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アニメと考察とshirobakoに関するskypenguinsのブックマーク (2)

  • 興津由佳にみる「SHIROBAKO」のキャラクター描写 - subculic

    万策尽きず、最終話も無事放映された『SHIROBAKO』。めでたしめでたし。そんな最終話で嬉しかったのは「興津さん」と皆から呼ばれている武蔵野アニメーションの総務・興津由佳が大活躍したことだ。彩り豊かな作の女性陣にあって個人的に一番注目していた興津さん。「残業をしない主義」「昔は制作だったらしい」など設定は散りばめられていたが、クリティカルなパーツを見せないキャラクターで、そこに興味の沸く“隙”があった。まず取り上げたいのは、興津さんのデスク周り。クールビューティな外見と事務的ではっきりとした言動は、シンプルで実用性重視の配置を想像させる。しかしよく観察してみると、ファンシーな小物が目を惹くチャーミングなデスク。「意外と可愛い一面を持つ」ことがデスク周りから伺えるのだ。ハート型のマウスパッドや花柄レースのコースターなど、こだわりの感じられる品がずらっと並ぶ。とりわけ目を惹くデスク右上に鎮

    興津由佳にみる「SHIROBAKO」のキャラクター描写 - subculic
  • 「SHIROBAKO」第23話で宮森あおいは何故あれほど号泣したのか。 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    SHIROBAKO第23話で声優として初めて名前のある役を演じ、声優としての一歩を踏み出せたずかちゃんこと、坂木しずか。 その際に宮森あおいが溢れ出る涙を堪え切れずに泣いていた理由は色々あると思いますが一番大きいのは「親友・坂木しずかが初めて声優としての一歩を踏み出せたから」だと思います。 ずかちゃんが努力しながらもずっと報われなかったことは第一話から描かれてきたので多くの視聴者は宮森と一緒に涙したと思います。 ですが、実は電撃大王で連載中のスピンオフ漫画「SHIROBAKO〜上山高校アニメーション同好会〜」を読むとより深く共感し、もっと多くの涙を流すことになると思います。 「SHIROBAKO〜上山高校アニメーション同好会〜」では彼女たちが出会い、同好会を立ち上げることになった時から描かれています。 初めに体育祭で宮森が絵麻の絵に惚れ込み友達になり、一緒に映画を観て感動し、そして宮森が暴

    「SHIROBAKO」第23話で宮森あおいは何故あれほど号泣したのか。 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
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