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中東情勢
www.slideshare.net/takaumada
Product Manager Conference 2019 の登壇資料です。 プロダクトマネージャーのためのコミュニティマネジメント入門の内容になっています。ベースとなっている資料はこちらです。 https://www.slideshare.net/takaumada/startup-community-management-1 https://www.slideshare.net/takaumada/startup-community-management-2-designRead less
2019年7月5日の Customer Success Cafe で登壇した際の資料です。主にビジネス領域におけるコミュニティマネジメントに関する基本的な考え方をまとめたつもりです。 第二部では、コミュニティのデザインの考え方について解説しています。
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...
昨今、大企業によるスタートアップの支援やオープンイノベーションが盛んになってきています。その中で、良くある間違いとして大企業がシード・アーリーステージのスタートアップへの投資や支援を行う点があります。 本スライドでは、大企業はシードステージの支援ではなく、ミドル前後のスタートアップの支援をしたほうが良いのではないか、という提案をしています。
Y Combinator の Startup Investor School 2018 のまとめです。 エンジェル投資を始める前に知っておきたい各種知識について、講義の内容を基にまとめています。 https://investor.startupschool.org https://bfore.hongotechgarage.com/archive/category/Investor%20School%202018
近年増え始めている xOps についてのスライドです。RevOps、DataOps、DesignOps、Customer Ops などが生まれてきている背景としてのサブスクリプション化と SaaS について、そして xOps を実現するうえで必要なフローの概念と目標設定について書いています。またこうした流れの中でエンジニアが貢献できる部分が多くなっているのでは、と考えています。Read less
大企業でスタートアップ的な新規事業やスタートアップ連携を行うための、スタートアップ的な考え方を解説しました。 (2) では主にスタートアップ的な考え方を使った新規事業の開発と、スタートアップとの連携についてまとめています。 Slideshare の容量オーバーのため、1, 2 で分割しています。1 はこちら。 https://www.slideshare.net/takaumada/startup-thinking-for-change-1/
大企業でスタートアップ的な新規事業やスタートアップ連携を行うための、スタートアップ的な考え方を解説しました。 主に「逆説のスタートアップ思考」の内容ですが、一年間の進展部分を追加したうえで、スタートアップとの連携の重要性が増した経済的な背景なども解説しています。 Slideshare の容量オーバーのため、1, 2 で分割しています。
Lean Startup Update! 2018 で喋った、これまでのリーンスタートアップ本の感想と要約です。リーンスタートアップの方法論や変遷を一気に復習したいときにどうぞ。 https://leanstartup.connpass.com/event/72252/
新書『逆説のスタートアップ思考』 (https://www.amazon.co.jp/dp/B06XTR4GFP/) の実践&補完スライドです。 自分たちのアイデアがスタートアップ的な『不合理な』アイデアになっているかどうか、チームで検証したいときに使ってください。 具体的には「逆張りマップ」と「逆張り戦略キャンバス」のワークショップ手順を紹介しています。
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スタートアップの共同創業者の見つけ方、選び方、会社設立の仕方(株の配分の仕方)、付き合い方、別れ方に関する情報のまとめです。 初回の創業者はビジネスプランはよく考える割に、共同創業者にはあまり良く考えなかったりします。そこで皆さんの周りにこれから共同創業しようとしているグループとかが出てきたときに、ぽいっと投げて読んでもらえればいいなと思ってます。 自分自身の生の声ではありませんが、「こういうところに気をつけておこう」等のサーベイとして利用いただき、何かの参考になれば幸いですRead less
今年3月に出した新書『逆説のスタートアップ思考』の内容を抜粋しながら、一年ぶりに改訂してコンパクトにしました。 1. 不合理なアイデアのほうが合理的 2. 難しい課題のほうが簡単 3. ややマイルドなカルトであれ 4. 多数の Like より少数の Love を 5. 競争は負け犬の戦略 - 独占せよ 6. ホームランになるアイデアを選ぶ 7. アイデアは考えるのではなく気付くもの 京都大学 情報学同窓会の超交流会2017で発表した資料です。昔のスライドはこちらにあります。 https://www.slideshare.net/takaumada/startup-paradox-thinking
研究を支援し、より生産的なラボ環境を作れるかもしれないスタートアップのサービスをまとめてみました。『研究を加速する製品アイデア』を募集している、東大生限定のアイデアコンテスト UTokyo 1000k の応募の際に参考にしてみてください。 http://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/activity/venture/utokyo1000k.html
日本でも急増しつつあるカスタマーサクセスマネージャの皆さん向けに、Customer Success Café にて2017 年 3 月 23 日に講演した資料です。 逆説と書いてますが、それほど逆説的なところはありません。 SaaS やサブスクリプションビジネスの収益構造の話と、Customer Success 戦略の部分を中心に書いています。入門用や社内ディスカッション用にお役立て下さい。
最近 Y Combinator は「ハードテックスタートアップ」に注目しています。スタートアップシーンの将来を考えるとき、 Y Combinator の投資先はある種の先行指標になると思っているので、今回はハードテックスタートアップについて 2016 年現在の状況を簡単に解説しました。 是非 Sam Altman による MIT での講演 How to Start a Hard Tech Startup も合わせてご覧ください。
スタートアップやプロダクトの成功に必要な「アイデア×プロダクト×実行×チーム×運」の 5 つの項目について解説した概要のスライドです。急成長するプロダクトの初期に役立てていただければと思います。 プロダクトマネージャーやスタートアップの CEO の方向けにどうぞ。 ※ Japan Product Manager Conference 2016 の登壇資料です
スタートアップの初期の戦略やビジネスモデルを作るときに参考になるツールセットと考え方についてのスライドです。 ・戦略キャンバス ・バリューチェーン ・活動システムマップ について触れています。UTokyo 500k の準備資料として作りました。価値提案サイドをまず考えた上に供給サイド (社内業務や活動)、特にバリューチェーン周りを少し考えることでアイデアの質がすぐに上がるんじゃないかなと思います。
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スタートアップ初期の柔らかな戦略&ビジネスモデルの作り方 1. スタートアップ初期の 柔らかな戦略& ビジネスモデルの作り⽅ Takaaki Umada / https://medium.com/@tumada/ October 3rd, 2016 1 2. 2 そもそもビジネスモデルと戦略って? 3. 3 ビジネスモデルとは 企業の存続の仕⽅を 説明するもの 戦略とは 企業の競争優位を 説明するもの 4. ビジネスモデルという⾔葉は曖昧に使われがちであり、様々な定義があります。今回は Michael Porter の定義に極⼒従って⾔葉を使います。 4 ビジネスモデルと戦略の違い (M. Porter) ビジネスモデル = 存続の仕⽅ どうやってビジネスが成⽴し存続するのか、 その基本を説明するものです。 主にお⾦周りのことに関して何をするのか について考えます。 例) • どうやって利
Y Combinator 風の3分ピッチテンプレートです。初期のスタートアップには以下の構成をお勧めしています。 1. Problem 2. Solution 3. Market Size 4. Traction 5. Unique Insight 6. Business Model 7. Team UTokyo 500k 用のテンプレートとして作成しました。
起業家と VC がお互いに対等なビジネスパートナーであるためには、お互いのビジネスの仕組みを知っていることが重要だと思ってます。VC の仕組みを解説した VC 向けの本はあるものの、起業家向けのものはあまり見かけなかったので作ってみました。 Part 2 は VC との付き合い方の話を中心にする予定です。
スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less
理工系の学生向けに、エンジェル投資家の仕組みの説明資料を書きました。エンジェル投資家のモチベーションや仕組み、契約についてです。
スタートアップは経済環境に合わせてその事業スピードを調整する必要があり、そのためにもメトリクスをうまく利用することが重要です。 冬の時代が来ると言われ、ユニットエコノミクスが注目されている 2016 年こそ、どのように戦略からメトリクスに落としこむかはスタートアップの力の見せ所ではないかなと思います。本スライドがその一助になれば幸いです。
これまでのスライドのある意味のまとめとして、「なぜスタートアップを始めないほうがよいのか」を中心に書きました。またスタートアップを始めると決めた人のための知識ガイドとして、スライドの一覧を最後にまとめています。
これからの時代はチームワークがより重要になってくると思っています。 これまで様々なチームワークをよくする試みが共有されてきましたが、このスライドでは「チームワークをよくするためにどういうプラクティスが良いか」という情報だけではなく、「どういう考え方でチームワークを捉えたほうが良いのか」、というあたりを中心にまとめようと試みました。 特にスタートアップのチームワークに必要な、複雑で創造性を要するタスクを処理するためのチームワークにフォーカスしています。これらの情報がすべてのチームに当てはまるものではないと思いますのでご注意ください。
Lean Startup についての講演準備資料です。すでに Eric Ries の Lean Startup の青本は読んでる前提で、良い仮説と悪い仮説について、これまで相談などに乗ってきた中で見てきた傾向から私見をまとめています。 今回は顧客発見フェーズのスタートアップや新規事業を念頭に置いています。またバッチサイズの縮小について多めにページを割いています。 Read less
スタートアップの企業文化 (Startup Culture) についてのスライドです。 企業文化やビジョンをスタートアップの初期から気にするべきかどうかは悩ましいところですが、Y Combinator の Jessica Livingston のいうとおり、企業文化はその設立当初から自然と育っていってしまうものだなと 2, 3 人のスタートアップを見てても思います。であれば、初期から考えるためのある程度の情報はあっても良いのかなと思い、今回スライドをまとめました。 企業文化はかなりソフトな概念なので、そもそも把握しづらい上に何が良くて何が悪いのかも分かりにくく、さらに簡単に変えたり作り上げたりできるものではありません。それに加えて、良い(望ましい、心地の良い)企業文化があるからといって、その企業の成功が約束されるわけではありません。 ただ様々な研究を見てみても、良い企業文化は生産性向上や採
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