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アニメとマスコミに関するskypenguinsのブックマーク (2)

  • なぜ、アニメオタクは「ヘイト報道」の標的になるのか?  | AERA dot. (アエラドット)

    オタクは悪なのか?(イメージ) 4月10日に大阪市阿倍野区の43階建てタワーマンションで最上階に住む小学1年生の女の子(6)が倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認された。部屋の窓が外向けに開いており、外に身を乗り出して約140メートル下に転落したとみられている。 この痛ましい事故において、各メディアで大きくクローズアップされたのが「空を飛ぶアニメ」の存在だ。 事故発生の直前、女の子は父親らとともに居間でアニメDVDを見ており、阿倍野署からの捜査情報で「登場人物が空を飛ぶシーンがある」とメディアに伝わった。同署は「因果関係はわからない」としていたが、各ニュース番組や新聞報道などは「アニメの影響」を疑う論調が非常に目立ったため、ネット上では「何でもアニメに結び付けるな」との声が相次いだ。 今年3月に埼玉・朝霞市の女子中学生(15)が行方不明から2年ぶりに保護された事件では、未成年者誘拐の疑

    なぜ、アニメオタクは「ヘイト報道」の標的になるのか?  | AERA dot. (アエラドット)
  • アメリカではジブリとエロアニメは同等なのだ

    さて、こんな話がある。 1998年。ニューヨークタイムズで次のような記事が載る。 「“ANIME”とは、日製アダルトアニメーション“ポルノアニメーション”を指す言葉である」 ひどい言いがかりだが、そう書かれるにはそれなりの事情がある。実際、アメリカではエロアニメが売れに売れていた。宇宙戦艦ヤマトや超時空要塞マクロスといった作品もあったが、かなり改変されていたし、市場を席巻していたのは日から輸入されていたエロアニメだった。アメリカのキッズがヤマトに興味を持つ切っ掛けも、セックスシーンがあるとか、そういうところだったし。 1993年、CPMが『うろつき童子』の英語版を発売して以降、エロアニメは次々に売り出された。90年代の終わり頃には、エロアニメの市場は3~4000万ドルにも達していた。アメリカのバイヤーは日のアニメ以上に、日のエロアニメを求めたし、ニューヨークタイムズが勘違いして上の

    アメリカではジブリとエロアニメは同等なのだ
    skypenguins
    skypenguins 2015/11/01
    ポケモンや遊戯王が「幼い子供におもちゃやビデオゲームやトレーディングカードを売りつけるために作られたもの」か…確かにそうだな
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