> プリリズ一期二期は「アイドル」としてステージに立つときはどのキャラも必ずヘッドセットマイク着用っすね。それで今回この記事でのハンドマイク。タツノコCG班のこだわりなんすかねぇ。 ライブ前にマイク降らすだけなく、メイキングドラマで1回マイクがどこかに消えて、サイリュームチェンジのときにわざわざもう一回マイクを降らしてキャッチさせてますからねーwこれでこだわりがなかったら嘘ですわ 2014年12月04日 23:28
[デレマス/感想]25話の感想「全力ライブを期待していた人にとっては物足りない内容だったものの、綺麗な終わり方だったのかなと」(加蓮P並の感想) はじめに 主に6話と未央について前回書いたエントリにはかなりコメントをいただいたのですが、これまた荒れそうな内容の最終回でしたね。私自身、ちょっと肩透かしを喰らっているような感覚になっていたので、正常な判断ができるようになるまで熱を冷ましていた土日となりました。(それと仕事でした…) まぁその中でニコニコ大百科のデレマス関連の掲示板などを「…まぁそういう反応になるよなぁ…」みたいな感覚で読み耽っておりました。でまぁ、だいたい私の感想と世間の反応はそうズレてはいないみたいで、「賛否両論が渦巻く、デレマスを象徴するような終わり方となってしまったな」と感じました。 それでも、前向きに捉えている方が大半であり、次の劇場版や3期などにその望みを託す向きが多
2015年10月19日00:15 カテゴリよしなしごと アニデレ25話 アニデレも終わりまして。シンデレラの舞踏会というより、まるで百鬼夜行だなと思ったりして。百鬼夜行に当たる西洋の祭りとして、「ヴァルプルギスの夜」というものがございまして。1夜限りの百鬼夜行のお祭り、という意味ではあの25話は「ヴァルプルギスの夜」と呼ぶ方がふさわしいものだったなと(^^;)。 「ヴァルプルギスの夜」はケルト神話が元らしいですが、私がこの言葉を知ったのは「まどマギ」、ではなくて「ファウスト」第二部です。このblogについてググったことのある人ならわかることですが、ここは「Werde ich zum Augenblicke sagen: Verweile doch, du bist so schoen ! 」に元ネタを取っていて、これはファウスト博士の死に至る際の走馬灯状態で発される言葉。つまりこのblog
あらあら @ar_a_l 「ステージの上のアイドル赤城みりあ」じゃなくて「私」として多分初めてプロデューサーさんに「みりあ」って一人称使ってきたコミュ #いろんなみりあちゃん pic.twitter.com/lLYKz95noy 2015-07-30 15:00:09 あらあら @ar_a_l 多分ステージの上でずっと自分のこと「みりあ」って言ってて、興奮冷めやらぬままにバックステージに帰ってきて、おさまらない気持ちとプロデューサーさん見て私がんばったんだよ!って泣きそうになる気持ちと両方が混淆して自分のこと「みりあ」って言っちゃったんだと思う 2015-07-30 15:02:45 あらあら @ar_a_l シンデレラプロジェクト、みりあちゃんにとって多分初めて「周り全員かわいくてかっこいいお姉ちゃんたち」って状況なんだと思うし、モバマス本編内じゃほとんど見ないくらいの甘え方ずっとしてる
で、アイドルについて語るPは沢山いると思うんですが。僕はアニメとして語ってみようかと。今回、僕的に印象的だったのは照明の使い方ですね。と言うか、今回明度が低かったですね。 幼稚園ごっこ番組とか、アイドルと着ぐるみのゆるふわ散歩番組という楽しいほんわかした番組をやってるんですが。 その番組を作っているアイドルの中の人をメタ的に見せるアニメーションとしてのシンデレラガールズは画面の照明を暗くしている。意図的に四隅などの明度を下げていて、デスノートなどの荒木哲郎監督の演出に似ている。 なので、美少女かわいいエンジョイアニメなのに、なんだか緊張感があるというか真剣みがあるというか、能天気な楽しさがなく、真面目?真面目うきゃーっ!って感じがある。 それが声優!の釘宮理恵さん回でもあったけど、「夢を見るのはお客さんで、中の人は夢を見せる側だから」というブラック企業的な?現実的な?シリアス要素がある。
デレアニ2期から本格登場の美城常務ですが、よくも悪くも話題になりますね。 ダメっぽい人、実はできる人、評価は割れまくっています。 強引なやり方をして反発されているのはマイナス評価、 武内Pの案を却下しなかったことや、楓さんのライブをやらせたことなどはプラス評価、 といったところでしょうか。 第二期の台風の目となっている美城常務とそのヴィジョンについて、 登場した14〜16話までを通した形で書いてみようと思います。 1)346プロのアイドル部門は採算がとれているのか? 自分としては、まずここが気になるところなんですよね。 常務が来る前の346プロって、仕事の規模が小さいんですよ。 1話の楓さんを筆頭とした346プロアイドル主力のライブ、 会場がパシフィコ横浜でした。アイマスライブでもよく使うここ、キャパは4000人クラス。 アニマスの新春ライブ(でしょう)を披露した場所です。 ここは弱小76
アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」の二期が始まりました。てか、とっくに始まってます。一期とは随分趣きが異なるので気になりますね。どうなっちゃうんでしょうかね。 やっぱりサプライズは掻き回し役の美城常務でしょうか。登場していきなり全プロジェクト解散宣言です。 すげーな、美城常務。うちのクライアントにきて全プロジェクト停止してくれないかな。— coilcoils (@coilcoils) July 17, 2015 でも不思議と「やっぱりそうだよな」とも思いました。アイマスの世界なのでツッコミは禁物ですが、346プロの過剰な設備には何だか不安を感じてしまうのも正直なところです。 346プロを蝕む固定費 勝手な想像ですが、765・961・346の支出がどのような構成になるか図にしてみました。適当ですよ。適当。 346というと、やはり目立つのが社屋の豪華さです。しかも色々な設備も完備して
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