極める会社案内、 パンフレット、採用案内、カタログづくりから、 コーポレートサイト、ロゴデザイン。 全てはブランディング主語のクリエイティブです。
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WINNERSFor this quarter, a total of 9 works were selected as winners of The Outstanding Packaging (TOP) design award. Meet Our Winners JUDGESOur panel of judges are some of today’s most influential figures in the creative industry. This quarter’s judges are Saki Igawa (Japan) and Keiji Ashizawa (Japan). Meet Our Judges
By iphonedigital AppleはiPhoneやMacBookといったハードウェアから、iOSやmacOSといったソフトウェアまですべてを開発している企業です。ソフトウェアからハードウェアまで高い評価を受けるApple製品ですが、これらのデザインが具体的にどのように優れているのかをプロダクトデザイナーのマーク・スタントンさんがiPhoneのホーム画面に並ぶアイコンから解き明かしています。 Apple’s Icons Have That Shape for a Very Good Reason https://hackernoon.com/apples-icons-have-that-shape-for-a-very-good-reason-720d4e7c8a14 「もし、iOSのインターフェースデザインに興味がないのなら、Apple製品のアイコンを見てみるべき」とスタントンさ
デザイン事務所 lil.inc(ロータス・イメージ・ラボラトリー)のウェブサイト 代表:宮崎謙司
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戦後70年、女の時代を牽引してきた「力のある広告」を選りすぐり、100点以上の広告を紹介する新刊『広告は、社会を揺さぶった ボーヴォワールの娘たち』が宣伝会議から発売された。それを記念し、著者の脇田直枝氏に世紀を超える広告の条件について語ってもらった。 洗濯機に新しい価値をつけた「社会観」 仕事の成否は、オリエンテーションの受け取り方にあることは百もご承知だと思う。オリエンテーションに忠実で「こんな企画を待っていた」と喜ばれることもあるが、オリエンテーションに「+サムシング」をすると、プレゼンが際立って有利になることがある。そのいい例が、日立家電の洗濯機「静御前」であった。 理由は、働く主婦が3人に2人という時代になっていて、帰宅後洗濯する主婦が増えてきているという洗濯実態の変化を、身をもって知っていた。また、集合住宅に住んでいれば夜の洗濯機のモーター音、排水音を気にしながら洗濯するという
機能や効率第一になると、うるおいが欠けてしまう 物質的な豊かさが飽和した時代 プロダクトデザイナーとして、国内外で高い評価を受ける深澤直人さん。2002年以降は、無印良品のアドバイザリーボードとしても活動し、多くの商品開発や各種プロジェクトに参加しています。 深澤さんは、必要最小限のかたちに、必要十分な機能を盛り込むことで知られています。行為とモノとの関係性だけでなく、その関係性を成り立たせている空間のありかたを観察し、きちんと検証すること。そうした中から、シンプルでミニマムなたたずまいをもつプロダクトが生まれてくるのです。 深澤さんの目には、無印良品が提案するCompact Lifeという考えかたは、どう映っているのでしょうか。 「無印良品のコンセプトが登場したのは、日本社会が高度経済成長を遂げ、人々が物質的な豊かさを謳歌していた時代です。だから、本来の姿勢として、日々の生活を整えるとい
首都大学東京 インダストリアルアート学域の授業「プロダクトデザイン特論D」において、学生の皆さんが3チームに分かれ、第一線で活躍するデザイナーの方々にインタビューを実施。インタビュー中の写真撮影、原稿のとりまとめまで自分たちの手で行いました。シリーズで各インタビュー記事をお届けします。 佐藤 卓さんに聞く「デザインとは?」 グラフィックデザイナーという肩書きながら、商品開発からプロダクトデザイン、テレビ番組のアートディレクションなど多岐にわたる活動を続けてきた佐藤 卓さん。そのエネルギー溢れるデザイン活動を支えるものは何か。佐藤卓デザイン事務所を訪れた。 アイデアは発明ではなく、発見である 佐藤さんは首都大学東京のシンボルマークをデザインされましたが、どのようなコンセプトなのでしょうか。 シンボルマークのデザインということは顔をつくることです。パッと見ただけで、「あそこの大学だ!」とわかる
デザインのイロハを初心者にもわかりやすく教えてくれる、メルマガ『プロが教える「美大いらずのデザイン講座」』。今回は「現れるデザイン・消えるデザイン」というテーマで、「消えるデザイン」の代表格である無印良品が支持される理由を解き明かしています。 現れる(主張する)デザイン・消えるデザイン 妙なお題だな、そんな風に思われた方も多いでしょう。 しかし“デザイン”というものを考える時に『現れる』と『消える』、この2つの要素はそれぞれ凄い大切なものなんで、今回詳しく書かせてもらいたいと思いました。是非最後までお付き合いください。 “デザイン”って言葉にしてしまえばこのひとことで終わりですが、この“デザイン”というものは本当に色々な意味・要素を持っているものだと最近つくづく思います。 万華鏡のように少しでも角度を変えるといちいち色々な意味が姿を現してしまい、デザインの世界で何年も食わせてもらってるにも
このwebマガジン『アネモメトリ』は京都芸術大学通信教育課程の教材として制作されています。その内容は、全国各地で芸術を学ぶひとりひとりの参考になるよう、いま芽吹いている新しい芸術活動やそれを担う人々の消息を伝えるものです。
BED & LOCAL SHIBAMATA FU-TEN 2017, branding graphic identity project sign
JOSHIBI VISUAL DESIGN 2015 女子術大学芸術学部 デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻研究室よる2015年度の卒業制作作品集。
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