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セキュリティとhttpsに関するskypenguinsのブックマーク (9)

  • HTTPSは安全なのか? - Qiita

    いきなり追記 2024-01-09 この記事にはまともな結論がありませんし論点も定まっていません この記事には批判が多いので、こちらの素敵な記事をぜひお読みください。 Free Wi-Fi(00000JAPAN)は安全なのか? コメントで不愉快とされたところを削除しました。 徳丸さんのツイート の写真 素人というエクスキューズ (編集履歴はqiitaの機能で見れると思います) 信頼できるサービスであれば Free Wi-Fi に限らず被害に遭う可能性はとても低いと思います。気にせず使ってください。 気分を害された方にお詫び申し上げます。 ここから元記事 お正月休みは卒業した大学の記事を書く予定でしたが、ちまたで話題の「httpsなら安全」について攻撃的なツイートを散見どころかめっちゃ見たのでこの記事を書いています。httpsを盲信されるならまだしも、無知の斧で攻撃を振るう方に悲しみを覚え

    HTTPSは安全なのか? - Qiita
    skypenguins
    skypenguins 2024/01/04
    公開鍵基盤(PKI)の概念を理解していればそもそもHTTPSはあくまでPKIの要素技術にすぎないというのも分かるはず
  • オレオレ証明書を使い続ける上場企業をまとめてみた - megamouthの葬列

    あるいは私たちがPKIについて説明し続けなければいけない理由 Web屋のなくならない仕事の一つに「SSL証明書とPKIについて説明する」というのがある。 世の中のサイトはだいたいhttps://というアドレスでつながるように出来ていて、httpsでつながるということは何らかのSSL/TLS証明書が必要だということだ。(さもなければchromeがユーザーに不吉な警告を発することになる) 証明書が必要になる度、同じ質問が繰り返される。「なんか全部値段が違うけど、どの証明書(ブランド)がいいの?」と。そして私たちは毎回困ってしまう。 エンドユーザーの立場で言えば、証明書が有効でありさえすれば、無料のLet's Encryptでも21万円するDigiCertグローバル・サーバID EVでも、Webサイトの利便性は何も変わらない。私たちWeb制作業者の立場でも、代理店契約でもしない限り、証明書そのも

    オレオレ証明書を使い続ける上場企業をまとめてみた - megamouthの葬列
  • 今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景

    今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史技術背景 WebサイトをHTTPS化する最も大きな理由は、インターネットの信頼性を維持することです。TLS技術の現状や、安全なHTTPS化に何が必要かを、ヤフー株式会社の大津繁樹氏が解説します。 「SEO対策のためには、WebサイトをHTTPS化しないといけない。」 —— そう聞かされて対応を迫られている技術者の方も多いのではないでしょうか? 確かに、Googleは「HTTPSページが優先的にインデックスに登録されるようになります」と表明し、HTTPS化されたWebサイトが同社の検索結果で有利になると示唆しています。はたして、WebサイトのHTTPS化が必要な理由は、SEO対策だけなのでしょうか? そして、それはGoogleという一社だけの意向で推奨されていることなのでしょうか? こうした疑問に答

    今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景
  • HSTS (HTTP Strict Transport Security) の導入 - Qiita

    HTTPで接続した際に、強制的にHTTPSへリダイレクトし、以降のそのドメインへの接続はすべてHTTPSとする機能がHSTS (HTTP Strict Transport Security) である。RFC6797で標準化されている。 これはHTTPヘッダに以下を含むことで実現される。 Strict-Transport-Security:max-age=有効期間秒数;includeSubDomains max-ageではHTTPSで通信する期間を設定する。また、includeSubDomainsを指定することで、サブドメインにもHSTSが適用されるように設定できる。 HSTSのサポートは、2015年6月9日にマイクロソフトがIEへのサポートを追加したことで、すべてのメジャーブラウザにおいてサポートが完了し、HTTPサーバーとしてもApacheを始めとし設定が可能だ。 Apacheの設定 A

    HSTS (HTTP Strict Transport Security) の導入 - Qiita
  • TLS徹底演習

    セキュリティ・キャンプ全国大会2016 集中講義

    TLS徹底演習
  • エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita

    TLS 1.3は現在策定中ですが、 前方秘匿性 の問題から RSAのみ を用いた鍵委共有が禁止になる見込みです。(詳細は後述します) HTTPSとは 次に、HTTPSです。 HTTPS - Wikipedia HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)は、HTTPによる通信を安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。 厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供される セキュアな接続の上でHTTP通信を行うこと をHTTPSと呼んでいる。 とのことです。 HTTPの説明を割愛するとすれば、「SSL/TLSでセキュアにHTTPをやる」というだけの説明で済んでしまいます。 最近では個人情報等の観点から全てのサイトをHTTPSにするような動きが見られますが、元々HTTPSが使われやすかった

    エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita
    skypenguins
    skypenguins 2016/08/04
    >RSA暗号など実際に公開鍵暗号として採用されているアルゴリズムは「開け方がわかっているけれど開けられない」/解き方は分かるけど、時間がかかり過ぎて意味がなくなるってことね…よくできてるんだなTLSって
  • HTTPSにまつわる怪しい伝説を検証する - Google I/O 2016のセッションから - Qiita

    今年はGoogle I/Oに初めて社員ではない立場で参加しました。全体の感想は Google I/O 2016まとめ(Web的視点) で公開していますが、今回はその中で、気に入ったセッションの1つである"Mythbusting HTTPS: Squashing security’s urban legends"について書いてみたいと思います。 セッションは大変良くまとまっていますので、YouTubeにあがっている動画を見れる人は動画を見て貰えれば良いのですが、時間が無いという人のために、その内容をまとめました。基的には文字起こしに近いものです。 重要だとわかっているけど、なかなか導入に踏み切れない人も多いHTTPS。これについて、最新の状況が理解できるコンテンツとしてお役に立てるならば嬉しいです。 TL;DR HTTPSはPWAppなどWebにとって必須。 しかし、パフォーマンス悪化する

    HTTPSにまつわる怪しい伝説を検証する - Google I/O 2016のセッションから - Qiita
  • HTTP ページ上でのパスワード要求はやめましょう

    [これは Mozilla のセキュリティエンジニア Tanvi Vyas 氏のブログ記事 No More Passwords over HTTP, Please! を同氏の許可を得て翻訳したものです] Firefox 46 Developer Edition は、HTTP ページ上でログイン情報の入力を求められた場合、開発者に警告を行います。 ユーザ名とパスワードの組み合わせは、ユーザの個人データへのアクセスを管理する手段です。Web サイトはこうした情報を注意深く扱い、パスワードは HTTPS のような安全な (認証、暗号化された) 接続を通じてのみ要求すべきです。しかし残念なことに、HTTP のような安全でない接続でユーザのパスワードが扱われている例が 非常に多く 見られます。このプライバシーとセキュリティの脆弱性を開発者の皆さんに知らせるため、最新の Firefox Develope

    HTTP ページ上でのパスワード要求はやめましょう
  • ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有

    [対象: 上級] 気付いている人もいるかと思いますが、このブログ全体をHTTPSにしました。 この記事では、備忘録を兼ねて、完全HTTPSへの移行を検討しているサイトの参考になるように僕が実行してきたプロセスをまとめます。 実行した主な作業は次のとおりです。 サーバー証明書の取得 HTTPSへのリダイレクト 内部リンクの修正 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認 すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認 WordPressの設定変更 rel=”canonical”の更新 ウェブマスターツールへの登録 サイトマップの更新 ソーシャルシェアの引き継ぎ HSTSの設定 外部リンクの更新 高速化 順に説明します。 1. サーバー証明書の取得 サーバー証明書をまず取得します。 手順は利用しているサーバー会社によって変わってきます。 詳しくはお使いのサーバー会社のヘルプを参照し

    ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有
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