよいのでしょうか。欲しいものを訊くのではなく、行動の目的を訊くことで、ユーザーの本当のニーズにたどりつくことができます。Read less
ユーザーエクスペリエンス・デザイナー。インフォメーション・アーキテクト。アクセシビリティ・コンサルタント。Watson。
2021年3月26日 In. Data × UX Lightning Talks #2 でのスライドです。定量分析と定性分析って、どう組み合わせればいいの!? 定量分析のネックは、手元の数字に現れないものを見出しづらいことです。たとえば「顧客が自社製品を購入するまでに感じる心理の全体像」のようなものを定量的に把握するのはなかなか難しいものです。定性分析はそのような「人の心で起きていることの全体像」をうまくモデルにすることができます。そして、人間の社会において起きることの多くは、人の心がかかわる事象なのです。このセッションでは、UXデザインの専門家が、定量分析と定性分析のシナジーについてお話します。イベントサイト: https://dataadventure.connpass.com/event/206250/
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
チャットボットが生み出す新しいユーザーエクスペリエンス(UX):LINE Platform - UI/UX勉強会 #01 - Chat Bot編
Yoshiki Hayamaユーザーエクスペリエンス・デザイナー。インフォメーション・アーキテクト。アクセシビリティ・コンサルタント。Watson。
チャットボットのUXと、導入現場のリアル:Webmaster Camp: 企業サイトの担当者が考えておきたい、AIとUIの今。
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
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