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仕事と経済に関するskypenguinsのブックマーク (3)

  • 給料の格差に納得できない

    プロスポーツ選手や芸能人に何千万何億の価値があるとは思えないし、逆に介護士やコンビニの店員等みんなが必要としているのに比較的誰でもできるからってあんなに給料が低い意味が分からん。

    給料の格差に納得できない
    skypenguins
    skypenguins 2022/04/02
    「ブルシット・ジョブ」曰く、所謂エッセンシャルワーカーは「世間から必要とされている」という“やりがい”で、そうでない労働者は並外れた高給を得ることで、その仕事からの自己肯定感を担保しているらしい
  • "クソどうでもいい仕事"よりエッセンシャル・ワークのほうが「給料が低い」意外な理由 必要とされる労働者は妬みの対象に

    経済停止と「エッセンシャル・ワーカー」 「エッセンシャル・ワーク」ないし「エッセンシャル・ワーカー」という概念が浮上してきたのは、もちろん、COVID19パンデミックのもたらした「ロックダウン」、日では「自粛」状況です。 それがグレーバーのかねてよりのBSJについての主張を事実によって裏づけたという感もあり、「エッセンシャル・ワーカー」という概念にひそむ認識と共振したようにもみえます。グレーバーはずっと「必要のない仕事は存在する」と論じてきました。とはいえ、「経済」を止める以外に、この世界が回っていくのになにが必要か必要でないかをみきわめる方法はありません。 だから、「経済」が停止するという事態は、実験が不可能な社会科学的領域において、そうそうある機会ではなかったのです。ところが、このパンデミック状況が、皮肉なことに、それを可能にしました。 経済を測定する尺度への疑念 グレーバーは、パン

    "クソどうでもいい仕事"よりエッセンシャル・ワークのほうが「給料が低い」意外な理由 必要とされる労働者は妬みの対象に
  • 何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。

    今日の会計士不足に関する日経記事が地味に注目を集めているようだ。 「会計士不足が深刻 合格者減、採用枠に届かず」http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD26H7W_S5A200C1AM1000/ 日経記事によれば、原因は金融危機後に監査法人が採用を絞り、会計士離れが進んだためだそうだ。そんなに単純な話ではない。某監査法人のシニアマネージャーをしていたものが、業界内から見たこの10年の会計士需給の変遷と背景を書いておきたいと思う。 会計士試験の合格者数は2000年の838人から徐々に増えて2005年時点で1308人。1990年の634人から2000年の838人と前の10年間での合格者数の増加が200人であることを考えれば、5年で470人増は大きな増加であるが、2005年の増加までは、需要の増加(上場企業数の増加、監査手続の厳格化、M&Aやコンサルファームへ

    何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。
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