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アニメと考察とシンデレラガールズに関するskypenguinsのブックマーク (9)

  • [デレマス/感想]25話の感想「全力ライブを期待していた人にとっては物足りない内容だったものの、綺麗な終わり方だったのかなと」(加蓮P並の感想) | Tous les jours de Nuit Noire de Jais

    [デレマス/感想]25話の感想「全力ライブを期待していた人にとっては物足りない内容だったものの、綺麗な終わり方だったのかなと」(加蓮P並の感想) はじめに 主に6話と未央について前回書いたエントリにはかなりコメントをいただいたのですが、これまた荒れそうな内容の最終回でしたね。私自身、ちょっと肩透かしを喰らっているような感覚になっていたので、正常な判断ができるようになるまで熱を冷ましていた土日となりました。(それと仕事でした…) まぁその中でニコニコ大百科のデレマス関連の掲示板などを「…まぁそういう反応になるよなぁ…」みたいな感覚で読み耽っておりました。でまぁ、だいたい私の感想と世間の反応はそうズレてはいないみたいで、「賛否両論が渦巻く、デレマスを象徴するような終わり方となってしまったな」と感じました。 それでも、前向きに捉えている方が大半であり、次の劇場版や3期などにその望みを託す向きが多

    [デレマス/感想]25話の感想「全力ライブを期待していた人にとっては物足りない内容だったものの、綺麗な終わり方だったのかなと」(加蓮P並の感想) | Tous les jours de Nuit Noire de Jais
    skypenguins
    skypenguins 2015/10/28
    「Pとのラブコメ」は原作からして「オマケ」みたいなもんだから、別に要らないと思ってたけど、アニメからアイマス入った人は期待してたんだろうか?
  • Augenblicke : アニデレ25話

    2015年10月19日00:15 カテゴリよしなしごと アニデレ25話 アニデレも終わりまして。シンデレラの舞踏会というより、まるで百鬼夜行だなと思ったりして。百鬼夜行に当たる西洋の祭りとして、「ヴァルプルギスの夜」というものがございまして。1夜限りの百鬼夜行のお祭り、という意味ではあの25話は「ヴァルプルギスの夜」と呼ぶ方がふさわしいものだったなと(^^;)。 「ヴァルプルギスの夜」はケルト神話が元らしいですが、私がこの言葉を知ったのは「まどマギ」、ではなくて「ファウスト」第二部です。このblogについてググったことのある人ならわかることですが、ここは「Werde ich zum Augenblicke sagen: Verweile doch, du bist so schoen ! 」に元ネタを取っていて、これはファウスト博士の死に至る際の走馬灯状態で発される言葉。つまりこのblog

    Augenblicke : アニデレ25話
  • みりあの一人称、自分のスタンスまとめ。

    あらあら @ar_a_l 「ステージの上のアイドル赤城みりあ」じゃなくて「私」として多分初めてプロデューサーさんに「みりあ」って一人称使ってきたコミュ #いろんなみりあちゃん pic.twitter.com/lLYKz95noy 2015-07-30 15:00:09 あらあら @ar_a_l 多分ステージの上でずっと自分のこと「みりあ」って言ってて、興奮冷めやらぬままにバックステージに帰ってきて、おさまらない気持ちとプロデューサーさん見て私がんばったんだよ!って泣きそうになる気持ちと両方が混淆して自分のこと「みりあ」って言っちゃったんだと思う 2015-07-30 15:02:45 あらあら @ar_a_l シンデレラプロジェクト、みりあちゃんにとって多分初めて「周り全員かわいくてかっこいいお姉ちゃんたち」って状況なんだと思うし、モバマス編内じゃほとんど見ないくらいの甘え方ずっとしてる

    みりあの一人称、自分のスタンスまとめ。
  • 美城常務、かなりイイ仕事してる説 : ただの倉庫

    デレアニ2期から格登場の美城常務ですが、よくも悪くも話題になりますね。 ダメっぽい人、実はできる人、評価は割れまくっています。 強引なやり方をして反発されているのはマイナス評価、 武内Pの案を却下しなかったことや、楓さんのライブをやらせたことなどはプラス評価、 といったところでしょうか。 第二期の台風の目となっている美城常務とそのヴィジョンについて、 登場した14〜16話までを通した形で書いてみようと思います。 1)346プロのアイドル部門は採算がとれているのか? 自分としては、まずここが気になるところなんですよね。 常務が来る前の346プロって、仕事の規模が小さいんですよ。 1話の楓さんを筆頭とした346プロアイドル主力のライブ、 会場がパシフィコ横浜でした。アイマスライブでもよく使うここ、キャパは4000人クラス。 アニマスの新春ライブ(でしょう)を披露した場所です。 ここは弱小76

    美城常務、かなりイイ仕事してる説 : ただの倉庫
  • 346プロの経営課題って多分こんな感じ - 需要がない

    アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」の二期が始まりました。てか、とっくに始まってます。一期とは随分趣きが異なるので気になりますね。どうなっちゃうんでしょうかね。 やっぱりサプライズは掻き回し役の美城常務でしょうか。登場していきなり全プロジェクト解散宣言です。 すげーな、美城常務。うちのクライアントにきて全プロジェクト停止してくれないかな。— coilcoils (@coilcoils) July 17, 2015 でも不思議と「やっぱりそうだよな」とも思いました。アイマスの世界なのでツッコミは禁物ですが、346プロの過剰な設備には何だか不安を感じてしまうのも正直なところです。 346プロを蝕む固定費 勝手な想像ですが、765・961・346の支出がどのような構成になるか図にしてみました。適当ですよ。適当。 346というと、やはり目立つのが社屋の豪華さです。しかも色々な設備も完備して

    346プロの経営課題って多分こんな感じ - 需要がない
    skypenguins
    skypenguins 2015/08/04
    ゲームの765プロは事務所の建物に投資して最終的にはビル一棟を借りるまでになるけど、アニマスと繋がったアニデレ世界の765プロは事務所では無く、劇場と新人アイドル候補生に投資している可能性が…?
  • アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)1st season感想 - Damehumanoid 曰く

    アニメ放映開始した頃は各話感想書こうかなーとか思ってたんですよ。 一話終わってさてどう書こうかと思案してるうちに相変わらずの筆不精が発動したのと、 感想をガッツリ書く方がだいぶいたのでもう書かんでええかなーという気分になり^^; ただまぁ1シーズン終わってみると意外とあまり見かけない話とかあるなと思いまして。 話のネタぐらいにはなるかねーということで思いつくままに書いてみようかと。 全体の印象 綺麗に組み上がったパズル。 それが今の時点での自分の感想。 計算されたパーツ同士は綺麗に組み上がってて、とても良く考えられたバランス。 アニマスという先達がある中でようこんだけ仕込んで組み上げたなと素直に思う。 ただ、このパズルは自分はジグソーパズルだと思ってるので。 最終的に出来上がる絵の方が楽しみなんよね。 2期を見終わった時に、どんな絵が見れるんだろう。 それを楽しみにしている。 見せ方 物語

    アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)1st season感想 - Damehumanoid 曰く
  • 島村卯月とシンデレラの魔法 - FULL MOON PRAYER

    シンデレラガールズの7話、素晴らしかったのですが、終わってからもうずっと気になっているのは未央でも武内Pでも凛でもなく、島村卯月という人はどういうキャラクターなのだろうということなのです。私は元々卯月Pではないし、そこまで好きなキャラだというわけでもなかったのですが、武内Pがお見舞いに来たところでの卯月と武内Pの会話を聞いて、え、あれ、この子ちょっと怖くない……? と思って、それからずっと。 もちろん今の段階で何をどう考えてもそれは詮無いことなのですが、6話までの流れで細かい伏線やサインを拾っていくとちゃんと先に起きることに繋がっているんだということを示されてしまったので、どうしても考えてしまうという掌の上で転がされている感じなのですが。 そんな感じに今のところアニメを見ていて感じた島村卯月について妄想をつらつらと。 「ブレなすぎる」ことへの違和感 まず、あれこの子ちょっと違う? と思った

    島村卯月とシンデレラの魔法 - FULL MOON PRAYER
  • シンデレラガールズ第3話、ルービックキューブについて - しんでれ論

    2015-01-30 シンデレラガールズ第3話、ルービックキューブについて アイドルマスター アニメ シンデレラガールズ 第3話 アニメ版アイドルマスターシンデレラガールズ第3話で前川みくが繰り返し勝負を挑んでくるのは、チュートリアルの再現だという話を前にしました。(『シンデレラガールズ第3話、前川みくというオンリーワン』。) しかし、エリアボスである前川みくと戦うのは、ゲーム内では計2回。アニメでも、一応みくとの直接対決は2回なんですが、間に「ルービックキューブ」という無効試合が含まれています。 なぜここでルービックキューブが出てくるのか。 今回はこのルービックキューブについて考察してみたいと思います。 チュートリアルもう一つの要素:衣裳バトル モバマス(ゲームの方)では、エリアごとに「6色の衣裳をそろえる」という「衣裳バトル」が存在します。 ……はっ、6色! 揃える! そうです

    シンデレラガールズ第3話、ルービックキューブについて - しんでれ論
  • 緻密に組まれた共感と感動――アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』三話までについての諸々。 - シャングリラ激辛紀行

    アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下面倒なので「アニデレ」と表記)が、ここまで予想を大いに上回る大変素晴らしい出来。 第一話の武内Pフィーバーも記憶にあたらしいところだが、最新話にあたる三話では、素晴らしいライブシーンを見せてくれたことで、TLは恐ろしい勢いで沸いていた。 僕自身も、テレビでの放送を目にして思わず感極まり、その後数人で集まってひたすら「良かったねぇ良かったねえ」とSkypeで感想戦をやっていたのだが、改めてここまでなにがこの作品をここまで素晴らしいものに仕立てあげているのか、ということについて思ったことを書き留めておきたい。 「アイドルになるまで」という第一章。そしてルーキーとしての視点 アニデレの三話までの内容を一言にまとめるなら「アイドルになるまで」。 実は、765プロを舞台にしたテレビアニメ版『アイドルマスター』(以下「アニマス」と表記)ではこの辺りの

    緻密に組まれた共感と感動――アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』三話までについての諸々。 - シャングリラ激辛紀行
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